VS 歴史

こんばんは。
前回から間が空いてしまいました。

先日、芸文の友人2人と『歴史呑み』をしました。
メディアプランニングの授業で、歴史好きなことが分かり
「語ろう!」ということになりまして。
歴史について語りながら、グダグダ呑みながら、夜が更けていったわけです。

今回は特に国や時代の縛りはなく、気になったところを話していきました。
友人曰く、世界で1番調子に乗った男はフビライハンだそうです。
領土を拡大し過ぎて、収集がつかなくなっちゃったそうです。
何事もほどほどにってことですね。

友人は一般大の史学科に行こうと思っていたくらい、
日本史・世界史ともに真面目に勉強していたそうなので、色々と詳しかったです。
私は中学の時に、日本史の明治維新以降の所謂『近代史』しか真面目に勉強しなかったので、
今回は色々と勉強になりました・・・。
(高校は日本史or地理の選択で、地理派だったのでノータッチ)

友人曰く「近代史は現代に近づくにつれて、生々しいから苦手」だそうです。
まぁ、確かに生々しい。

が、

私はそこに惹かれるといいますか。
あまりにも昔のことだと、ファンタジーとしてしか、捉えられないというか・・・。
ある程度のリアルさが感じられるのって、自分の祖父母の親、
もしくは祖父母のそのまた祖父母の世代あたりからなんですよね。個人的に。
自分のルーツとか、何かその辺にある気がして。

私の祖父母は、戦争を体験した世代です。
いつかは戦争を実際に体験した世代の方がいない時代が来るわけで、
その時に一体、世界はどうなるんだろう、と思うこともありまして。
学芸員の資格を取ったら、戦争があったことをこれからの世代に残し、伝えていくために
祈念館というか、歴史館的なところに行きたいとか、一時期、思ったりもしました。

が、やっぱり、自分は描いたり作ったりしていきたい、とも思いまして。
だったら、自分が出来ることで、そういうことと関われないか?と思ったりもします。
それは戦争だとか平和だとかをテーマに作品を作る、というわけではないのですが。
なんて書けば良いんだろう・・・。うーん・・・。

最近、就活のことをボチボチ考え始めていて、
自分に出来ることとか、自分がやりたいこととか、社会貢献とか、
なんかそういうものが頭の中でゴチャゴチャになっていて。
その中で、そういえばこんなことも考えていたなぁ、と思い出したので書いてみました。
これからどうなるかは、まだまだ見当がつかないのだけれども。

投稿者:hama : 2009年05月25日 23:18

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コメント: VS 歴史

濱様、こんばんは。近現代史は、まだその時代を生きた人が健在であったり、資料がたくさんあるという点では、手が届く感じがするのかもしれませんね。おじいさまやおばあさまに、話が聞けるようならぜひ戦争当時のお話を聞くことをお奨めします。聞くだけでなく、記録に残すことも。
娘が小学生のときに、夏休みに「戦争についてレポートを書く」というなんともおおざっぱなテーマの宿題が出ました。娘は、本とか資料集で適当にやっつけるつもりだったらしいのが、祖父母(私の両親と夫の父)に話を聞くことを薦め、一緒に聞きました。すると、自分の娘にさえ話したことのない戦時中の話を1時間くらいにわたってしてくれました。とくに、どちらの父(娘には祖父)も死がすぐ近くにあったことを話してくれたことで、自分が今ここにいるのはとても幸運なことであることを感じたようです。   話してくれた父は去年亡くなり、その機会がなければ私も話を聞くことがなかっただろうなと思います。母も、父が亡くなった後は無気力で、今求めても多分話してくれないでしょうから、自分にとっても得がたい機会だったと思います。

投稿者 yukihaha : 2009年05月26日 00:09

yukihahaさん、こんばんは!
>近現代史は、まだその時代を生きた人が健在であったり、
資料がたくさんあるという点では、手が届く感じがするのかもしれませんね。
そうなんです、そこが自分の中で、ポイントが高い点なのです。
私も小学生の時に戦争について書く、というような宿題が出て、祖父母に話を聞きました。
今思えば、かなり貴重な話だったと思います。
話を聞けるうちに聞いて、なんらかの形に残したいと思います。

投稿者 : 2009年05月27日 23:40