カテゴリー:c.制作

感触

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昨日今日と通学中に考えていたのだが、『幸せなら手をたたこう』という歌、なんだかちょっと怖くないだろうか。
『幸せなら態度でしめそうよ』という表現は、小さいときから「押しつけがましいなあ…」と思っていたのだけど、その人が幸せなのかそうでないのかも分からないのに、『ほらみんなで手をたたこう』って言い切っちゃうのは、暴力的に思える。


そんな実感はどうでもよく、昨日のインタビューのこと、書いてもよかったのですね。
ということで、回転体コンビのつなぎが赤い方、みちくさが書きます。


手羽さんは、いつも遠くから「あー手羽さんだ」って見ていて、でもオープンキャンパスでもお昼休みでも放課後でもいつも声をかけられず、どんな人なんだろう、わくわく、と思っていたのですが、ご自慢のサラサラヘアー以上に、声がとてもすてきな人だった。
顔や姿はいくらでも遠くから眺められるけれど(この表現ちょっと怖いですね)、声はどうやったって、その人のそばに行かないと耳にすることはできない。
一昨日と昨日では、もう手羽さんの日記を読む感触が変わってきます。声の存在って、大きい。
やっぱり、顔と名前が一致するだけじゃ、その人を知ったことにはならないんだなあ、と思いました。
もちろん、声だけ知っていたって、どうにもならないのだけど。


四輪駆動さんは、多分この人がそうなんだろうな、と授業のときに思っていたので、手羽さんほどのびっくりはありませんでしたが、それにしたって元気な人だなあ!と。元気で、気持ちがいい!ぱしんぱしんとした空気が周りにある感じ。


(ほぼ)初対面の人3人と話すなんてかなり久しぶりのことで、私はド緊張。昨日の日記のようなことになるわけです。
でも、知らないことが知れたり、相手をちょっとびっくりさせたり、人と話すって面白いんだなあと、こういう機会があるごとに、実感します。
ブログを書くときは、誰でもない人(でも大事な人)に話しかけるつもりで書くけれど、目の前に人がいるときは、もうその人のためだけに話すしかない。
それが、大変でもあり、しかし面白くもあり。
目の動きひとつで、あれ、伝わったのかな?って不安になったり、少しでもうなずいてくれると、大丈夫だ、ちゃんと伝わってる、って思ったり。身体ってすごい。


そういうときに感じる、自分がふわりと浮いたような、もう1人の自分がちょっと離れたところから自分を眺めているような感触。これは、演劇部にいたころのことを思い出させる。


うまく言えないのだけど、自分の中にあるものをどうにかして外に出そうとするとき、私は、私のそれまでを振り返らずにはいられない。
すべての経験が、今の私を形づくっているんだなあ、と実感する。その実感は、一般的に言われる「全身を耳にする」感じと似ている。私が、すべてになる感じ。すみからすみまで、私になるというのかなあ…
それは出そうとするときに限らず、相手から教えてもらうことが、自分の中での納得に変わる瞬間も、然り。


この感触を言葉で伝えるのはすごくすごく難しい。だからこそ価値があるのだけど、今の私ではこれが限界だ…


そうそう、私も「みちくさとりこさん」なんて呼ばれてしまったのだけど、そのときの、「うおお!私はみちくさとりこなんだ!」っていう感触も、ぎょっとするくらいに生々しかった。
名前って、すごい。言葉って、すごい。


今日は久しぶりに、少し遅くまで学校に残って制作していた。
油絵学科油絵専攻の課題の出し方についてなど、友人から聞く。なかなか面白そうな課題ばかりで、ちょっと友人がうらやましい。友人も、どの課題を選ぼうかと悩んでいた。うれしい悩み。


今やっている制作の関係で行ったとある場所で、高校3年のとき、出席番号順に座ると隣の席だった子に会う。
彼女がムサビに来ているのは去年すでに知っていたし、どの科にいるのかも知っていたのだけど、彼女の選んだその場所(=アトリエや工房)で会うのは初めてだったので、思わず「変な感じだねえ…」と言ってしまった。
すると彼女、「とりこちゃんが変なんだよ」と冷静な返し。このクールなところ、高校のときから変わっていない。
私の憧れる場所で見る彼女は、本当に好きなことをしているんだなって思えて、とてもかがやいて見えた。
彼女は、どんな作品を作っていってくれるんだろう。陰ながら、とても楽しみにしている。
私は、彼女に楽しみにしてもらえているのかな。


