リアルな美大の日常を
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受験の話 番外編
昨日記事に書いたことは母に一笑に付されてしまいました。曰く、本当に帯状疱疹なら耐えられないくらいぴりぴりと痛くなるとのこと。じゃあ私のこの発疹は何だと問いつめたら、知らないわよと。本当に何だったんだろう。
お腹に残るあとが切ないのですが。
帯状疱疹について詳しく書いてあったのでリンク。
「帯状疱疹、みずぼうそう、ヘルペスは同じ仲間!帯状疱疹は疲れのシグナル!」
ちなみに、私は母に手足口病をうつしたことがあります。もしかして90年の大流行のときだったのかも。(当時4歳)
今日は、妙な夢を見ました。何とムサビに試験を受けに行く夢です。
でも何だか、今知っている芸文の友人たちといそいそと玉川上水沿いの道を歩いており。
先日、試験当日のことをちらと書いたからだろうか。
夢は潜在意識の表れというけれど、だとすると私は、もう少し楽しい予備校生活をして、一緒にムサビの試験を受けに来たかったのかなあ。そういうものでもないかしら。
何だか不思議な朝でした。
「距離感の窓」というプロジェクト。
やってみようと思ったのだけど、今も昔も同じところで暮らしている私には、少し遠い。住所を諳んじているほど親しんだ学校もない。
言われるまでもなく、いろいろなことが希薄なのだなあ、と思った。
ではまた明日。
michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)
受験の話 試験前日編
気をつけて、行って来い!
ではまた明日。
michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)
みちくさとりこの合格祈願待受企画
さて、先日よりちょこちょこと話題に出しておりました、「みちくさとりこの合格祈願待受企画」。
とうとう、プレゼントが完成しました!
3コマのGIFアニメーション、とお伝えしておりましたが、出来上がってみればなんと4コマ!
(といっても、特に動きがあるわけではなく4枚の絵が切り替わるだけなのですが…)
私はかなり気に入っております。この機会に、ぜひ手に入れてください!
ではここでクエスチョン。(世界ふしぎ発見ふうに)
私がムサビの入学試験に来た日は、前日か前々日くらいに雪が降っていて、道路がとてもぬかるんでいました。
けがのないように細心の注意を払って歩いてきた私ですが、ムサビの門を入ったとたんに、うっかりやってしまった大失敗があります。
それは、受験生的には縁起の良くないことなのですが、今では、「あれがあったからムサビに入れたのかなあ」と思うような出来事です。
さて、私がムサビの入試の日、門を入ったとたんにやってしまった大失敗とは、いったい何でしょうか?
これがクイズです。
答えはみちくさとりこのムサビ日記の中に必ずあります。(キーワードは「入試」)
以上のクイズの解答を出した上で、以下の応募要項をよーく読んで、メールを送ってください。
○画像サイズ
236KB
○応募条件
特にありません。
美大受験生でも、美大以外の受験生でも、受験生の親御さんでも、どなたでもOK!
もちろん、ムサビ日記メンバーでも大丈夫です。
○応募方法
メールの件名に「合格待受」と書いてください。
本文には、
1.ペンネーム(本名でも可です)
2.クイズの答え(必ず書いてください!)
3.受験への意気込み、もしくは(みちくさとりこの)ムサビ日記を読んでの感想と、そのコメントをムサビ日記で紹介しても良いか
4.ご自身のメールアドレス
をご記入ください。
いただいたメールは、当選者の選考後破棄しますが、メールアドレスはフリーメール(Hotmailなど)のものを使っていただけるとありがたいです。(少し気持ちが楽です)
ただ、今回は携帯電話向けの待受画面をプレゼントするので、携帯電話のアドレスを教えていただく方が早いかもしれません。
少し抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、いずれにせよメールは破棄いたします。
また、メールに添付すれば携帯電話にも送れるサイズだと思います(機種によるのでしょうけれど…)ので、携帯のアドレスは…、という方は、フリーメールのアドレスをご記入いただいて、その後ご自身で転送していただければ、と思います。
容量の関係で転送できなかった、受信できなかった、という方には、後日改めて対応いたします(静止画のみのプレゼントを考えております)。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
以上の情報をご記入の上、
michitori◎hotmail.co.jp
(◎→@の変換をお願いいたします)
までお送りください。
○締め切り
2008年1月31日午後10時
○発表
2月1日中にメールにて送信いたします。
全員プレゼントですので、ブログでの当選者の発表は、特に行いません。
いただいたコメントは、ブログ内で紹介できればと思います。
たくさんのご応募、お待ちしております!
