リアルなムサビ卒親の日常を
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OCの感想その1。デ情って?
デ情の進学相談コーナーへ。
学んだ授業の軌跡を一年間かけて
ポートフォリオにまとめ上げる課題があります。
(それはその後卒業まで続くらしいのですが…。)
1・3年生のその参考作品が展示してありました。
課題の内容見て正直思ったのは
本当にいろいろな課題を経験させてるという事。
一年生課題の内容レベルが高すぎるのでは?と思いました。
(完成度にムリがあるという意味で。)
その時会場にいらしたS先生に質問をぶつけてみました。
(視デや基礎デに比べて)基礎力の少ないデ情の学生には無理では?と。
とにかくやらせます!
一度やってみなければ理解できないでしょ。
そこからです。そういう学科です・・・
・・・みたいなことをおっしゃってました。(違ってたらスミマセン)
ある意味、荒療法なのかしらね。
幅の広いいろいろなモノを経験させて、そこから進む道を探すのです。
だから三・四年生になると選びきれずに悩むらしいですが。
(綿アメは迷走するタイプだから大変かも。)
デ情が少しわかったような。。。
どうしても視デや基礎デでと比べてしまう自分がいたのですが
教授陣の熱い想いを知り、デ情に入れてホントによかった!
四年間、安心してお任せしようと思いました。
納得して帰路につきました。(^o^)
ザラメさん2日間お疲れさまでした〜^^。
デ情の進学相談!
こ、これは〜盲点だった〜(@@;
行ってない〜〜。課題が見れたんですね。しまったあぁ
デ情の先生がアツい。
これは、入学式の日にあった保護者向けの説明会でも感じました。
先生いわく
私たちはビシビシやる。容赦なくやる。課題も多い。
与えられるのではなく、自分が動いて、自分が見つける。
助けを求めてくる者は全力で援護する。
家庭では見守り支えてあげてください。
ドーンとこいや! 的なたのもしさ。先生方のお人柄をかいま見、
お話をうかがって、親の不安はぐっと軽減したように思います。
この環境を駆使して、たくさん学んでほしい。
ビシビシバシバシ デ情街道をゆく。
親はイベントに乱入。秋も行くぞ〜 ぅひひひ
投稿者 おかやん : 2012年06月12日 12:08
かなり前に
デ情はPCが中心だよね。
私が言ったら
「違うよ」
と言われたので
「それじゃデ情って何を学ぶの?」
と聞いて答えられなかった子供の事を思い出しました。
いまごろ何を学んでるのやら・・
そういった子供に
投稿者 ジツハワタシモ : 2012年06月12日 13:24
> おかやんさん
ポートフォリオや100ドロは
いつでも見せてくれるでしょう。また秋に。
教授の話を聞いてるとたくましいというか
こちらまで闘志が湧いてくる!
とことん応援しましょう!
> ジツハワタシモさん
今度の共同課題はなかなか難解ですぞ。
でも楽しそうです。
何を学んでるかわかるのはまだまだ先のようですね。
投稿者 ザラメ : 2012年06月12日 17:00
ザラメ様、こんばんは。
デ情生が高3のとき、工デ卒業生は工デ4年でした。
で、オーキャンに高3と行ったら、工デの子は友達のデ情生を紹介してくれて、
その子(といっても男の子・epa!つながり)が高3を案内してくれたのです。
まだ理科系の大学に行こうと思っていた高3は、
カワウソと水門が大好きなJ・S先生とお話をして、受験の選択肢に入れたのでした。
デ情の進学相談コーナー・私も見逃してしまいました。
デザインの解剖とブランディングは見ましたが。
ブランディングで、受験生に熱ーいトークが聞こえるなーと思ったら、
熱ーい先生でした。
傍らのデ情生に「○○に、ミススペル直せって言っておいて!」
タイトルの「LINE UP]が「LINEN UP」になっていたのが惜しい。
投稿者 yukihaha : 2012年06月12日 20:40
yukihahaさん、こんばんわ〜。
進学相談コーナーでは
手前で高校生を相手に説明してるJ.S教授。
奥にN教授がで〜んと座って、
「このおじさんがこんなに可愛いカワウソ撮ってるんだよ〜。」
なんて女子高生相手にニコニコ説明してた。
そして「国語と英語が出来なきゃデザイナーじゃないよ!」と渇もいれてました。
ブランディングも興味深かったです。
講評見たかったなぁ。
(この展示の感想はまた次回にでも・・・)
投稿者 ザラメ : 2012年06月12日 21:05