ギリギリは4年になっても直らない。

オブ子さんや1年生の記事を見ると
懐かしくて逆に新鮮ですねー、うーん、輝かしい。

解像度とかもそうですが、
印刷のことの基本は1年生でしっかり…やらなくても気を使ってれば
身についていく人が大半だと思うんですけど、
身につかなかったやつの話を聞いたことがあるんですよね。

提出数時間前、インク切れて1色足りない状態になって、
あーあ、やっちゃったわ、と思いながらも、
間に合わせないとやばかったらしくてですね、
作品提出したら、案の定、教授に「写真の色悪いよ」的な指摘されてた
4年がいるんですよね。
そんな初歩的ミスを教授に指摘させちゃって申し訳ないですよね、
しかもそれ卒研で、ですからね。
最後なんだからもっと違う指摘させるべきじゃないの?みたいな、
ほんと4年間何してたんだろ、そいつは、って思いましたね。












ま、私のことなんですけどね。

そんなわけでミスチルの新アルバムをひたすらかけながら、
この世の誰よりも修造を信じながら(できるできるry
どうにか卒研の提出に間に合いました。

結果も昨日返ってきたところ。
いい意味で予想外のコメント、指摘されるだろうなーと思っていた想定内のコメント、
色々ありましたがそもそもアレ(作品)を見てもらえた時点で喜ばしいことです。
1歩間違えば間に合わなかった…。

毎回ギリギリ人生・・・。

あとは年末年始、どう修正するかといったところです。
気合入れないと!

インク買いにに行かないと!

投稿者:rura : 2010年12月14日 18:06

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