私自身の制作は、といえば、思うようにいったものあり、いかなかったものあり。
来週からはちょっと大きな作品に挑戦するので、この連休はそのプランニング。
火曜日にはさっそく取りかかれるよう、準備して行かなくては。
それにしたって、時間がない。先生が、早くやりなさいとみんなを急かしていた理由が、今分かったぞ。


月曜日はお休みだったんだ!


うれしかなし。


ではまた明日。


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※追記
鷹の台駅前の商店街で、研究室の助手さんとすれ違いました。あちらは自転車、こちらは歩き。
今日私がはいていたデニムのスカートは、放っておくとなぜかチャックが左側に寄ってしまいます。骨盤がゆがんでるんでしょうか。
さりげなーくさりげなーく直しながら歩くのですが、助手さんとすれ違った瞬間に、私はそのさりげなーくをやっていました。
あちらは気がつかなかっただろうけど、こちらは勝手に、恥ずかしかったです。

おしごと その3

昨日は、塾でのアルバイトだった。
先週相談された、パンフレットのアイディアをいくつか持っていく。
すると、どうも反応が悪い。いまいち、というか、かなり納得していないようす。


私の話を聞き終わって塾長がいうには、「そんなに奇抜なものを作らなくても」「ちょっとイラストを入れてくれれば」「ウェブサイトにある素材を使って」、エトセトラ、エトセトラ。


デザイナーにあるまじき感情だとは思うのだけど、奇抜ってなんだい!だったら私じゃなくてもいいじゃない!と、心の中で叫んでしまった。
「奇抜」という言葉は、その語感と相まって、すごく深いものを残す。
辞書(大辞泉)には、

「1.きわめて風変わりで、人の意表をつくこと。また、そのさま。
2.ひときわ優れていること。また、そのさま。」

とあるのだけど、実は全然プラスの言葉じゃないんだな、と昨日納得した。


家に帰る道々、寝ても覚めても、パンフレットのことばかり考えていた。
塾長という、いわばクライアントがいて成り立っていることなのだけど、どうにも合点がいかない。
今朝起きたときに、クーラーのリモコンの電池が切れていて、母親に「単4の電池が欲しい」というところを、「A4の電池が欲しい」と言ってしまうくらい、頭の中をパンフレットにしていた。


「いいもの」はきっと誰が見ても「いいもの」なはずで、それが出来なかった私はまだまだなんだろうなと思ったり、求められているものが誰でも作れそうなものだったら断っちゃおうかなと思ったり、何かそれって高飛車な考え方じゃないか私?と思ったり、およそデザイナーの卵の卵が悩みそうなことは一晩で悩んでみた。


でも負けず嫌いらしい自分は結局、「来週までにサンプルを3種類作ってきます!」と鼻息も荒く言ってしまった。


結局のところ、「こういうものは分からない」だとか「奇抜だ」とかいわれたものは、根本的にはよくないんだろうな、と思った。
どんな形をしていようと、人に「いい」と思わせるものは、そんなこと関係なく「いい」んだろうな、と。


本屋さんに行って、森本千絵さんのインタビューが載っている雑誌、「spoon.」を立ち読み。
いろいろと考える。


私は活動的でもないし、活動的にもなれないだろうし、活動的であることに憧れもしないし、活動的になりたいとも思わないけれど、生きていることが得意なのかなあ、と、ふと思った。
本屋さんからの帰り道で。
世渡り、ともちょっと違うけれど、世渡りがうまいわよね、とはよく言われる。(これは母に)
人の隙間に入り込む、とでも言うのだろうか。
そんなことを思っていた。