ではまた明日。
michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)
あると思っていたものが家になかったときほど、落ち込むことはないです。
でも、気がついてよかった。
受験の話 SuicaとPASMO編
センター試験1日目、お疲れさまでした。
今日は何も考えず泥のように眠ってください。
目覚ましを忘れずに!
私も帰りの電車の中でぐったりしていた覚えがあるなあ。
今、ムサビに行くのと同じ経路で津田塾大学まで行ったのだけど、3倍くらい遠く感じた。
今日は、昨日書こうと思ったけど迷った末に書かなかったこと。
でも、今日になって考えてみたら、別に書いても大丈夫だったこと。
SuicaとPASMOの話です。
ご存知の方も多いとは思いますが、SuicaがJR東日本が、PASMOは株式会社パスモが発行するICカードです。
現在のところ、首都圏を中心とした東日本で使われています。同じようなサービスは他の地域でもありますよね。
以前はこのSuicaとPASMO、相互利用できませんでした。が、2007年に相互利用が可能になったことで、使える幅がとても広がりました。
JRでもPASMOが問題なく使えます。もちろん、その逆も然り。
私が受験生だったときはまだ相互利用が行われていなかったので、パスネットのカードを使っていました。
さて、なぜこの2つのICカードの話を「受験の話」として書くのか。
今朝の新聞を読んでいて、こんなものを見つけてしまったからです。
その名も、「電子マネー『Suica』が買える 受験生!!応援宿泊プラン」。
この時期、都内のホテルはなかなか予約が取りにくいのだそう。なぜなら、たくさんの受験生がホテルを利用するから。
そこに目をつけたホテルがいろいろな取り組みをしていて、普段はスイートルームとして使われている部屋を何人かの受験生に貸したり、従業員が受験生を起こしに部屋まで行くモーニングコールのサービスを行ったり、…いやいや、商魂たくましい。
いくつか例が挙げられていたのですが、中でも目についたのがSuicaが買えるというこのプランです。
しかもそれが、総支配人の合格祈願メッセージ付き、というんだからすごい。
早速サイトで確認してみたのだけど…、あれ。こういうことなのか。
私はてっきり、Suicaそのものに総支配人のメッセージが印字されているのだと思っていたのだけど、どうやらそういうわけではないらしい。
それでも、このサービスはものすごくいいなと思うのです。
東京に住んでいる私ですら、普段行かないような場所にいくときはいちいち券売機の上にある表を見なくてはいけなくて、億劫でした。
しかも私はド近眼。コンタクトで矯正しているとはいえやっぱり目は悪いので、とりあえずチャージしていればタッチだけで済むSuicaやPASMOは非常に助かります。(私はPASMO派)
私だってこうなのだから、受験生たちはもっと困っているはず。
乗り換えることで精一杯なのに、料金表を見て、お財布を出して、お金を入れて、切符を買って、受け取って、それを改札機に入れて…
荷物だって多いでしょうし、傘なんて持った日には頭がこんがらがってきますよね。ただでさえ緊張しているのに。
SuicaやPASMOはそのちょっとした負担を少なくしてくれる、とてもありがたい存在だと思います。
小銭が増えてうんざりすることもないし、目に見える大金を持ち歩く必要もないし。
ぜひ、受験生のみなさまには持っていただきたいカードです。
作るために500円が取られますが、返還すればそのお金も返ってきます。むだがない!
