カテゴリー:f.ムサでのできごと

さばおと私

学校が始まると、毎日がばたばたと慌ただしく過ぎていく。


昨日のうちにさばおのことを書きたかったけど、ひとまず、今日。


なのはなさんの日記を読んで、はっとした。
ムサビに入っていっぱい猫と会うようになって、なんだかんだと猫にさわることが増えた。
でも私はどうも猫たちと合わないらしくて、図書館の裏にいる猫には逃げられてばっかりだった。
さばおはもうあきらめの境地でいくらでもさわらせてくれるのだけど、なでてやっても首をぶんぶん振っていたりして、嫌われてるんだなあ、苦手だなっていう気持ちは伝わるんだなあ、なんて思っていた。
でも、なのはなさんの日記の、「喉の下をぐりぐりしていると、『今度はこっち』と言わんばかりに首の向きを変えた」というくだりを読んで、もしかして、そうだったのかなあ、と思った。
今となっては都合のいい解釈だけれど。


でも、気がつけばデジカメの中や携帯電話の中や、もちろん私の中にも、多くのムサビ生の中にも収められていた、さばお。
幸せな一生だったな、と思ってくれていますように。


ではまた明日。


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ムサビ生の普通は、普通じゃないんだって

確かに、どんな格好の人が校内にいたところで、さして驚きもしないムサビ生だけれど、今日はさすがにびっくりしました。
いや、びっくりしたと言っても、「おっと」くらいなもので、周りの人もそうそう彼らを見ちゃいない。


今日は3限で授業がおしまいだったので、12号館の教室からすぐに校門へ向かいました。
そんな私の目に入ってきたのは、お相撲の行司のような格好の人たち…


だいたいこの辺かな、と見当をつけ、家に帰って講義室の配当表を見てみたら、やっぱり正解。
おそらく、民俗学の授業じゃないかな、と思います。
あくまでも予想ですが、その先生は女相撲を研究なさっていると聞いたことがあるので、多分、正解のはず。


でもね、最初は「学生の扮装かな?」と思ってしまうあたり、やっぱりムサビって妙なんだ…最近あんまり自覚がなくなってたけど…
ああ、3年目にして、実感。


ではまた明日。


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1周年

今日で、みちくさとりこのムサビ日記は1周年を迎えました。
少々ずるっこしながらも、毎日更新することができました。
何よりも、読んでくださっている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
そして、ムサビ日記のアニキ、手羽さんにも感謝の気持ちを。
毎日更新の良きライバルである手羽さんがいなければ、こんなに頑張れなかったかもしれません。
本当にありがとうございます。(技術的なお礼はどうでもいいのかい!)


さて、1年前の記事を読み返すと、何だか恥ずかしい気持ちでいっぱいになりますね。
かゆいところに手が届くムサビ日記、本当に書けているのでしょうか。正直なところ、よく分かりません。
けれど、「みちくさとりこの合格祈願待受企画」などで、受験生やその保護者の方からメールをいただくと、真剣に読んでくださっているのだなあ、とありがたい気持ちでした。
安易かも知れませんが、手応えのようなものを感じたのも、事実。
その手応えを、これからも感じていけるような日記を書いていきたいと思います。
これからの2年間も、どうぞよろしくお願いいたします。


では、手羽さんからのお題に参りましょう。(みなさんちゃんとエントリーを書いていて、素直だー、と感心してしまいました)


お題:皆さんが大学に入って「これは大学っぽいなあ」と最初に感心したものは何ですか?


