2008年07月のアーカイブ

クロムモリブデン『血が出て幸せ』@THEATER/TOPS

*クロムモリブデン on WEB


今日、この作品を見に行ったのは、本当に偶然。
そもそも行くはずだった友人が行けなくなり、代打で行くことになった。
何となく名前は知っていたけれど、見たことのなかった劇団。
結論から言えばめっちゃくちゃ楽しくて、でも、偶然が重ならなかったら、この劇団に会うこともなかったのかもしれない、少なくとも今回は見ていなかっただろうと思うと、不思議な気持ちになる。


お芝居や、劇団に出会うきっかけって、何なのだろう。
演劇の人気のなさとか、演劇離れとかが話題になると、そこにはすぐに、「じゃあ小さいころから、学校で見せればいいじゃないか」という人が、少なからず存在する。
今までの経験から言って、そういった主張をするのは、某大手ミュージカル劇団や、某大劇場や、伝統芸能に関わる人だったりする。
私はどうも、それに疑問を覚えてしまう。利用して、利用されているような気がする。それはもう、いろいろな意味で。
もちろん、児童や生徒が強制的にせよ劇場に足を運び、そういったものを見ることが、悪いこととは思わない。それが良いように作用するなら、素晴らしいことだと思う。
ただ、…ただ、違和感を感じる。
私は中学から高校にかけて、学校行事として伝統芸能やオペラを見に行った。
でも、そうやって一緒に能やら狂言やら歌舞伎やらオペラやらを見た人の中で、今も演劇やその他板の上のものに興味を持ち、見に行ったり携わっている人はとても少ない。
そして、私がそういったものを今でも好む理由は、おそらく学校で見に行ったからではない。それは、きっかけにすらなっていない。


それに、学校というところが見せたいと望む芝居って、ほんのひと握りにすぎない。
演劇って、わりときわどい表現が多いけれど、そんなのもちろん、学校としては子どもに見せられない。
例えば今日見た作品なんかも、仮に中学生や高校生に見せようということになっても、学校からストップがかかるでしょう。(なのに伝統芸能でそういう描写があっても、OKだったりする)
もちろん、個人で見るぶんには全然OKだし(実際、小学生くらいのお子さんもいらした)、私としては「私の高校の演劇部に見せてあげたいわー」などと思っていたのだけど、「学校」という装置を通すだけで、かなり多くの作品が「(倫理的に)だめなもの」になってしまう。
だから必然的に、ある一定の劇団・集団の作品以外は、いわゆる大衆の目には触れない。


そんなことを、ぽつぽつ考えていました。
で、「学校という装置を通して考える演劇」というか、「学校と演劇の相容れない(ようで、相容れたい)関係」というのは、私がこれからの1年半で、考えていきたいテーマだったりも、する。


ではまた明日。


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気持ち

ここ数日で、ああ、そうだ私って人の気持ちを受け止めるのが苦手だったなあ、と実感しています。
「受け入れる」のは得意。でも、「受け止める」のは苦手。
自分の中で処理して、流すことは簡単にできるのだけど、何か返さなきゃいけなくなったとき、どうしたものだか、ひるんでしまう。すくんでしまう。
「ごめんね」「ううん、気にしないで」────それだけのことが、とても苦手です。
どうしてだろう。
簡単に言ってしまえば「照れ」なのだけど。どうしてわざわざ気持ちを口にしなきゃいけないのさ、とも思う。言葉にしなきゃ伝わらないと、言う人は言うけれど。
幼稚園のころ、「ごめんね」と言われても、「ぜったいゆるさないもんねっ」と怒って、なのに次の日にはけろっと話しかけたりするもんだから、相手の子はかなり困っていたと思う。
ただ、「なかったこと」にしたかっただけなのだけど。そっちの方が、話が簡単に済みそうだから。


そんなことばっかりやってきたから、だめなのかなあ…


ではまた明日。


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じわじわ

今日は用事があって、学校へ。
スクーリング期間に学校に行ったのは、初めてかも。
いつもと少し、空気が違う。


私も少し、いつもと調子が違う。


これ、諸事情のときに見つけて、すごい笑ったなあ…


ではまた明日。


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なりたいもの

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私も、昨日の虹!


