2009年02月のアーカイブ

はじめての就職課

謙遜でなく就活してなく
(説明会?学内のものしか行ったことがありません。ES?就活サイトのフォームでいくつか送ったっけ?記憶にありません)
嫌な焦燥感ばかりが募る毎日。
今日は勇気を出して就職課の扉を開けてみました。
とりあえず面談の予約をしてきました。

入講禁止期間ですが、3年生は就活のため入講できます。正門で警備員さんに学生証を提示。
1、2年生はいないし、入れる場所も9号館1階と事務所に限られてるし、
どうしても3年生の知り合いに会う可能性が高くなるのですが、
何となく気まずいので(特に同じ学科の人)本当はあまり大学に行きたくありません。

12下の閑散とした展示状況は酷かったですね、視デなんて案外そんなもんです。

年末年始の慌ただしさを引きずっていました。
引きずっていたというより、息つく間もなく案件が次々に。
課題制作、9下・12下展示の準備そして展示、ワークショップ「小さなお正月」の準備と開催、デザイン情報特論の課題提出、会社説明会、課題のブラッシュアップと再提出、電通・博報堂のポートフォリオ講評会もあったりして。
これらが年明けて3週間くらいに覆い被さるようにやってきて、年明け早々くたびれました。
学生時分の課題ごときでてんやわんやしていて、真っ当な社会人になれるのでしょうか。
来年のこと、そしてもっと未来のことを考えざるを得ないのですが、考えるほど、お先真っ暗で目の前が真っ白になります。