答え:
授業中に飲み物を飲んでも基本的に許されるようになったことでしょうか。


先生によって方針は違いますから一概には言えませんが、多くの先生がペットボトルの飲み物を口にするくらいだったら大目に見てくれます。
高校のときは、ペットボトルの持参すら生徒会の頑張りによって認められたくらいで、机の上に出していたり、授業中に口にすることは論外。特別厳しい学校だったわけでもありませんし、50分授業だから我慢も出来ましたが、大学は90分授業なので、喉がかわくこともあります。突然頭やお腹が痛くなって、薬を飲みたくなるときもあるし。
そういうとき、あまり遠慮することなく(少しはします、やっぱり)飲み物を飲めるのは、ありがたいです。
ただこれも、最近認めたことだと多くの先生がおっしゃっています。ペットボトルがここまで浸透したからこそ、例外的に認めているのだと。
もちろん、食べ物を食べるのはだめ。それはどんなにゆるくなっても、人の話を聞く態度としてどうなの、ということなのでしょう。


ここからはちょっとネガティブな話。
正直に言って、2年前の今ごろ、私はカルチャーショックで死にそうになっていました。
だから、手羽さんの言うような「感動」がほとんどなく、毎日毎日「(悪い意味での)衝撃」を受けていました。
特に、ムサビタイムに代表される一種のおおらかさ、これには完全に参っていました。
よく言えば「おおらか」だけど、悪く言えば「いい加減」なわけで…
もともと時間や約束、規則はきっちり守るタイプなので、非常に苦痛でした。
授業に、電車の遅延や体調など特別の理由もなく遅刻してくる人が理解できなかったし、遅刻しておきながら居眠りしたりとか、携帯電話をいじくっていたりすることも訳が分からなかった。(さすがに電話する人はいませんけど)
ガムやお菓子を口にする人だって、いなかったわけではありません。(もちろん注意されますが)
他人のことなんて気にしても仕方ないのだけど、今までの自分にはありえなかった事態なので、混乱しました。
人間関係についてもそう。
でも、ふとしたきっかけで自分に近い考え方を持っていたり、この人すごいなあと思えたりする人に出会い、今に至ります。
そりゃ、そのときは苦しかったけれど、でもそういう状況に違和感を覚えているのが自分ひとりでないと分かっただけで、ほっとしました。
もちろん、今だって参ったり、混乱したり、イライラしたりの毎日ですが(特にムサビタイムにはね…)、そういう友だちと出会えたので、何とかやれています。
きっと1年生は今ごろ、お互いの腹を探りながら毎日よく知らない人とごはん食べたり制作したりしてストレスをためているのだろうけど(笑)、結局しばらく経って本当に心を許せたり安心できたりする相手は、なんとなーく自分と似ている人だったりするんじゃないかなあ、と思います。
去年の私もカルチャーショックが酷かったけれど(新入生の傍若無人ぶりに完全に参っていた)、今年は何とも思わないものね。あまり1年生と一緒の授業に出ていないということもあるのだろうけれど。
いやー、山崎まさよしは言い当てたよね


ではまた明日。


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蛍の光

今日は、朝から介護等体験の班で集まって、文集を作ったり美術と福祉プログラム展示会のためのパネルを制作したりしていました。
いつもは静かな教職閲覧室が、学生でごった返している様子はけっこう面白かった。
(ちなみに教職閲覧室は、教育関係の雑誌を定期購読して置いているので、値段の張る雑誌でも気軽に読めます。
私はまだ、レポートを書くついでくらいにしか読まないのですけど、これからいっぱい読むことになるんだろうなあ。
やっぱり月1300円は痛い出費だものね。しかしそういう雑誌の見出しに誤植を発見したりすると、何となく落ち込むのもまた事実である)


私たちの班は、午後2時くらいまでふんばって、作業が終わってからごはんを食べに行きました。
メンバーの希望で、12号館下の食堂へ。
学校は卒業制作も佳境の4年生でわさわさとしているけれど、さすがに午後遅くの12下は静か。数えるほどの学生しかいません。
私はタンメンを頼む。わ、なんだかスープが少ないけど、まあいいや。
4人で食べて、食べ終わって、でも先生との面談が夕方にあるんだよね、それまではまだ時間があるぞ、どうしよう、疲れた…、とうだうだしていると、そのうだうだを突き破るような音が。


何と、『蛍の光』。


まるでデパートの閉店時間みたい。何だろう。
と、メンバーの1人が、「あ、今日3時で閉まるんだ」と気づきました。
へ?閉まる?
他の2人は、分かり切っている顔。
え?12下って閉まるの?閉まるの???


