1992年の夏〜6歳の思い出

昨日は『ハリーポッターと謎のプリンス』を観てきました。

第一作目を観たのがつい最近のことのようで
もう六作目なのかーと感慨深いです。

次の映画は2010年,11年らしく、
そのころの自分を想像すると
恐ろしいような楽しみのような。。

帰ってきて、
また読み返そうと
心に決めました。





1992年。
6歳。

インドアだったからーずちゃんは
小学校に入り、ますますインドアに笑。

カービィーとLEGOが好きな子でした。

自分で描いたイラストを
セロハンテープでラミネートして、
ドラマ仕立てのキャラクターごっこをしていた記憶があります。

学校はあまり好きじゃなかったから、
夏休みは楽しかったです。
宿題もなかったし。



というのも、私のいた小学校は
なんだか実験的な学校で、
授業はほとんとやらず、学級会ばっかりやってました。(6年間通して)

一般的な小学生が入学時にもらう、
さんすうセットがやたらとうらやましかったです。

この頃から
『文房具』というジャンルを知り、
学校の近くの文房具屋さんで
匂い付きの消しゴムとかメモ帳とか
買ってもらうのがすごく嬉しかった思い出があります。

この頃の将来の夢は
文房具屋さん。

作る方ね。

なにげなしに言ってたこれが
意外と今のやりたいことに結構近かったりして
思い出をひもとくとおもしろいです。

投稿者:colours : 2009年08月09日 14:26

トラックバック


コメント: 1992年の夏〜6歳の思い出

コメントしてください




保存しますか?