ぽちぽちと、リクナビ・マイナビを巡る私の夏休み。最近のあれこれは、多分そんな焦りです。
大丈夫だと思っていたのになあ…
いろいろ考えていくと、以前の自分を裏切ってしまう気がして、…そりゃもちろん、そんなこと当たり前なのだけど、それでいいのか、どの口が言った?と思います。
自分の「なりたいもの」って、いつから本気だったんだろう。お花屋さん?ケーキ屋さん?画家?作家?
当たり前のことだけれど、大きくなるごとに(成長に、分かりやすい段階があるわけじゃないけど)「なりたいもの」は変化していき、多分就職までにあと10年あったら、今「なりたいもの」は「なりたいもの」じゃなくなる。
じゃあ、今の私の「なりたいもの」って、何なんだろう。どんな意味があるんだろう。
すでに、1年生や2年生のときに口にしていた「なりたいもの」すら、今の私の「なりたいもの」ではない。
言葉でこねくり回しても仕方ないし、決して失望やあきらめではなく、私はこの数年、「すでに進むべき道は決まっているのだろうな」と感じているので、まあ、なるようにしかならないのでしょうが。


最近頑張ってないけど、頑張らないぞ。でも頑張る。


ではまた明日。


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噛み合わない

どんなことにも、矛盾ってあるのでしょうか。
誰もが「○○すべきだ」と口を揃えることが、私にとっては「○○すべきではない」ということであったり、…あったり。
その矛盾を常に感じるようになると、一歩も進めなくなってしまうんだなあ。


難しいです。


ではまた明日。


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明日の場所すら分からない

夏休みに入って、はや1週間…
休みの少し前から、観劇、諸事情、観劇、…と、忙しいんだか遊んでるんだかのいろいろを経て、今の私に残るのは、焦りのみ!
予定表、役立ってません。明日、作り直します。


ナニモノになんのよ、私!頑張れ、私!


ではまた明日。


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タニマチ金魚『更年期SHOWガール』@下北沢ザ・スズナリ

*タニマチ金魚ウェブサイト


うあーい、おもしろかったあーい。
それ以外に、まったく記憶がございません。


演劇って、何だかんだいろいろ考えさせられるよなあと思っていたのだけど、そうでもなかった。
でも、わりとめずらしいことは、確かかも。気持ちいい疲れ。


ではまた明日。


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子供のためのシェイクスピアカンパニー『シンベリン』@あうるすぽっと

先月、桜美林大学PRUNUS HALLで見たのと同じ演目を、今日は東池袋にある劇場・あうるすぽっとにて。


前回見たとき、(ブログには書いていないのだけれど)「私には、お芝居に対する敬意のようなものがあるんだな」と、すごくすごく思った。
お芝居を尊敬する気持ち、大事に思う気持ち。
なぜか知らないけれど、いつの間にか、いつからか、私の中にはそんな気持ちがある。
私は常日頃、お芝居なんてくだらないだの、なんにもならないだの、もう単なる「芝居ツンデレ」みたいな暴言を吐いているのだけど、このところ、「デレ」の部分が強くなってきて、仕方ない。
というか、自分の中の「デレ」を恥ずかしいと思わなくなったのかな、あんまり。


で、今日はそんな自分の「デレ」がどこからやってきたのか、何となく分かるきっかけになった。
今日の客席は夏休みということもあって、親子連れがたくさんいた。
が、正直なところ私は面喰らってしまうことばかり(うちの母なら絶対に許さないようなことばかり)で、何だかなあ、であった。
帰り道、一緒に見に行った母に、私が初めてお芝居を見たときのことを聞いて、なるほど、と思った。


とにかく私は、お芝居が好きで好きでたまらないようだった。
最初に見たのは幼稚園の年少さんのときだから、まだ幼稚園で学芸会があったわけでもないし、兄弟もいないからごっこ遊びに馴れていたわけでもない。
多分ほとんどまっさらな状態で、劇場に向かったのだと思う。
私は固唾を呑んで舞台の行方を見守り、家に帰ってから歌いまくって踊りまくった(ミュージカルだったので)。
自分も芝居を見るのが好きだった母は、うれしくなって私を劇場にたくさん連れて行った。
帰ってくると、私は毎度毎度、歌いまくって踊りまくったそうな。