何が起こったのか分からなかった私ですが、周りの様子を見てようやく理解できました。
みんな、次々にお皿を片づけて食堂から出ていく。
やっぱり、今日は3時で12下の営業は終わっちゃうみたい。
…ていうか、営業終了のときに『蛍の光』が流れるんですね。
2年目の最後にして、ようやく知った事実。
ちなみに、世界堂の閉店時間にも『蛍の光』は流れるらしい。


1曲流れると、女の人のきれいな声で、「本日はご来店ありがとうございました」とかなんとか言う。
本当に、まるっきりデパートの閉店時間である。
ああ、日本のどこかでこういうCDなりレコードなりが発売されているんだよなあ、と感慨深い。
そして、こんなときwikipediaって便利…、と思ってしまう。
あんまり混乱して4拍子か3拍子かなんて聞いていなかった。


というかそもそも、ムサビで『蛍の光』が流れるなんて知らなかった…
それが言いたかったのです。
あんまり学校に残りたがらない私らしいエピソードということで。
知っている人は知っているんですよね。あーびっくりした。


ではまた明日。


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ムサビの発音

こんなニュースにドキリとしてしまうのは、やはりムサビ日記のメンバーになったからだろう。
もちろん、その世界に足を踏み入れるまでには、至っていないのだけど。
あ、でもよく記事を読んでみると、予告あっての休載だったのですね。
ちなみに私は、こんなマンガがこっそり好きだったりします。
アニメ化の話など、読んで面白い。
コミックスがそのまま台本として使われる、ってすごいな。
いやいや、今日はこんな話だけをしたかったのではないのです。


母と話していてふと気になったのですが、ムサビに関係する人たちって、「1号館」とか「2号館」を、「高圧線」という言葉と(ほぼ)同じ発音で言いますよね。
でも、ムサビを一歩出たら、「高圧線」ではなくて、「扇風機」と同じ発音で言うんじゃないかな、と思うのです。(例が分かりにくくて申し訳ないのだけれども)
どうなんだろう。
「○号館」と数字が付くことによって元の発音と変わる言葉があるのは承知だけれども、その発音がムサビ内とムサビ外で変わる、というのが、何とも奇妙な現象に感じられる。
それとも、大学における「○号館」は概ね「高圧線」と同じ発音なのだろうか。
ムサビは13号館までしかないから、顕著なのかも知れない。
他の美大がどんなふうに建物に名前を付けているのかあまり知らないのだけど(○○棟、と学科の名前を付けるところがあるらしい、というくらいの知識)、もしよろしければ「○号館」の発音について教えてください。
これも、いわゆる業界用語みたいなものなのかしら。うーむ。


ではまた明日。


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ぼんやりとかんじ

毎日読んでいる、「今日マチ子のセンネン画報」というブログ。
文化庁メディア芸術祭マンガ部門で、オンラインマンガの「審査委員会推薦作品」に選ばれたそう。(その記事)
ここ半年くらいで読み始めたブログなので去年の受賞も知らず。
自分の身を振り返り、あなたいつからマンガ描いてないのよ、と呟く。
ほんとうにねえ。


今朝、2号館の前で、トラックに山積みの蛍光灯を運び出している人たちに出会いました。
こんなに一気に電気が切れたの?と思っていたら、彼らは今工事中の2号館残り半分に吸い込まれてゆく。
何と?と思いながらしばらく見ていると、ちか、ちか、といくつかの蛍光灯が点った。
よくよく目を凝らしてみれば、残り半分もすでに完成間近なのである。
部屋はきちんと四角くなっているし、もう内装をやればいいくらい、まできているようだ。
去年の芸術祭のころ、工事中だった2号館を見上げていた記憶があるので、1年と少し。
油絵学科の友だちを訪ねてアトリエに行ってみると、ぴかぴかでびっくりした。
この床にも、どんどんどんどん、いろんな色がつもるのだろう。
その最初に立ち会えたことが、何だかうれしかった。


