博多座にいこう

きゅっきゅは 博多座にやってきた

一ヶ月ほど前から この夏は博多座にやってくる宝塚歌劇団の宙組公演を見に行く
ぞおうっっ と鼻息を荒くしてチケットをとって準備をしていたのであった
中学生の時に大劇場で初めて観劇して感激して以来 何度か公演に足を運んでいるきゅっきゅである


今回は 小学校来の幼なじみ あだ名が「ばあさん」(21歳)という友人を誘っての観劇である
ちなみに この「ばあさん」というあだ名が非常にやっかいで
電車の中などで ついウッカリ「ねえねえ ばあさんよう・・・・」などとばあさんに話しかけよう
もんなら たちまち 周りにおられる「本当に年をかさねたおばあさん」方から
ギロッ とにらまれて ひんしゅくをかってしまうのである

しかしこちとら 14年も付き合っていていまさら 彼女のことをあだ名の「ばあさん」
ではなく 本名で呼ぶなんて照れくさくてどうにもいけない
ということで ばあさんはばあさんなのであった


話がそれてしまったが とにかくきゅっきゅぽんとばあさん(21歳)は
宝塚を見に 博多座へやってきたのである

博多座.jpg

えーっと・・・  演目はと・・・・


『大江山花伝  ─燃えつきてこそ─』
『ファナスティック・ショー    Apasionado!!供淵▲僖轡腑福璽鼻法


歌とダンスと 美しい衣装 舞台演出
とにかくキラキラ!!  劇場内があふれんばかりにキラキラと輝いて
観客を夢の世界へと誘い込む  宝塚の一番の魅力である


さて 観劇後 キラキラの余韻にひたりながら きゅっきゅぽんとばあさん
はふらふらと客席を後にする

宝塚観劇後 人々(私たちだけかもしれないが)は次のような症状に悩まされる

・階段があると 体は若干斜め向きに顔は常に正面を見つつスルスルとかっこつけながら
 階段を下りたくなっちゃう症状

・世界がなんとなく キラキラしていない地味なものに見えてしまう症状

・自分の顔も ものすんごく地味に思えてきて 「つけまつげでも目の周りにつけなきゃ
 たぶん私の顔はのっぺらぼうに見えてしまうわ」と泣きたくなっちゃう症状

などがあげられる
もちろんきゅっきゅとばあさんも その症状が現れ
博多座の ゴージャスな階段を見つけては 顔正面宝塚下りをしたのであった


宝塚の公演後 階段を正面を見つつキザに笑いながらスルスルと下りている人を見かけても
決して笑ったりせず あたたかい目で見守っていただきたい


人々をこんなふうにしてしまうなんて宝塚はいろんな意味ですんごいのである

 


投稿者:kkp : 2009年08月24日 23:36

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コメント: 博多座にいこう

みずしらずは関西に住んでいた頃、初めて宝塚に「宝塚」を見にいきました。
お友達の紹介で結構良い席に座ったのですが(周りは熱狂的な塚ファンばかり)最後のでっかい羽を付けてトップが階段をおりて来る時は、何だか「凄い」というより「おかしくて、おかしくて」笑いをこらえてしまいましたよ。
でも、周りは熱狂的な塚ファンばかり、白い目で見られないか ハラハラしちゃいましたよ〜。
帰りに芦屋のバブリーな「神戸屋キッチン」によったら パトロンに御馳走になっているタカラジェンヌが沢山いました。
塚ファンの人達って凄くって、みずしらずの友達なんかは月に10万円つぎ込むと言っていましたよう〜!!

投稿者 みずしらず : 2009年08月25日 07:43

>みずしらずさん

宝塚の熱狂的なファンは
ほんとにスゴイですよねえ きゅっきゅも圧倒されました

きゅっきゅは ゴージャス・キラキラの世界を
たまに見に行くくらいがちょうどいいかなあと思います

投稿者 きゅっきゅぽん : 2009年08月27日 00:55

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