そのカードを定期券にすることもできるので、「来年の春からこのカードでムサビに通うんだ…!」と心に決めるのもいいかも。
で、ここまで書いておいてあれなのですが…
実は、国分寺駅と武蔵野美術大学を結ぶ西武バスでは、まだSuicaとPASMOが使えないんです…
ここ、重要。
私は基本的にバスを使わないのでまだ良いのですが、バスを毎日使う人にとっては不便なのだろうなあ。
ただ、順次導入されるとのこと、この路線でもめどは立っていましたのでご安心を。みなさんが入学してしばらくすると、使えるようになるはずです。(確か秋口だったと記憶しています)
ちなみに、国分寺駅からムサビまでは210円。この分の小銭は用意しておくと良いと思います。
でも、バスは道路状況によって運行が左右されたり、いろいろと問題もありますので、その辺りは手羽さんの日記を参考になさってください。
ただ1点、このプランの気になるところをあげるとするなら、Suicaがオプションってことだよなあ…
もちろん最大の売りなのだから、鍵を受け取るとき、総支配人のメッセージカードを渡すついでに声をかけられるのだろうけど、うっかりしてしまう受験生もいそう。
どうせだったら、値段に含めて鍵と一緒に渡してしまえばいいのに。
と、私みたいな小娘が思いつくくらいですから、きっと大人の事情があるのでしょう。
そうそう、SuicaとPASMOは、電車に乗るとき以外にも使えます。
例えば、コンビニで買い物するとき。利用できるコンビニは限られていますが、便利です。
駅の自動販売機の中には、SuicaやPASMOで買えるものもあります。
お財布を取り出さなくていいというのは楽ちん。おすすめです。
そんなわけで、こちらにやってきたらぜひ、SuicaかPASMOのカードを作ってください。
駅の券売機で簡単に買えます。
試験は2月のあたまから3月まで長丁場、何度もホテルと学校を往復する人もたくさんいますよね。
1枚手に入れておくと、かなり使えると思います。
ちなみになぜこの記事を書くのを昨日ためらったかというと、突然SuicaとPASMOの話をしても混乱をまねくだけになりそう…、と思ったからです。
でも、だいたいの人が自分の住んでいる地域で受けるのですよね。
確かに会場まで2時間くらいかかる人もいるわけだけど、やっぱりそこはまだ知っている土地なわけで。
だからあんまり関係ないな、と思って書きませんでした。
かといって、ムサビの試験があんまり近づいてからでも、ねえ。
と思って、今日書きました。
実際、試験の日の鷹の台駅はすごいことになってました。
駅員さんが切符を手売りしていたもの。
そのときだってパスネットカードはあったわけで、帰りの切符を買うために並ぶ必要が、なかったといえばなかったのです。
ただ、パスネットは残高を払い戻してもらえないので、使用可能エリアを離れるとどうしようもなかったのですよね。だから切符を買う人が多くなってしまった。
やっぱり、SuicaとPASMOはおすすめなんです。
ではまた明日。
michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)
受験の話 センター試験編その2
明日からセンター試験です。
手羽さんの代わりに、センター試験のちょっとした話を。
(だから少し早めの更新です。読んでいただけてるでしょうか。)
まずは、持ち物を点検しましょう。
私が相当な心配性で、学校まで毎日約6kgの荷物を持って行っていることを前提に読んでください。笑
□受験票・写真票
なにはなくとも、これを確認。
どんな試験でも同じですが、これがあればとりあえずなんとかなる。
□筆記用具
センター試験では鉛筆と決まっています。
もちろん、マーク用のシャープペンシルもだめ。
ちなみに私が使っていたのは、無印良品の鉛筆でした。
側面に何も書いていないので、変に疑われることなく、正々堂々と使えます。
私は、1ダース持って行きました。キャップをつけておくとさらに安心です。
少し使って先を丸めておくと、マークしやすいです。
小型の鉛筆削りも必携。こちらも無印良品のものを使っていました。
消しゴムは、カバーを外しておくといいでしょう。これも、鉛筆と同じ理由。
これだけ大量の鉛筆を持っていくわけですから、鉛筆をまとめるゴムがあると便利です。
髪ゴムが太くていちばん。なくても輪ゴムで十分です。
□(必要な人は)上履きと靴袋(ビニール袋)
会場によっては靴を脱いで上履きをはきます。
もちろん、おうちのように脱ぎっぱなしだったりスリッパにはきかえたりはしないけれど。
必要な人は受験票にその旨書いてあります。チェックしましょう。
□時計
掛け時計以外の時計なら大丈夫です。笑
音の出るものは、音の出ない状態にしておきましょう。
どの時間から試験が始まったのか、自分の時計と合わせておくと安心。
私の時計はデジタルでした。小学生のころから使っていたもの。
