あざとさアップルティー

今日は三、四限がヒシカワ先生による選択必修「知覚方法論」で、9.11のドキュメンタリーVTRを観ました。

インタラクティブデザインを考える上で、ドキュメンタリーが大いに参考になる。
全体としても要素としても「脚色(演出)か情報を伝えるためのドキュメンタリーか」、という点に注意して考えながら見、
例えば構成の点に注目する。
AロールBロール構成の事例がインタラクティブデザインの組み立ての意識に生きたりする。

そんな目的のようでした。解釈に誤解があったらごめんなさい。


それも勿論だけど、
単に映像として感銘的なVTRでした。
私は9.11にあまり触れないように生きて来たのでこういうものを観るのが初めてで、単純に驚きでもありました。

軽薄な言い方に聞こえるかもしれないが少し涙が出てしまった。


今日はこの後執行部である。


投稿者:uto2 : 2008年10月06日 16:13

トラックバック


コメント: あざとさアップルティー

コメントしてください




保存しますか?