何でそんなに好きだったのかね?と聞いてみると、母は「血が騒いだんじゃないの」としか言わない。それ以外に、説明のしようがないと。
でもそれは多分、本当にその通りで、私は小さいころに見たそれらの舞台のことを事細かに記憶している。
それが、「血が騒いだ」ってことなんだろうな、と。


ここまで来たら、もう、諦めの境地だ。私はずっと、ツンデレしていくしかないのだ、おそらく。
説明はつかないけど、好きなんだもん。説明はつかないけど、すごいんだもん。
何かちょっと、親に似てる。言葉には出さないけど、尊敬している。


そういう気持ちがなけりゃ、今まで見つづけてないさ。たぶん。


ではまた明日。


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劇団☆新感線『五右衛門ロック』@新宿コマ劇場

*『五右衛門ロック』公式サイト


誠に勝手ながら、私が今ここでこうしていることについて、責任の8割くらいは劇団☆新感線にあると思っています。
何度も書いていますが、私は中学高校通してとても不真面目な演劇部員で、ろくろく練習に参加したこともありませんでした。(幼稚園のころからミュージカル見てたくせに…)
それがころっと改心し、一時はもうずっと演劇をやっていこうと思っていました。
そんなこんなのきっかけは、ぜーんぶ劇団☆新感線です。多分。
生まれて初めて自分でお金を出して見に行って、あー面白かった!と帰ってきたのも新感線でした。(それ以前にも何回か自分のお金で見に行ったのだけど、そんなに面白いと思えなかった)
生まれて初めて制服で劇場に入ったのも新感線でした。(とても緊張しました)
それ以来、よっぽどの事情がない限り(入試の真っただ中とか!)劇団☆新感線の舞台は見るようにしています。
こんなことを言うとおこがましいけれど、私にとってはひとつの目印というか、何というか…
時間は誰にも公平に流れるというけれど、そんなことを実感する劇団です。
主宰のいのうえひでのりさんは、私の母と同じ学年です。そう思うとまた、不思議な感じがします。
今の私はもう、演劇頑張るぞ!って思ってる女子高生ではないけれど、そのときの気持ちが思い出されて、でもそれを、懐かしがっているだけじゃいけないなあと、いつもいつも思わされます。


ではまた明日。
※ちなみに今日から3日連続で、観劇です。体力勝負!


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だらけちゃや!


今日はほんとに、何もしなかった。
惰眠を貪っていました。何とリアルな美大生の日常…


ではまた明日。


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3年描いてた

この日記に載せているようなマンガを描き始めたのは、浪人していた夏だった。
きっかけはまあいろいろあったけれど、それから何となくマンガを描くことは習慣になり、ときどきやる気を失いながらも、どうにかここまで描いてきた。
どうなるものでもないからほとんど趣味みたいな記録だけれど、マンガを描き始めたころのことはよく覚えている。
空気とか、気持ちとか。
ふしぎ。


今日、ひさびさに少し長いマンガを描いて、うーん、となる。
結局、この3年で、描くのが上手くなったかっていうとなってないし、言いたいことはどんどん薄くなっている気がする。


そういうのとは違う意味で、私はマンガを描いているんだろうな。


ではまた明日。


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ようやく夏休み

この週末は怒濤でした。
懸案事項だった製図の試験は首の皮一枚って感じで、どんな結果が出たにせよ、おそらく初めての成績をもらうことになるでしょう。
それはまた、後期になってからお知らせすることにします。


今日はこっそりと学校に行って用事を済ませ(自転車に乗った赤岩さんをお見かけしたような…?)、場所を移して某相談。


とにかく、睡眠が足りない!そんじょそこらの睡眠不足さんよりは寝ているはずなのに、私にとってはとてもとてもつらい状況のようだ。
もうずっとイライラしていて、よくない。


