結論はセルフ叱咤激励。

私の場合、どうにもならなくなった時に最初に投げ出すのは“女”です。

要するにメイクやめたり服が変になったりします(←…。)


世の美大生女子は、たとえ遅刻していようと課題とかで時間が足りなくなっていようとメイクの時間は優先!って子いるのかな。。
多分探せば居るんだろうな。
それはそれで強いことなんだろうと思う!

さてさてここで、受験時代私が心に刻んでいた名言を!

「時間がない」と周りに言うのは、恥ずかしいことです。


なぜならば

時間はつくるものです。

時間の使い方がきちんとできる人は「時間がない」なんて状況に陥らないはず。

要するに
「時間がない」と周りに言うことは、時間の使い方が下手であるという恥をさらしていることになるのです。


世の“忙しい”美大生!

メイクするのは悪くないむしろ素晴らしい
がしかし、

忙しい時間がないって周りに言いふらして忙しさに酔っていい気分になってないで、
メイクする暇あったらエスキースしろ!

メイクしてるあたりまだお前は本当に時間を作ろうとしていないはずだー!


なんて、自分に対して一番言いたい今日この頃なのでした。

受験時代の私に叱られるぞ、と。


とりあえず今回の追い詰められ方は色々要因が重なった私のミスなので。反面教師にしたいと思います。


では皆さんまた!


投稿者:uto2 : 2008年05月14日 19:19

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