Compulsory Education

「義務教育」でいちばん大切なのは、何だか知ってますか。

文字を習うこと?     違う。

計算ができること?    違う。


朝から夕方まで、固い椅子に腰かけ、机に向かい、意味がさっぱりわからなくても、先生の言うことを、文句も言わずじっと聞くことがいちばん大切なのである。

何の疑いも持たずに、半日、ただ椅子に座り続けるような、従順でおバカな人間を作ること、それが、「義務教育」の目的だったのである。

と、週刊現代、高橋源一郎さんの文章の中にありました。
これは教育学の授業で使われたプリントで読んだのですが、なんだか衝撃を受けました。

この考えの背景には戦争、国家団結など様々が絡んでいますが 長いので省略することにして。

ちなみに「義務教育」はもともと英語で”Compulsory Education”といって、「強迫教育」と翻訳されていたらしい。

それにしてもここの部分、中学生の頃見てたらグレてたかもなぁ。


投稿者:uni : 2006年09月15日 02:34

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