やはぎさんの日記を読んで、少し違うけれど、あ、分かるなあ、と思う。
私は、感動→涙の回路こそあれど、いわゆる美術を見てそうなったことがない。


でも、「これから、いつか、そういうものに出会うのかもしれない」と思うと、それはそれでちょっと幸せかなー、とも、思う。


ではまた明日。


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ペンギンプルペイルパイルズ『審判員は来なかった』@シアタートラム

*ペンギンプルペイルパイルズ・オフィシャルサイト


うまく言えないのだけれど、私はお芝居を見るという行為に何を求めているのか、このところしばしば考えている。
私は個人的にお芝居を非現実とは思っていないので(どこまでもどこまでも、現実感のない現実?だと思っている。たぶん)、別世界の面白さみたいなものは、そんなに欲しくない。
かといって、ツクリモノツクリモノしたお芝居が好きじゃないかというと、そうでもない。突然歌い出すのだって全然オーケーだし、明らかに動きにくい衣裳で殺陣をやってくれても大丈夫。
それじゃいったい何が見たいのか、知りたいのか、聞きたいのか、感じたいのか…
今日何となく、「お芝居でしか言えないことがあるのかな」と思う。お芝居の文法でしか、言えない何かが。
それはきっと、私が毎日の生活の中で使っている表し方とは、違う。
もどかしいくらいに適切な言葉が出てこないけれど、私にとっては感情をじかに掴まれるような、そんなものだなあ、演劇って。
以前、「どうして時間に拘束されるものが好きなの?」と暗に演劇を批判されたことがあるのだけど、私は演劇のそんな遠慮のない感じが、とても好きみたいです。


ではまた明日。


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『SISTERS』@パルコ劇場

*公式ウェブサイト(パルコ劇場ウェブサイト内)


ちょっと前に、とんでもなくつまらないお芝居を見た。
お芝居が終わったあと、もう拍手をするのも面倒くさいくらい、というか、とてもじゃないけどしたくないくらいで、でもやっぱり好きな役者さんも出ているから、彼らには感謝の気持ちをこめるつもりで、ぱちぱちと拍手をした。
ところが、いざ役者さんが出てきてお辞儀をしてみると、乾いた音の拍手した起こらず、私は逆に、それで感動してしまった。
このところ、客席にちょっとがっかりすることが多かったけれど、でもまだ、大丈夫なんだ。
そう思ったら、元気になった。


今日の拍手は、違う意味で印象的だった。
物語の終わりがその場にいた人みんなになぜか分かり、それでもやっぱり、あっけに取られる終わりで。
ものすごく大きく(強く、とは違う)揺さぶられ、でも、とにかく、「いい」ということだけは理解できる。
だから大きな、温度のある拍手がおくられる。


今まで聞いた中でいちばん、あたたかな拍手だったように思う。


私個人は、も、めちゃくちゃ、好きでした。全然、言葉にならないけど、やっばい、好き。


ではまた明日。


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とりこのひらき


あ、日にち間違ってる…


ではまた明日。


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好きなだけじゃどうにもならないんだ


図法・製図の単位を取れる気が、一切しません。
去年、utoさんxokoさんが書いていたのも、同じ科目なのかな…
「図法製図 ムサビ」でぐぐったら、いちばん最初に出てきました。
リアル…!!!


試験は明後日なのですけど、諸事情あって今日いっぱいしか勉強できなさそうなので。
今日もその諸事情につき、そこまで勉強できるわけじゃないのです。たぶん。
でもこれを取らないと、工芸の教員免許が取れません。
どうして1年生のときに取ってしまわなかったのか…(2年生は、必修の科目と重なっていたのです)
さすがに4年生まで持ち越したくはありません。できることなら。


授業はいつも楽しいし、絶対役に立つことは分かっているのに、こうやって復習してみると、私って数学苦手だったんだよな…、と思い知らされます(中学校1年生の最初の中間テストで45点を取りました。マイナスの計算ができなかったようです)


とにかくやれるところまでやってみて、分からないところはわが家で唯一の理系に頼り、あとは運にまかせます。
ああ、未だかつて見たことのない「不可」の二文字がちらつく…!!!