そういうものが近くにあると安心ですね。
□お昼ごはん
会場から出るのはめんどうですし、混みますから、自分で持っていくのがいいと思います。
どんなものでもいいけれど、あまり胃に負担のかからないものを。
それから、あまり多く食べない方がいいと思います。眠くなってしまうので。
もし緊張で食べられなくても気にしないで。きっとお腹がすいたことにも気がつかないから。
□飲み物
できればあたたかいものを、魔法びんで。
普段飲んでいるお茶をあっためて入れましょう。
会場が寒いのもそうだけど、あったかいものを飲むと身体がゆるんで、緊張が少しとけるかもしれません。
□甘いもの
チョコレートでもあめでもなんでもいいのですが、甘いものを持っていくといいです。
ちょこっと食べられるもの。
頭の疲れに効きます。
□ガム
これは、甘いものとは違う意味で。
ガムをかむと、その動作で頭がしゃきしゃき働くようになります。
ごはんを食べて、甘いものを食べたあとのお口直しにどうぞ。
ただ、食べすぎるとお腹の調子を壊しますし、特にキシリトール入りはこういうとき向きではないみたい。
あまり刺激のない味にしておくといいと思います。
□現金
なにかあったときのために少し多めに。
その辺りのことは、手羽さんの研修MUSAを参考にしてください。
管理には気をつけて、手元から離さないように。
□ハンカチ
当たり前だけど、持っていきましょう。
□ティッシュ
家に、街で配っているようなティッシュがあると最適。
広告を抜くと、ただの透明なビニールになるやつです。
広告さえ抜いておけば、ビニールに入れたまま机上に置けます(もちろん、試験官に確認するのを忘れないで)。
□カイロ
私は、くつの中に入れるものと、手に持つタイプを持っていきました。
くつの中に入れるタイプは、ほとんど効き目がありませんでした。笑
手に持つものは、あたたかい飲み物と同じ理由でおすすめ。
あったかいものが手元にあると、少しは気持ちが落ち着きます。
□上着など、防寒服
これは服装の話ですが、脱ぎ着しやすい服装で行きましょう。
あったかい服を1枚着るより、うすい服を重ね着した方が、空気が入ってあたたかくなりますし、温度調節もしやすいです。
特に足もとは冷やさないように。
□コンタクトの予備やめがね
これはコンタクトレンズを使っている人向けに。
使い捨ての人は、コンタクトの予備を何枚かとめがね、そうでない人もめがねは持っていきましょう。
□折りたたみがさ
何が起こるか分かりません。とりあえず。
(ちなみに私は毎日の通学に折りたたみがさを持っていっています…)
□常備薬
いつも持っている薬があったら持っていきましょう。
一般に、風邪薬や鎮痛剤は眠くなるから飲まない方がいい、と言いますが、眠くならないタイプもあります。
それに私の個人的な考えを言わせてもらうなら、眠くなってしまうタイプでも、自分が痛くてつらいよりはよっぽどましだと思います。
いつも飲まない薬を飲んで、アレルギーを起こしたり逆に調子が悪くなってしまうくらいなら、眠くなるタイプでもいつも飲む薬を持っていくべき。
(それから、不測の事態に備えて、女の子はある程度の用意をした方がいいと思います)
□携帯電話
試験中は、もちろん電源を切って。
特にリスニングの試験前は、厳しく注意されます。
□お守りや本など
とにかく、いつも通りの自分で強くいられるように。
お守りなどいただいたものがあれば、大事に持っていきましょう。
そこに込められた気持ち以上に強いものはない。
参考書などは、使い慣れたものを。
ここから先は、私のセンター試験の話やちょっとしたアドバイスなど。
まず、1日目の試験が終わっても、絶対に解答速報を見ないこと!
これはよく言われますが、2日目のテンションに影響します。
ぐっとこらえて、早く寝ましょう。
早く寝るのは、今日も一緒。あったかくして、よく寝てください。
寝られなくても大丈夫。緊張の糸が切れるまではそんなものです。
明日1日は張りつめていても、試験が終わったら、ぐったり疲れて寝られるはず。
そうしたら2日目もゆったりした気分で受けられる。
うまい具合にできてるもんです。大丈夫。
寝られないときは、ちゃんと靴下をはいてホットミルクでも飲みながら読書してください。
携帯やパソコンは、ますます寝られなくなるので控えましょう。
私はわけあってセンターを2回受け、うち1回はリスニング試験がありました。なかなか貴重な体験をしたと思います。(親には感謝)
ちなみに、2度目のセンター試験、つまりムサビに合格した年のセンターは、津田塾大学で受けています。
受験票を受け取った瞬間に、「あ、私ムサビ行くんだ」と確信したのを覚えています(おいおい、センターはどうした!)。
でも、ムサビの人も派遣されてきていたのだから、あの確信は本物だったんだなあ。面白い。
(確か食堂に、「白梅学園大学と提携しています」と書いた紙があったように記憶しているのだけど…ムサビはどうしたんだろう?)