先日から少し触れている、北村想さんのブログ、の話。
いち大学生の手に負える話では到底ありませんが、私は近ごろ、「何も出来ない」から話を始めなきゃいけないよなあと、いろんなところで感じています。
「何でも出来る」と思っていると、その思いに目が眩んで、考えの軸がどんどんブレてくるように思う。
なぜ「近ごろ」そう思うようになったかというと、「何でも出来る」と信じて止まない人々の、とんでもないブレをよく目にするから。
「何にも出来ない」と率直に意見を述べる人の、動かぬ意志を感じるから。
美大という場にいると、どうしても目が眩んでしまいがちだけど、闇に目を凝らさなくてはいけないなあ、と。


私は、なに抽象的な話をしているんだ…
考えの軸がブレているのは、私か?いやいや。


さて、課題をやらないと。


ではまた明日。


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ムサビ小咄 その1

忙しくなったときのために、とネタ帳にためておいた、ムサビの話。


1つめ。
今、中央広場で何やら工事が行われています。
実は何のためにやっているのか知らなくて…
来年のために今からプロレスのリング作ってるのかなとか考えてたんですが、さすがにそれはないですね。
図書館とも関係ない、だろうしなあ。
このところ中央広場をあまり通らないので、謎は深まるばかり。
調べてもいまいち分からず。


2つめ。
1号館の下にある掲示板を見ていたら、消防署からの表彰状が。
秋の火災予防運動で、ムサビ、よく頑張った!という内容。
大学でも表彰状ってもらえるんだ。びっくり。


そんな、師走のムサビです。


ではまた明日。


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未来観測 つながるテレビ@ヒューマン

今、偶然つながるテレビ@ヒューマンを見ていたら、ムサビの正門を入ってすぐの階段が出てきたのでびっくり。
何だろうと思って見ていたら、空間演出デザイン学科助手の、月岡彩さんの特集でした。(空デサイト内の紹介はこちら
つい先日、2003年の越後妻有トリエンナーレでのかくれんぼプロジェクトを知って、面白いなあ、と思っていたので、その偶然にもびっくり。
現在はまだサイトが更新されていませんが、放送終了後、このページに今日の特集のことが掲載されるはず。
ぜひご覧ください。
家族と見ていたのですが、父も母も「面白い」と言っていました。
大学のサイトにも載っていなかったから、びっくりしました。
あーびっくりした。


ということで、本日2度目の更新となりました。


今度こそ、また明日。


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2号館の話

今年4月に完成した新2号館で、いくつかの授業を受けています。
出来たてほやほやなわけですから、もちろんいたるところがぴかぴか、な2号館ですが、この9月から授業を受けるようになって、そのやんちゃっぷりも垣間見えるようになりました。
はっきりした原因は分からないのですが、なぜかやたらと寒いのです。新2号館。
9月いっぱいくらいは冷房をかけていたわけですが、何度に設定しても冬眠しそうに寒い。結局のところ、冷房を切ってちょうどいい、感じになります。
最近冷え込む日が出てきて、暖房がかけられるようになりましたが、なんとこちらも、何度に設定しても寒い風がひゅうひゅうと出てくるのです。火曜日に続いて、今日の授業でも冬眠しそうになりました(火曜日は、あまりの寒さに冬眠を選択しました…)。
いったいどうしたことなのでしょう…
やはり、時代の波に乗ってエコな校舎なのだろうか。教室自体の空気を変える校舎、とか。
いやいやいやいや。
でも結局のところ冷房も暖房も切っているので、学生を悩ませつつもエコを頑張っている新2号館です。