ではまた明日。


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ごつん


私がウェブで書く日記は、頭の中身をそのまま出しているようだと言われた。


ではまた明日。


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※ご迷惑をなるべくかけないよう、マンガのアップ方法を少し変えてみました。

数えれば5年だ

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今日は、芸術文化学科の卒業論文・制作の、中間プレゼンテーションだった。
講義室のようすを外から窺うばかりだったけれど、今はこんな話をしている私たちも、来年の今ごろはあそこにいるんだなあと、じりじり。


いつものように、「頑張ろう」とは、あんまり思わない。
そんなことより以前に、すべきことを分かっている気がする。


いつも「ではまた明日」と書くのは、自分にプレッシャーをかけるため、なのかな。


では、「ではまた明日」。


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嘘のつけない私

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この間、ある物事について友人と話していて、とても驚いた。
友人曰く、「端から見ていてそれが楽しそうなのは、とりこちゃんが楽しそうにしているから」。
事実、それはとても楽しい。
もちろん大変なのだけど、それでもやっぱり、楽しい。


でも、自分の気持ちがそうやって、外に向かってだだ洩れだということが、少なからず、ショックであった。
確かに以前から、正直だの素直だの、決して褒め言葉ではなく言われている私だけれど、それが他人に影響を及ぼしているのだなと思うと、申し訳ないような気になった。


そういえば、小さいころから嘘をつくのが下手だった。
幼稚園のころが、いちばん嘘つきだったかも。


マンガにも書いたけれど、私に嘘をつくことを教えてくれた子のことは、よく覚えている。
嘘をつくと大変なことになると教えてくれる、きっかけになった子のことも、よく覚えている。


機嫌が悪いのを顔に出しちゃってるとしたらそれは問題だけど(多分出てる)、でも本当に「楽しさ」が人に伝えられるとしたら、それはそれで、すごいことだよなあ。


ではまた明日。


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本当は、伝えたかったこと

昨日(土曜日)のことになるけれど、映像学科の学内展示を見た。
イメージフェノメナンIIという授業で制作した映像インスタレーション作品、とのこと。
芸文の友だちと一緒に、「これって芸文目線なのかな…」と言いつつ、見て回った。


つい先日まで、「映像メディア」をテーマのひとつとした学習指導案にうんうんうなっていたので、それについてまだまだ考えながら。
作らなければならなかったのは50分×4回の授業だったけれど、そのうちの1回でもこんな作品を見せてあげられれば、「映像の面白さ」が伝えられるのに。
それはこの間、友だちと話した「映像の面白さ」とは、また少し違う。
授業中に行われた模擬授業で分かった「映像の面白さ」とも、違う。


うまく言葉にできないけれど…、でもこの、「言葉にできない」感じ、多分、まさしくそれ。


それが伝えたいことなのに。それなのに私は、月曜日に出すレポートで、全然違うことを書いている。
それはおそらく、私自身に「『言葉にできない』感じ」が生み出せないから。


このところ、ちゃんと解決できたと思っていた事柄について、また、うにゃうにゃと考えることになった。


そう、でも、私にも「伝えたいこと」があるんだなって、この日記を書いてみて分かった。
私の中のそういった部分は、けっこう以前にぼんやりしたと思っていたけど、そうじゃなかった。


ああそうだ、でもやっぱり、レポートに書いたことも、あながち間違っちゃいないんだなあ…


そんないろいろの気持ちを、忘れないうちの更新でした。
ではまた。


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鷹の台の小さな死

今朝は、鷹の台の駅からずっと、変だったのだ。
(※あまり、いい気持ちのしない日記かと思いますので、たたんでおきます)


最初の信号を渡るまでの間に、カブトムシが死んでいるのを見た。
先日、わが家の外にも弱ったカブトムシがいて、でもいつの間にか飛んでいってしまったので、もしかしてそいつなのかもしれないと、ありえないけれどぼんやりと思う。
いつものように、あまり人のいないところを選んで玉川上水沿いを歩いていたら、土から大量に飛び出したミミズに会う。みんな、死んでいる。
今日は今年初めてサンダルを履いたので、ちょっと嫌な気持ちになる。
そもそも虫は苦手だから、いい気持ちはしない。