頑張ろう、とは思うけれど、頑張ろう、とは思わない。


もっとちゃんと話さなきゃ、と思った。でも、話すことに疲れるときも、ある。
そういうとこに、大人は誤魔化しをきかせなきゃいけないんだろうけど、私はハタチ越えても誤魔化せない。
はてさて、どうしたものか。


ではまた明日。


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やぶからぼうに

結局、団地のど真ん中でとんかんやるのはあきらめました。
音が響くし、子どもが多い。いろいろな安全のために、あまり人の来ない公園に道具を持っていき、とんかん、とんかん。
やぶ蚊の襲撃にあう。彼らは、時間を見計らってやってきます。
午後には光化学スモッグ注意報も出ていました。


世界堂の袋と東急ハンズの袋を持って玄関を出る私を見て、「まるで美大生ね」と母が申しておりました。


ではまた明日。


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みじかにっき

日記を書く画面にログインして、何も書くことが思いつかずに4時間くらいたって、やっとのことでちょっと書いて、投稿しようと思ったらログインし直しで、し直してみたら全部文字化けしていました。「?」の連続。言い当てたかもしれないけれど。


明日はDTPのプレゼンテーションです。
この4週間、しゃっきりしないままに過ごしてしまった気がします。まるで、ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン初回のプレゼン前のような気持ちです。
明日になれば、このもやもやも晴れるのでしょうか。


ではまた明日。


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着地

気づけば、DTPも今週でお終いだというのに、DTPの記事をほとんど書いていませんでした。どうしよう、美大生のリアルな日常が、伝えきれていない。
でも、さらに気づいてみれば、最初は、絶対無理!と思っていたトンボが描けるようになっていたり、まるい縁が作れるようになっていたり、写真が丸く切り抜けるようになっていたり。
もちろんこんな技、たいしたことない簡単なものなのですが、私にとってはふと振り返ったときのびっくり。なんだ…がしがしやれば0も5くらいにはなるんだな、普通の人の。と思いました。
提出物(名刺・封筒・雑誌の誌面)の完成度はさておき(おいてはいけない)、何だか今ちょっと、ぼーっとしています。出来た気になるのはいちばんいけないのですが。
こうやって人間、進化するんだなあ、じゃないけれど、不思議だ。不思議。


なんだか、書けば書くほど自分が子どもじみて見える、ムサビ日記。
たくさんの大人の目に触れているということ、これを読んでくださっている受験生の皆さんには、私はちょっと大人に見えているであろうということ、でももちろん私は全然大人ではないということ、とはいうものの21歳ではあるということ、そんなことをここに書いてしまうということ。


ああ、まだまだ。


ではまた明日。


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千夜

レポート提出までに、あと1000回くらい夜があるといいですね、な、みちくさとりこです。こんばんは。
私は夜な夜なレポートを書いたりレポートを書いたりレポートを書いたりして過ごしています。
ムサビ生の学期末はそんなものです。
でも私は、大学生になってから、すっかり計画的な人になりました。レポートは提出の2日前には終わらせています。以上、自慢です。高校生の時はもっと無計画な人でした。化学や生物の実験レポートは、いつも他の人のものを写させてもらっていたし、数学の宿題なんてろくにやったこともありませんでした。どうしてだろう、けれど大学生になってから、そういうことをしなくなりました。今、高校生の自分に会ったら、怒っちゃうだろうなあ。


今日は、学校でもろもろの用事を済ませ、夕方になってから見本帖本店へ。
行ってみると、お店の中や外で、7人くらいの人が写真を撮ったり店長さん(らしき人)と話したりしています。なになに、と聞いてみると、どうやらお店の改装の話のよう。まだ本決まりではないけれど、近い将来改装をしたい、らしい。それについてのお話でした。面白いので真横で紙を選ぶふりをしながら聞いていると、店長さんが検索テーブル(ウェブサイトの写真に写っているテーブル)を指さして、「ここが少し気になる」と言いました(私からは、どこがどう気になるのか見えなかったのですが)。するとそれを受けて、内装を考える、(肩書きを付けるとすれば)デザイナーのおじさんが、「これはねー、構造上無理なんですよねー」と言いました。
私はそれを聞いて、かっこわるい!と思いました。そのおじさんが。
お店を改装すると言っていて、「もう完成しちゃってるから難しいね」と、おじさんたちは話していて、それでも改装に取り組むことにしたんだろうに、取り組まないうちから「無理」だなんて言っていいのだろうか。
私のイメージの中で、デザイナーはスーパーマンみたいな人です。あと、タキシード仮面とか、紫のバラの人とか…(もしかして今の受験生は分からない世代なのかしら、タキシード仮面なんて)
もっと、かっこいい人でいてほしかった。
がっかりしたので、すっかり疲れて家に帰ってきました。ふう。
そして、実は明日も見本帖本店に行かなくてはなりません。お取り置きしている紙があるのです。頑張ろう。


