インターンシップと聴講と英語

どうも、かばんがびっくりするほど小さいおく★ともです。
そんなに小さくないんだけどな・・・欲しかったものが高価だったため、母のレッスンバッグのおさがりをもらっています。なので、書類が入るのに困らないくらいのピアノのお稽古に行くのにちょうど良いサイズです。我が家はひとつのものを長く使うので、祖母と母と私の3人で使いまわすことが多いです。お洋服も母のものを着たり。あまりファッションに頓着しないので、流行のものよりも定番商品に手が出ます。よれよれになるまで着てしまいますね。けど、靴下に穴があいたことはない。よく、雑誌の失敗談に「合コンの席がお座敷で靴を脱いだら親指がこんにちはしてて恥ずかしかったーてへっ」みたいなことが書いてありますが、そんなに頻繁に穴があくものなのですか。うーん
今日も、いっしょにいた子に「今日の靴下、穴空いてるんだ」という申告をうけたのですが、キレイな子からそんなこと聞きたくなかった・・・。

話は戻って、とりこちゃんのバッグは大きすぎです。
私のパッグの中身は、本と薬が多いです。時々、本が3冊くらい入っていて自分でも驚くことがあります。中学生の頃はミステリーが好きだったんですが、最近は結末がわかってしまうあたりで飽きてしまうことが多いです。なので新書を読むことが多いです。
本の話は明日に持ち越し。


さてさて、とりこちゃんところに過敏性腸症候群の方から質問がきていましたね。私も同じ病気(?)なので、朝の電車は困りました。中学生の頃からで、毎日1時間の通学時間は厳しかったです。今の時期がいちばん嫌で、混んでくると冷房が入り「おなか痛くなりそー」と思っているうちにおなか痛くなるという・・・。緊張しておなかが痛くなって、定期テストがうけれなかったこともあったり。すごく勉強した教科だったので、先生にお願いしてテスト受けさせてくれ、とお願いしたのですが、1度退出したらテストは受けれないルールだからと、その時は20点でした。開始10分でテストやめたらそりゃそうだ。
けどけど、高3になって1度おさまったんです。これはおなか痛いのにかまけてる暇はない!と思って勉強を真面目にし出した頃ですね。この時はテストの結果がランキング形式で発表されて、むきになって頑張っていましたねー追い込めばそっちに夢中になったので、おなか痛いって言わなくなりましたね。やれば伸びるってわかると自信がつくし、余裕ができるんだと思います。今は目に見えて成長することを勉強しているわけではないので、頑張っても不安だし、焦ってばかりで結果がともなわないので自分に自信がないです。おなか痛くなるから、頑張りたくても制限がでてしまうし、そういう時期だからと思ってあきらめています。なので、過敏性腸症候群だからって悩まず、ベストなコンディションになる時期を待つしかないな、と思います。


さてさて、今日は他大学の講演と授業の聴講へ行ってきました。
興味のある内容だったのですが、通訳なしの英語の講演。半分も内容がわからないという悲しさを背負って帰ってきました。スライドの写真で内容を汲み取るしかなかった・・・。この日のためにCNNのテキストでリスニングを鍛えていたんですがねー英語わからないといけませんなー。本当は帰国子女の友人を連れて行く予定だったのですが、ドタキャン・・・どこまでアメリカンなんだ。自由すぎるゼ☆

聴講したのは本を読んだことのある先生の授業。少人数の授業だったので、聴講の私も発言させてもらいました。というか、「あ、今日は聴講の方がいますね、そこのあなた、最近気になるニュースについて3分で」と。最近、インターンシップのエントリーシートの下書きをしていて、「最近気になるニュースと感想」を書く欄があったので、ちょこちょこと考えていたのでネタには困らなかったんですが、いきなりすぎてびっくり。私は秋葉原の通り魔事件のことを取り上げました。詳しい話はまた後日。


ではでは、今日はひとにもまれたので頭が痛いです。風邪ひく前の雰囲気。嫌だなー

投稿者:okutomo : 2008年06月18日 22:51

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