それでも学校に向けて歩いていると、目の端に映るものがあった。
ちょっと茶色がかった白の毛をした、ネズミ。
まわりを虫がわんわん飛んでいて、死んでいることが分かる。
目をつむって、手足を突っ張っている。


思わず口から悲鳴が漏れた。
ほんの一瞬しか見ていないのに、今でもありありと、あのネズミのことを思い出せる。
私は怖いと感じたものを実際よりも大きく記憶してしまうから正確ではないだろうけれど、でもとても大きくて、太ったネズミだった気がする。


どうしてこんなに、鮮明に覚えているのだろうとずっと考えていて、ついさっき、答えに辿りついた。
多分、そうだと思う。


あのネズミは、私が今までで見た中でいちばん(質量の)大きな、「死んだ動物」だったのだ。
もちろん、人間以外の、ということだけれど。
私の住んでいるところは小鳥や魚以外のペットが禁止されている。
小さいころ、鯉みたいな金魚を飼っていて、それが多分、今日までのいちばんだった。
小学校も鳥と魚しか飼っていなかったし、もちろん日々の生活の中でネズミなんかよりよっぽど大きな動物を殺してはいるのだけど、それに対しては確かな実感がない。
そんなわけで、あの光景はとても、私にとって衝撃的だった。
これが、いいことなのか悪いことなのか、幸せなことなのか不幸なことなのか、私には分からない。
私の中でどうなっていく出来事なのかも分からない。


けれど、それを見て私が「ネズミだ」と瞬時に理解したこと、すでに死んでいると分かったこと、それにとても、揺さぶられました。
怖い。けれど、不思議。だから怖い。


ではまた明日。


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ヒルム

母校から、教育実習の承諾書が来た。
つまり、来年の6月、教育実習に来ていいですよ、というお許しの書類。
のんびりした母校らしく、かなり早くから動いていたのにようやく、やってきた。
まだまだのんびりしていて、事前指導の日とか、そもそも実習の日程すら「未定」になっている。
教務課の人も「これは…」という感じで、分かったら知らせてくださいとのこと。
とにもかくにも、肩の荷は下りた。ひとまず。いちおう。


個人的にもいろいろと腹をくくったわけで、だからもう、やるしかないのさ。
…て、このところずーっと言っているなあ。


去年の夏ぐらいの日記を読み返していたら、今より全然、大人びて見えた。
大人というわけでは、決してないのだけど。


ではまた明日。


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パーリーパーリー!!!

今日は、このところの私の唯一の楽しみであった、ムサビ日記のオフ会でした。
かいつまみつつ、いつもながらの長文で、以下。


○ムサビ日記メンバーに会ってみての感想

からあげさんは、すっかり女の子だと思い込んでいたのだが、確かに男の子であった
utoさんのお父さま、いつもお世話になっております。今後ともよろしく、ご贔屓に!
ruraさんとはとんでもない共通の話題で盛り上がった。偶然ってあるものだなあ…
赤岩さんとは、ちょろりと話す。実は教職の授業に来ていただいたことがあるので、私としては初対面ではないのです。不思議な感じ。
絡みづらい人さんとは少ししか話せなかった。
直列つなぎさんとは、結局全然話せずじまい…残念。
ヤスタカさんとも話せなかったな、そういえば。
pekeさんはとっても浴衣の似合う素敵な人。ほんと、きれいな方でした
メイさんはいろいろ気配りのできる人で、端から見ていて感動する。私にはできない…
xokoさんはそこはかとなくピンクのイメージ。あ、でも木工かあ、ってしんみり。
razyさんは、実は1年生のときからお知り合いでした。何となく気づいていたのだけど、やっぱり!話すのはひさびさだったので、うれしかった。
もずくさんは、さすが空デ!という感じのとてもかわいい人でした。でも、全然話せず、残念。
ろん太さんとも、ひとこと、ふたこと…わわわ、意外に話してないな。
まちこさんには、ちらちらと視線を送ってしまいました。とってもおしゃれさんだった。
key_tさんとも話せませんでした。がっかり。(自分に)
helveticaさんとは鷹の台の駅まで一緒に帰ってしまいました。わ、若い!
そしてわが芸文の1年生、キャサリン☆鈴木さん!!!わー、いろいろ、話を聞いてみたいなー。これから、どんな日記を書いてくれるのかな。楽しみ。


