リアルな美大の日常を
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ルミネーション
手羽さんのこの記事は、ちょっと私にも投げられているのかな…って、考えすぎか?
浪人していたころから、文章を書くと「素直」だとか「正直」だとか「透明感がある」だとか言われるようになった。
それまでは言われたことがなかったのに、突然。
それは大学に入ってからもつづいていて、ブログに感想をいただくときそういった言葉が使われていることは多いし、ここ数か月、あるところで書き始めた文章に対しても、そんなふうな感想をいただく。
私はそれを聞くとびっくりしてしまって、それは多分、私自身が思っている私は、素直でも正直でもないし、透明感もないからだと思う。
オフ会のとき、竹林さんに「日記のイメージと違う」と言われたけれど、まあ、そんなもんです。
ふだんの私はもっと大雑把だし、言葉づかいは悪いし、文章ではどうやら猫をかぶっているようです。
でもそれは、「正直」だの「素直」だのという評とはまるで逆で、さて、どっちが本来の自分なのか、よく分からなくなります。
まあ、いい意味でも悪い意味でも、「素直」で「正直」なのかもしれませんが。
実のところ、「素直」や「正直」という言葉はけっしてほめ言葉ではないと思っていて、いやもちろん、いただく感想にそういった皮肉が含まれていないのは承知なのですけれど、でも、何だろう…ちょっと引っかかっていました。
でも先日、前期末に書いたゼミについてのレポートを改めて読み返したとき、まるで自分から手紙をもらったような感覚になって(詳しくはこの日の記事をどうぞ)、もしかしてこれが、「素直」とか「正直」とか「透明感がある」とか相手に思わせている原因なのかも知れない、と思いました。
何というか、ぱつーん、と真ん中に入ってくる感じというか。
自分で読んでびっくりでしたが、でも、こういう文章書いてたんだなあ、と。
そういえば、たまにブログを読み返してもそんな気持ちになるなあなんて思いました。
べつに、それがいい文章であるとは、皆目思いませんが。
でも、まるで修行のように書いていたこのブログが、そんなふうに何かを及ぼすのだなあと、あらためて思った次第です。
なので、よろしければ反芻してみてください。
ではまた明日。
michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)