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空気を読むとは

人の目を気にして、人の感じ方を気にしてると

いつまで経っても言いたい事は言えない

先生や年上の人の顔色を伺って

友人の話にはとりあえず同意して

けなすことはなくほめちぎって

そうやって嘘のつながりを作って行く


なんだそれ


口は災いの元っていう慣用句が自分にぴったりだなあと

思う瞬間が沢山あるけど

災いが起らない超クソ平和な日常より

少しでも火が出たほうがおもしろいんじゃないか

まあペロリは考えずに思った事だだ漏れしちゃう

そんなタイプだから災いのレベルが毎度高レベルなんだけど(笑)

これは過去に何度か言われて来たけど

考えてから喋れば?って

この前も言われた(笑)

気をつけようとはしてるんだけど

それでも感情的になりやすくて

我を忘れる瞬間がある

でも考えてからっていうのは

何を考えるのか。

その言葉で人がどう思うか、ということだろうか

それを言うことで私が人からどう思われるか、ということだろうか

どこまでもどこまでも

配慮や気遣いという言葉がつきまとう

しかしそれが度をすぎると

自分の住む世界は何の面白みもなくなるんだろうな

すごく平和でもめ事も争いごともなくなるんだろうけど

多分ペロリはものすごい早さで息絶えるんだろうな

相手を傷つけないように

相手を不愉快にさせないように

相手を否定しないように

相手にすまないという気持ちをおこさせないように

全ては相手中心に空気を読みまくって

それを全部ちゃんとやってのければ

これからの世界で長生きできるんだろうな

でもそんな風に長生きするぐらいだったら

違った生き方したほうがいいのかもしれないな

投稿者:perori : 2012年05月08日 12:08

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コメント: 空気を読むとは

どうした?ぺろりさん。

不条理なこといっぱいあるけど・・・


(大丈夫。みんな見守ってるよ)

投稿者 ザラメ : 2012年05月08日 14:03

いやあすいません。
いろいろ吐き出したくなって
窮屈だなあと、もう長い間思っていて
いいことだけ書くのは日記じゃないなと思って
すいません流してくださって大丈夫
ただこの手の考え事は後を断ちません

また似たようなのかくかもしれない

波があるんですよね〜

しかしいたって健康なので大丈夫です!

投稿者 ペロリ : 2012年05月08日 23:48

そんなことだろうなぁ、とは思いましたが
老婆心が・・・。

活字にすると自分の気持ちが整理され
冷静に観られる気がします。
私はmixiでいつも気持ちを吐き出してます。
マイミク達も「吐け!、吐け!」と囃し立てます(笑。

学童日記も楽しみにしてます。
(学童育ちの娘綿アメの小さい頃を思い出します)

投稿者 ザラメ : 2012年05月09日 06:40

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