…うーん、でも真冬まであれだと、けっこうきついかもしれないなあ。


そのせいなのかなんなのか、ちょっと風邪がぶり返した、みちくさとりこでした。
ではまた明日。


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さすが

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上の写真は、今、9号館で話題沸騰のチラシです。デザイン情報学科の3年生の、「ゼミ飲み」チラシ。
サイズが小さくてごめんなさい。
一昨日くらいから貼ってあって、ずっと気にしていたのですがなかなか写真に撮れなくて、今朝、ようやく1人きりの瞬間を見つけて撮ったのです。


1限の授業前にふと話題にしたら、みんなもこのチラシに注目していたことが分かる。
その理由は、「濃い!」。


そう。濃いんです。とにかく。
なにが、ってうまく言えないんですけど…


そんな話をしていると、友だちが口を開く。
「ねえ、みんなこれの元ネタ分かるの?」


元ネタがあるんですか!


彼女曰く、おそらく元ネタは『創聖のアクエリオン』というアニメだろう、とのこと。
チラシに、「一万年と二千年前から決めていた。」というコピーがあるのですが、それがどうも、『アクエリオン』らしい。
分からなくてもじゅうぶんに面白いですが、分かるとさらに面白いです。


それにしたって、ゼミ直前飲み、と銘打っているとはいえ、飲みにこの力の入れよう…
4年生頑張るぞ!って意味なのだろうけど、さすが、美大生。と、美大生なのに思います。


いやあ、しかし…
何度見ても、濃いなあ…
芸文バージョンも作ってみたら、やっぱり…


濃いのかなあ……


ではまた明日。


※病院に行って、風邪薬をもらってきました。


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終わってみれば

今日はDTPについて詳しく書く、と言っていたのですが、実は昨日で、今言えるぶんは言い切ってしまった気がします。また、思い出したら、ぽつりぽつりと書きますね。きっとこの4週間の日記は、投げやりな略称が多くて分かりにくかったと思います。だってそもそもDTPって何?ってなりますもんね。
ちなみにDTPデザインIという授業は、教職履修者優先の授業でした(教職はDTPが必修なのです)。後期にもDTPデザインの授業はありますが、先生が違いますし、もちろん内容も異なります。でもまた、DTPやりたいなあ、と思いました。こんな学生ですが頑張りたい。
でもこの日の日記はとても言い当てていて、この4週間ずっと楽しくなくてつらくてもう嫌だと何度も思ったけど、今では、「もっと名刺作ってみようかなあ」(課題1は名刺)とか、「もっと別の用途の封筒を作ってみようかなあ」(課題2は封筒)とか思います。優等生ぶってますね。でも、本当に。


今日で前期の授業がすべて終わりました。
私は見事皆勤賞。卓球のクラスではみんなから拍手をもらいました。ありがとうございます。
何より、健康に3か月を過ごせたことがうれしいです。こちらにも感謝。
あとは、試験をやっつけるだけ。残り2科目。


何もない日曜日は久しぶり。外に出られそうにはないけど、ゆっくりねます。
おやすみなさい。また明日。


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うしみつどきの

これは、7月11日の日記。でも、DTPのファイルを作っていたら丑三つ時になってしまい、ちょっとずるっこしての更新になります。


今日は、久しぶりに8時ぎりぎりまで学校に残って、格闘していました。DTPと。
そして、ふと窓の外を見ると、どの工房にもどのアトリエにもまだ電気が点いていて、私はこういうムサビが好きだなと思いました。
夜のムサビは、うつくしいです。


ではまた明日…今日。


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バニラ美人

そうか、今日、構内で浴衣美人をたくさん見かけたのは、七夕だったからなんですね。いつから七夕なんて忘れてしまったんだろう。でも去年の七夕も、浴衣の女の子たちを見かけた気がする。あれからもう1年が経つ。