ではまた明日。


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Illustrator会議

こんにちは、みちくさとりこです。


今日のDTPの時間、Illustratorを使いながらこんなことを考えていました。
Illustratorは一体、誰がどんなふうに作っているんだろうかと。
アドビシステムズ社のIllustrator課の人たちが、「Illustrator会議」なんてのをやって、あのツールはいらん!このツールはいらん!ってやっているのかしらと。
だとしたら、どんな人たちがいるんだろうか。この夏のボーナスは増えたのかな減ったのかな。
ちなみに、バージョン1.0は1987年1月に発売になったそうです。(wikipediaより
ということは、私と同学年です。ううむ。


この6月に出た新しいバージョンには、とうとう消しゴムツールが付いてくるみたい。(Illustrator CS3
どうして付けることにしたんだろう。今になって。
Illustrator課の人たちに聞いてみたい。


ではまた明日。


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なんでもござれ

今日は、オープンキャンパスでの発表に向けて、ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン(VCD)の絵本を制作していました。芸術文化学科の空き教室に某友人とこもり、絵本というよりはむしろメイキングを制作していると、軒下劇場プロジェクトに参加している友人が、のこぎりをかついで廊下を横切りました。
曰く、「軒下の天井が吹っ飛んだ!」。
なんと、1号館下にちゃくちゃくと建設されていた軒下劇場の天井が、強風で壊れてしまったらしい。ものすごく壊れたってわけじゃないけど…、と言いながら、友人はかっこよーく去っていきました。


びっくりしたのは、軒下劇場の天井が壊れていたことを最初に知らせてくださったのが、手羽さんだったらしい、ということ…!!手羽さんから芸文・Y徳先生に連絡があり、それからプロジェクトのメンバーが修理に向かったもようです。


私が5限の授業を終えて帰るころにも、もちろんプロジェクトメンバーは劇場を作っていました。
今回の軒下は、普段の駐輪場。
授業で知り合った他学科の友人に「あそこで作ってるのは芸文の劇場だよ」と話すと、「芸文ってそういうこともやるんだね〜」と言われました。「『文化』っていうから、もっと勉強ばっかりするんだと思ってた」とも。
そんな時ふと思い出すのは、去年のオープンキャンパスのコピーです。確か、「何でもやる」だったような。より正確に書くならば、「×何でもできる ○何でもやる」だったと記憶しています(実物があればもう少しやわらかく伝わるのですが、芸文のウェブサイトにも残っていないので…申し訳ないです)。
私はそのコピーを見て、なんてしっくりくる言葉なんだろう…と思いました。
芸文は、そんなところです。何でもやっちゃうんです。
VCD IBの公開プレゼンテーションは、そんな何でもやっちゃう私、みちくさとりこが今まで以上に気合いを入れて、皆さまをおもてなしいたします(おく★ともちゃんも、他のクラスメイトも然り)。
もちろん、ゲイブンカフェや新見庵、ワークショップにノキチッタ、VCD IAもお忘れなく。オープンキャンパスでは、芸文を思いきり堪能してくださいませ。


