リアルな美大の日常を
« 鷹の台の小さな死 | メイン | 嘘のつけない私 »
Search
本当は、伝えたかったこと
昨日(土曜日)のことになるけれど、映像学科の学内展示を見た。
イメージフェノメナンIIという授業で制作した映像インスタレーション作品、とのこと。
芸文の友だちと一緒に、「これって芸文目線なのかな…」と言いつつ、見て回った。
つい先日まで、「映像メディア」をテーマのひとつとした学習指導案にうんうんうなっていたので、それについてまだまだ考えながら。
作らなければならなかったのは50分×4回の授業だったけれど、そのうちの1回でもこんな作品を見せてあげられれば、「映像の面白さ」が伝えられるのに。
それはこの間、友だちと話した「映像の面白さ」とは、また少し違う。
授業中に行われた模擬授業で分かった「映像の面白さ」とも、違う。
うまく言葉にできないけれど…、でもこの、「言葉にできない」感じ、多分、まさしくそれ。
それが伝えたいことなのに。それなのに私は、月曜日に出すレポートで、全然違うことを書いている。
それはおそらく、私自身に「『言葉にできない』感じ」が生み出せないから。
このところ、ちゃんと解決できたと思っていた事柄について、また、うにゃうにゃと考えることになった。
そう、でも、私にも「伝えたいこと」があるんだなって、この日記を書いてみて分かった。
私の中のそういった部分は、けっこう以前にぼんやりしたと思っていたけど、そうじゃなかった。
ああそうだ、でもやっぱり、レポートに書いたことも、あながち間違っちゃいないんだなあ…
そんないろいろの気持ちを、忘れないうちの更新でした。
ではまた。
michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)
ご覧頂いてありがとうございます。
映像の面白さを感じていただいてうれしいです。
投稿者 卜部 : 2008年07月13日 22:19
こちらこそ、ありがとうございました。
自分の(美術の先生として)やりたいこと、見せたいもの、やれること、…
もやもやと考えながら、でも、美大にいてよかったなあ、と思いました。
小学生や中学生はみんな、美大見学を1回、美術の授業でやれると楽しいのに…
(もちろん、場所や地域の問題もあるけれど)
投稿者 みちくさとりこ : 2008年07月14日 12:20