売店・ベルハウスでアイスクリーム(あずきバー)を食べながらふと窓の外に目をやると、窯工部の合宿をお知らせする看板が。写真に撮るのを忘れてしまったのですが、とても面白いです。
『海、陶芸、海、バーベキュー、海、かにミュージアム、陶芸、海』
みたいな(でももっと長くて笑える)看板。
つまるところ、陶芸をやっている時間より、かにミュージアムに行っている時間の方が長い、ということのようで。
窯工部に入っている友人の話によると、(しおりのスケジュール欄に)「1日中海で遊ぶ日があった」。
すごい。


帰り道、オレンジマート(学校の側にあるコンビニみたいなお店)であずき最中アイスなるものを購入し、玉川上水をかみかみしながら帰る。女の子みたいなことを言ってしまえば、まるで空気がアイスクリームになったかのような感覚に襲われた。
今まで、あの道を、ものを食べながら歩いたことなどなかったので、今日はお行儀は悪かったけれど、すごく不思議な経験ができました。
土と草と木の匂いのする中を、あずきとバニラアイスと歩く。周りの空気が歪んでしまうような奇妙な感じ。少し幸せでした。


さて、この日曜日が山場です。たくさんの課題。どうなることやら。
ではまた明日。


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地下鉄の些事

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昨日今日と、ムサビの教職員の方の健康診断が行われていました。
いつもドキドキしながらすれ違う他の学科の先生が、うす青色の封筒を持っているだけで、なーんとなく近しい人に思えてしまいます。


ではまた、明日。

五月の味

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今日、私が校門をくぐった時、隣を自転車で駆けぬけていく人がありました。
彼が守衛さんの前で止まると、守衛さんは言いました。
「教補だよね?」
教補、とは教務補助のこと。どうやら駐輪する教務補助さんには札のようなものを渡すようです。
私はその風景を見ていて、いいなあ、と思いました。
ムサビにはいったい何人の教務補助さんがいるのでしょう。1学科2人だとしても22人、専攻でも分かれるだろう(特に工芸工業デザイン学科は各コースに教務補助さんがいるだろう)し、共通絵画や共通彫塑の教務補助さんもいるだろうし…その中の1人を覚えているなんて、いいなあ、と思ったのです。
(今時間があったので、広報誌・MAUnewsに載っている教務補助さんを数えてみたら62人いました…すごい!)


ムサビを好きだと思いました。


ではまた明日。

今日の午後の三時頃

鷹の台ホールにてお昼ごはん。唐揚げ丼、というような名前のものを注文する。
カウンターで食券を差し出すと、おばちゃまたちがザワザワとしだす。
何ぞ?と思っていると、おばちゃま曰く、「唐揚げが4つ必要なのに、3つしかない」。
確かに。ごはんの上に乗るは、3つの唐揚げ也。
「ちょっと時間かかるけど」「待ちますよ」
唐揚げ食べたさに、おばちゃまの気持ちを察せない私。唐揚げのために必死。
「…ちょっと時間かかっちゃうんですけど」「待ちます待ちます」
困ったように微笑むおばちゃま。そして彼女は口を開いた。


「1つ、コロッケでもいいかしら」


そして私は、マヨネーズを大量に絡めたコロッケ+唐揚げを、ごはんと共に食したのだった。美味しかったです。
一緒にいた友だちは担々麺を食べていたが、とても辛そうだった。
鷹の台ホールでは、何かが起こる。


いろいろ考えた末、レストランのアルバイトを辞めることにしました。
少し前からどうしようかと思ってはいたのですが、週末に決定的な出来事があり。
仕事は難しいです。どんなものであれ。
相手が求めているものが、私にはさっぱり分からなくて、でもさっぱり分からないことは分かっていて、それが苦しくなってしまいました。
でも、さっぱり分からない自分の性格をどうにかしようと始めたアルバイトなのに、辞めてしまってどうするのだろう…、とも考えます。
分からなかったら聞けばいいのだ、聞かないと、やる気のない人と思われてしまうんだ、と、勉強になったことはたくさんあります。納得がいかないこともありますが、それも勉強だと思います。
もう21になるのかと思うと、心底怖くなります。
塾講は続けます。あとは、シフトの自由が利くバイトを探すのみです。飲食店のチームプレーは、私にはいささか濃密すぎました。