ではまた明日。

うにゃうにゃしゃかしゃか

今日は、美容院に行って髪の毛を切ってから、明日のプレゼンに向けて小道具をしゃかしゃかと作っていました。
以前から何度かこのブログに出てきている、ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン(VCD)のプレゼンが、明日あります。最終プレゼンはオープンキャンパスの日なので、明日は最後の最後の調整日、という感じでしょうか。
先日、同じくムサビ日記を書いているおく★ともちゃんとプレゼンについて話す機会があり、その時に話したことを、オーキャンでもやってみようかと考えています。明日は、そのための準備というか、実験です。
実際に製本するのは授業が終わったあとなので、オーキャンでは出来上がった絵本をお見せすることができません。それなのに、こんな考えでこんな紙を使ってこんな風に文字を入れてこんな本の形にします、と口で説明してもしっくりこないので、…これ以上は言えません。
そしてまだ、準備が足りないです。困った。ちょっと小道具を作っている場合じゃなかったかもしれないです。うーん。
最終プレゼンについても、もっとちゃんと考えなくては。…うーん。


ではまた明日。

ひそりとばればれ

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こんにちは、みちくさとりこです。
ようやっと、4日に描いたマンガをお見せすることができました。よかったよかった。
(なので、マンガの中の「今日」というのは月曜日のことです)


最近、芸術文化学科のパソコン室で、ふと目に入ったオレンジ色を追ってみると、友人がムサビコムを見ている場面に出くわすことがあって、どうしようもなくドキドキします。すっかり顔バレしているもよう。
顔バレしない妙な自信があったのですが、「マンガ載せたら分かるよ!」「やってること読めば分かるよ!」と、とっくに気づいている友人たちからつっこまれた今日。
今日は、ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン(VCD)の最終プレゼンに向けた、ひっそりとした話し合いを、パソコン室で展開していました。
最終プレゼンはちょうどオープンキャンパスの日に行われます。せっかくたくさんの人に見ていただけるのだから、その人たちに楽しんでもらわないと(そして芸文に興味を持っていただかないと)!というわけで、あんなことやこんなことを考えました。
私の結論は、「これは書画台を真剣に使うしかない」。メモ帳にこの通りに書いてあります。(書画台とは


去年、私は造形総合科目でアニメーション(映像学科)の授業を履修しました。アニメーションとはいうものの、実際に制作するものは、私たちが想像するアニメーションの原型である、「紙芝居」。
その上演は、書画台を使って行われたのですが、特徴を使いきれないままに終わってしまって、すごくすごく残念でした。書画台は何となく気持ち悪くて心地良くて、奇妙な存在です。どうしてみんな、最初に自分の手を映してしまうのかが不思議。笑
今回は、アニメーションのリベンジです。
頑張ります(ので、ぜひプレゼンにいらしてください)。


では、また明日。

じゅんじゅん

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ここ何日か、リビングにある親PCでマンガを取り込み、メールに添付して子PCに送り、子PCからムサビ日記を更新、とやっているのですが、画像がすっかり荒くなっていますね…
本当は親PCと子PCはネットワークでつながっているので、親PCで取り込んだまま子PCに入るらしいのですが、いかんせん我が家は1000坪、南の端にリビングがあり、北の端に私の部屋があり、データをやり取りするには双方のセキュリティソフトを切らなければならず、つまり画像1枚送るのにあっち行ったりこっち行ったりする必要があるのです。それが億劫で、どうしてもこんな画像になってしまいます。
しかし、これでは納得がいきません。億劫がっていてはだめなのかなあ。
もちろん、1000坪はうそです。ごめんなさい。検索ワード「1000坪」で検索してみると、なかなかに面白いです。


今日も今日とて、ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン(VCD=絵本制作)の続きです。
突然話が飛びますが、私は毎日、キングコングの西野亮廣さんのブログ「西野公論」を読んでいます。
西野さんは今、絵本制作の真っ只中だそうで、ブログにもよく絵本のことが出てきます。絵本のために、会議室にこもりっきりになったり、知り合いの芸人さんに制作過程を見せたり…
今まで、「芸人さんが絵本?どういうことだろう?」と思っていた私ですが、VCDの授業が始まってから、西野さんに会って、話を聞いてみたいなあ、と思うようになりました。
そもそも、どうして西野さんは絵本を選んだのだろう。どうして、漫才じゃいけなかったんだろう。どうして1人でやるんだろう。
その問いは、そのまま私に返ってきます。どうして絵本を作ろうとおもったのだろう。マンガじゃいけなかったんだろう。1人でやるんだろう。
授業だから、といえばそれはそうなのだけど、でも選択肢は、私に関しては3つあったので、その中からどうして絵本にしようと思ったのか、年明けの私に聞いてみたいとは思うけれど、その時の私と今の私は少し異なっているので、なかなかに難しい。
でもそんなこと、頭の中から全部ふっとんで、紙にドローイングインクをにじませている瞬間は、楽しいです。色をのせているのに、真っ白になるような感覚です。