試験の日は雪が降っていて、校舎のきれいだったこと!噴水が寒々しくて最高でした。笑
そうそう、マークしたあとは見直さないくらいの気持ちでいくのも大事、と言われて、ほお、と思ったことがあります。
もちろん、自分がマークしたものと問題冊子に印をつけたもの(自分の解答した記号のところには丸をつけておきましょう)を合わせるのは大切ですが、答えで揺れてはいけない。
後悔しないように、鉛筆を油性ペンのように思って、答えるチャンスは1回きり、とマークするといいとか。
自分のやり方ではありますが。
私はあんまり緊張すると逆に客観的に状況を見てしまう性格のようで、試験会場では人間観察に徹していました。笑
こういう趣味があると、緊張も紛れるのですが…
みんな緊張してる、と言っても、今緊張しているのは自分自身だものね。どうしようもなくなってしまう。
だから、私が言っても仕方ないかもしれないけど…、緊張してるのは自分だけじゃない。他の人もきっと内心は心臓がばくばくなんです。私だってクールに人間観察していましたが、本当はどきどきでしたよ。
それでも今、ムサビにいる。
大丈夫。
みなさんが、本来の力を発揮できますように。
ではまた明日。
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受験の話 センター試験編その1
もうすぐ、センター試験ですね。
ムサビを受験する人でも、センター試験を受ける人は多いはず。
私は(どうしてだか)2回も受けているので、ちょっとは偉そうに「こんなことするといいよ」とアドバイスできるかと思ったのですが、当時書いた日記(ブログ)を読み返して、私はそんなことできない人間だと悟りました。
こういうとき、記録を取っているというのは良いですね。
自分の青さに気づいて、血の気が引きましたよ、まったく…
では、当時の日記の断片をご覧あれ。
2006.1.19(注・センター試験前々日)
やばいくらい緊張している。
まだ明日があるのに。
あわあわしちゃって勉強が手に付かない。
去年緊張しなかったのは、勉強してなかったからかー!!!
今さら気付く私。
そう、現役のときはセンター試験でまったく緊張しなかったんです。
浪人のときは年末くらいから緊張してしまってごはんを食べる量が徐々に減り。笑
私の変化もあんまりですが、高校3年生だった私もあんまりです。
2006.1.20
自分が大学生になるかもなんて想像がつかない。
なんでしょう、この受験生たちを不安にさせるような言葉は。
でも、きっと今、全国の受験生たちはこんなことを思ってますよね。
緊張するのは、今まで努力してきた証拠。
大丈夫。
次の「受験の話」は、センター試験直前に。
ではまた明日。
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とりこが覗いた大学入試
今日は、朝も早くからアルバイトでした。
某派遣会社(グループ第2位らしい)のお仕事です。だんだんリアルな美大の日常になってきましたね、この日記。
派遣のお仕事は、とんでもなくせっぱつまった時にしかやりません。なにかこう、自分の芯から何かが抜かれるような気がするので。今日はせっぱつまっていたのです。
今日は8時間、延々と、某大学の願書セットを作っていました。15000セット。びっくりです。その大学は単科大学なので募集人員も少なく、全学部合わせて1000人とちょっと(これは家に帰ってきてから調べました)。裏を覗いた気持ち。
作業しながら、ムサビの願書を書いたときのことを、少し思い出す。
ムサビの願書は、他の大学のものとちょっと違っていたような気がする。どこが、とは言えないけれど。それで、ああ何かムサビ好きだな、と思った記憶がある。
ただ単に、マークシートの部分よりも、手書きの部分が多かっただけかもしれませんが。
ちなみに私、入試当日、門を入った途端に、受験票を手の中から空中に舞わせてしまったのです。
入試の前日か前々日に東京では雪が降り、まだ足下がどろどろしているような状態でした。もちろん受験票もどろどろ。周りの受験生に、「あーあ」という目で見られたことを覚えています。
でも、あれで運がついたのかも。ムサビに帰ってくるんだよ、というような。
実際、門を入ってすぐの景色はよく覚えているし、今もとても好きな景色です。学校に「来た」というより、「帰ってきた」ような気持ちがするのは、入試の日のあれがあるからなのだろうなあ。
と、寒いときのことを思い出して、少しでもひんやりする作戦、灼熱の倉庫にて。
若干の貧血と、日射病になりました。
そして、オフ会に思いをはせるのでした。行きたかったなあ。
ではまた明日。
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