あの娘の愛した梅田。

ひとり梅田新橋から眺める光たちも、皆どこかへ行こうというのか。

夜を渡る、からだの半分をもっていかれるかなしみ。

不安も決断もひとりのもの。皆かなしみを誰かに口にしたいと思いながら、誰かに聞いてもらいながら、頬杖、夜を見下ろし生きているのだと。深夜。


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関西旅行はなかなか行って良かった。

非日常な環境が心境に及ぼすあたらしい影響。
よくわからないけど、旅行で得る利点って日常に対するあらたな視点の獲得という点でもあるのかなと思いました。
ポテチのコンソメ味はなんだかんだでうすしお味を売るためにあったりするって話と一緒??よくわかんない??あたしもわかりません。


とりあえず、妹が高校に合格した!
幸せだ、それでいいじゃないか。

東京に帰ったら色々片付けなくちゃ。おやすみなさいん。



投稿者:uto2 : 2009年03月11日 23:14

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