大阪行きのためのガイドブック

年末の大阪行きを決めたものの、私は大阪について何も知らない。
某朝ドラや某歌劇団にはまってから、私は関西の文化を本当に知らないのだと、思い知らされた。
ところが最近私が興味を持つものは関西の方に集中していて、とりあえずそのとっかかりとして、今回の日帰り(で済めばいいけど)大阪行きで、いろいろ知ろうと思った。
で、るるぶやらガイドブックやらを本屋さんの店先で手に取ってみたのだけど、とにかくどれもこれも、見づらい。
そもそも私が「観光」を目的にしているわけではないのもいけないのかも知れないけれど。
私は大阪について地理的な知識が何もないので、ガイドブックの最初のページで突然、USJだの食いだおれだの梅田だの御堂筋だの言われても、「じゃ、それってどこにあるの?」と思ってしまう。
まず、「大阪ってこんな感じだよ」と全体像を地図で見てから、細かいところに入っていきたい。
いくつか見てみたガイドブックに、そういう作りをしているものはひとつもなかった。
全体像が(本の中での場所はさておき)見開きに収まっていればいい方で、けっこう多くのガイドブックが、大きく広げる地図を挟み込んで、全体像はそれで終わりになっていた。
うーむ、まず全体を、そして細かく、細かく、順を追って知っていきたいと思うのは、私くらいのものなのだろうか。
これはもう、道路地図を買ってしまった方が早いような気さえ、してくる。
私の食べたいごはんは、たこ焼きじゃないし。
そういえば東京ディズニーランドで入園のときにもらえるガイドブックの変遷が、小さいころから興味深かった。
大きく広げる地図になっているときもあれば、ホチキスで綴じて、小さく全体像を見られる仕組みになっているときもある。
私は断然後者が好きだけれど、現在はどうなのだろう。
こうなったら、いろんなガイドブックから自分の知りたい情報だけをピックアップして、自分のためのガイドブックを作るしかない。


そんな暇があるなら、課題をやろう。私。


ではまた明日。


michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)

投稿者:torico : 2008年08月25日 17:35

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