難解な日本語

土曜日あたりは、夕方になると体力気力ともにエンプティに陥るほど、よぼよぼダメダメでしたが、ようやく少しずつ復活中です。

相方は、遺産相続の本を図書館から3冊も借りて来ていた。知らないと損する、法律。
しかし何故、法律って一般人には不親切なくらい、読みにくい日本語なんだろう。特に民法と税法。
「分かりやすかったら、弁護士も税理士も司法書士も(他にもいっぱい専門職はあるけど)要らないと思うぞ」とは相方の弁。まぁ、そうだ。

遺産相続の話に詳しくなったところで、田舎はまだまだ長男が家督を継ぐ世界。
次男坊の相方は、遺産放棄の例文を探してました。

投稿者:fuka : 2007年12月25日 15:06

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