…今、ふと、絵本にするってすごい、と思いました。
8週間も、もやもやもやもや、みんなでしていたものが、「本」という形になる。


今からオープンキャンパスでのプレゼンに思いをはせて、この本で、また誰かと出会えればいいなと思います。


ではまた、明日。

moto

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今日は2限が休講になったので、何と1限だけで授業がおしまい。
なかなかないことなので、2限に遅刻してくる人たちとすれ違いながら嬉々として駅まで向かい電車に乗り、家に帰って、(DVDを見てから、)ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン(絵本制作)の課題のつづきに取り組む。
昨日買ってきた紙を友人に見せたら、「そういえばとりこちゃんって青のイメージがあるけど…青買ったんだね。暖色を買うと思ってた」と言われました。
昨日買ったのは「イームズ」という紙のコバルトブルーと、和紙のような紙(名前を失念しました)です。
確かに、コバルトブルーは寒色です。でも、私はそんなこと全然思わないで、手触りがほっかりしている、という理由で、2700種類の中から「イームズ」を選び出しました。私の中でコバルトブルーの「イームズ」は、あたたかな印象だったのです。
だから、今日「暖色を買うと思ってた」と言われて、すごくびっくりしました。一瞬、何を言われているのか分からなかったくらい。しばらく考えて、そうか、青って寒色なんだ、と思い出しました。
結局、昨日行ったお店には、私の考えにしっくりくる紙がなかったので、それぞれの紙を自分でいじることにしました。
以前、テキスタイルの授業を取った時に使った、ホルベインのドローイングインクで、紙に色をのせてみました。ドローイングインクは、発色もきれいだし、やわらかだし、おすすめの画材です。
普段、筆を持って絵を描いたり、意識して色を扱う機会がないせいか、インクを使って作業するのは楽しい反面、とても疲れます。
先日の教職総合演習のグループ制作のように、思うままに筆をすべらせてみたり、紙をこすりあわせてみたり。
私の頭の中にある物語は決して明るくないのですが、紙を作る作業はとても楽しくて、内容とうまく合わなくなってしまったかもしれません。


以前、「みちくさは、何か面白いことを見つけるとその作業に熱中してしまうから、たまに周りを見ることも忘れないように」と言われたことがあるので、きょろきょろしつつ、200%な絵本を作り上げたいと思います。


絵本は、200%なのだと、この間ようやく分かりました。
ちゃんとそれが伝わりますように、頑張る次第です。


ではまた、明日。

タイム

今朝、登校してきた時に、9号館(芸術文化学科のホーム)下で、手羽さんをお見かけしました。私は1号館で授業だったのですが、ちょうど1号館に戻る手羽さんとはちあわせ。私は心の中で「私がみちくさとりこですみちくさとりこですみちくさとりこで…」と念じながら、手羽さんとすれ違いました。
…通じたでしょうか。通じませんね。


どうにも、こうにも、調子が上がりません。
使い慣れないイラストレーターを使って(人生で二度目くらい)、保存して、次に開いたら全部なくなってました。
でも、何だか釈然としました。ああ、今日はそういう日なんだ、って。
あと、ペジェ曲線理解しなきゃ、って。(Google“ペジェ曲線とは”
ああ、…そう、多分、今日のせいなんかじゃなくて、自分のせいです。今日に、悪いことをしてしまったなあ…
レイヤーも、理解しなきゃ。(Google“レイヤーとは”


明日は朝からコンピュータ室でイラストレーターと仲良くなってみます。
ではまた、明日。