『CHICAGO』@赤坂ACTシアター

*公式ウェブサイト*赤坂ACTシアター内『CHICAGO』ウェブサイト


劇場に行くと、いつも「ハレとケ」について考える。
私にとって劇場というのは精一杯のおしゃれをしていくところで、それはもちろん、高いものをやたらめったら身につければいいというわけではなく、そのお芝居に合っていて、自分の気分を高めてくれるものを着て行くべきなんじゃないかというのが、持論としてある。
だから今日は黒いワンピースを着ていって、一緒に見た人もそんな感じ(というか私よりよっぽどおしゃれ)だったので、そうだよなあ、これだよなあ、と思っていた。
でも、もちろん特にそういう意識がない人もいて(今日なんかはおしゃれしている人が多かったけれど)、それは私がどうこう言える問題ではないのだけれど、最近よく思う「演劇(なりお芝居なり)への敬意」みたいなものが反映されているのかなあ、と思う。
いや、それがその人の精一杯のおしゃれであると言われてしまえば、それまでなのだけど。
楽しみにしていたよ、わくわくしているよ、きちんと目に焼きつけて帰るよ。そんな意識の、私なりの表れが、服装。
という話。


そんな明日は、「宇宙人」をテーマ?にしたお芝居を見に行くのである。どうしたものだか。


そういえば、赤坂ACTシアターの以前にあった赤坂ミュージカル劇場で、私は劇団四季の『美女と野獣』を見ている。
それが、確か毎年見ていた『アニー』以外に、2つめか3つめに見たミュージカルだと記憶している。
日本で初演された1995年のことだ。私は9歳だった、らしい。
私にとって赤坂はそのときのイメージのままで、何だか今日は不思議な感じだった。
ちなみにそのときのキャストの中に、ウエンツ瑛士くんがいる。子役(チップ)だったから日替わりだったのだけど、もしかすると私は、ちっちゃなウエンツくんに会っているのかもしれない。
最近そういう役者さん(子役時代を見ている役者さん)が増えてきて、私はちょっとうれしい。


ではまた明日。


michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)

投稿者:torico : 2008年10月12日 21:07

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