外はものすごい雨です。心が掻き乱されます。
今日は雨の音を聞きながら、ずっと手紙を書いていました。
手紙の相手は、私より5つくらい年上の人です。その人はとても大人で、その人と私を比べるとため息ばかりが出ます。
私はいつになったら大人になれるのでしょう。


ではまた明日。

ぱしゃりにこにこぐるんぐるん

今朝の夢に、手羽さんが出てきました。
私は手羽さんに向かって、何度も何度も「ずっと手羽さんを見てたんです!1年生の時からずっと見てたんです!」と叫んでいました。
微笑みの企画広報課・手羽さんに、朝から何を言っているのやら(校内でよくお見かけするのも事実ですが)。
しかしそれくらいムサビコムのことを思っています、というお話。


さて、学校も2週目に入りました。
ムサビは素敵なところです。
世界堂(画材屋さん)でクロッキー帳を選び出し、レジに向かうため角を曲がると、ぱしゃりとフラッシュがたかれるような学校です。
写真を撮っていたのは英語をしゃべる方。学生さんが案内していたようですが、彼女も学生だったのでしょうか。分からないままに、「お名前は?」と英語で聞かれます。
「みちくさとりこです…」と小声で答えると、「覚えておくわ!」と英語で言われました。
私は一体何になるのでしょう。傍らの学生さんはにこにこと笑っていました。
そんな学校です。


システムが新しくなった鷹の台ホール(学食)に、初めて行ってきました。
お昼は人がいっぱいですっかりやられてしまうので、3限の時間に。
記念すべき初食券は、塩ラーメンでした。1年生の最初は、ホールでカレーを食べた記憶があります。どうせならと、1年生最後の日もカレーでしめました。卒業直前にも、私はホールのカレーを食べるのでしょうか。
1人黙々とラーメンを食べていると、10人くらいの集団が、次々にホールに入ってきました。どうやら彼らは何かの集会を開くようです。リーダーらしき男の子が、10分後から始めます!と言っています。
ラーメンを食べ終わり、食器を返しに行くときに彼らの持っている資料をのぞくと、何かの台本のよう。
そんな人たちがいる学校です。


お昼の前には、卒業制作・修了制作の優秀作品展を見てきました。(サイト
1月に行われた卒業制作展・修了制作展も見に行きましたが、ものすごい力にねじふせられて、一緒に見た友達ともども、ぐったりした覚えがあります。
あの時は、作者がこの学校のどこかにいる、という気持ちで見ていたのですが、今日目にした作品の作者の多くは、もうムサビにはいません。そう思うと、ふと不安になるような、悲しくなるような、淋しくなるような気がしました。時々、大学院に進まれた人の作品を見ると、ほっとして、「まだ、私の中にある」という気持ちになりました。
優秀作品展は水曜日までやっています。在学生はもちろん、受験生のみなさんも、お時間があればいらしてください。


少し2年生らしいことを。
あきたろうさん、「課外活動棟」は鷹の台ホールB棟のことです。(地図
身体計測をやった建物の2階です。血圧を測ったところが2階です。
私も入学当初はよく迷子になりました。今でもなります。7号館と8号館を時折間違えるとか言いません。言えません。絶対言えません。


明日は、教職の授業があります。私は、教職課程履修者、つまり教員免許取得を目指して勉強しています。
このことは、今後の日記にも出てくるでしょうし、ゆっくりと書いていこうと思います。


では皆さま、よい夜を。おやすみなさい。