そんな感じ。そうそう、OGの小春さんに初めてお目にかかり(お話は出来なかったけれど)、とてもうれしかった。


ちなみに、竹林二郎さんには、「日記のイメージと違うね」と言われました。
そ、そうでしょうか…


○ハンドルネームの由来

せっかく自己紹介で話したので、こちらにも書いておきます。
このハンドルネームは下の名前から考えていて、実は「とりこ」は私が将来、子どもにつけたい名前なんです。みんながその子の「とりこ」になるように。男の子でも使える名前かな?と以前から考えていました。
響きも好きな名前なので、ハンドルネームに採用。
でも、「とりこ」だけだとインパクトがないかなと思い、名字にあたる部分を考えました。こちらはけっこう適当。私がみちくさ好きな人だというだけのこと。
あっちゃふらふら、こっちゃふらふらの、みちくさとりこの出来上がり。


○マンガのこと

卜部さん、手羽さん、音量子さんの3人にそれぞれ、「マンガまた描いてください」「マンガ描いてよ〜」「マンガのみちくさと違うじゃない!」と言われたのだけど、それがとても、不思議な感じで。
今日やっぱり感じたことだけれど、私は人がたくさんいるところが苦手。どう振る舞えばいいのか分からなくて、逃げ出したくなってしまう。
そんな自分は自分としてもけっこう意外で、でもそれに気がついたのは浪人していたときで。それまでは自分を、社交的な人間だと思っていたのです。
そんな引っ込み思案な自分をどうにかしたくて、というか引っ込み思案なりにやっぱり人と関わっていたくて、考え出したのが今描いているようなマンガ。
「私はうまくしゃべれないけど、これを読んでくれればだいたい分かるから!」という気持ちで、人に渡していました(渡すことが主な目的のマンガだったのです)。
(※引っ込み思案な私とマンガについて、以前のエントリで書いていた。しかも、卜部さんがコメントをくださっている)
そんなマンガが、形を変えながらも影響を及ぼしているということ…それが、不思議で。
私も分身のようだったマンガはいつしか、それ以上の意味を持つようになっていたのだなあと、ぼんやり思う。


○音量子さんにめろめろ

以前から音量子さんの日記のファンでしたが、ご本人登場でめろめろになる。
ハム子さんとの感じも、素敵だー
ムサビ日記の真打ち。
私は個人的にすっごくすっごく気になっていたことがあり、それが解決したのでうれしい。
(何だか鬼気迫った顔で聞いてしまって申し訳ありませんでした。この場をお借りしまして、お詫び)
あー、またお会いしたいなあ…


○毎日更新のこと

今日、けっこう多くの人に、毎日更新していることについて触れられた。
まあ、何日かに1回は時間を誤魔化しているので(今日もそれです)、実際のところ「その日のことはその日のうちに」書いているわけではないのだけど、確かに、ほぼ毎日更新ではある。
そうだよなあ、何で毎日更新してるんだろ。どっかの誰かさんは、「毎日更新はしません」と言いつつ、ちゃっかり毎日更新しているけれど(7月10日現在)。
もはや習慣になっている、どころか課題をやる時間や睡眠時間を削りつつ書いているくらいです。笑
別に、無理しているとも思わないので、全然、大丈夫です。ただただ、あとで自分が読み返したときに、途切れなく綴ってあったほうがいいかなあ、と思うだけです。
ちなみに某SNSの日記も、1年近く毎日更新しています。もう、そっちは自棄です。笑


○まとめ

引っ込み思案な私は発動してしまったけど、普段日記を読んでいる人が目の前に現れるって、不思議な感じでとても面白かった。
今までずっと会ってみたかった人や話してみたかった人と、会ったり話したりすることができてうれしかった。
私は学科の人以外とほとんど付き合いがないから(それも多分、人見知りゆえ)、こういった機会は貴重。
今日のメディアプランニングの授業でも少しそういう話をしたのだけど、うまいこと、うまいこと、偶然は重なりタイミングが合い、行くべきところに行くのだな、と思う。


家が遠いのでお暇してしまったけど、あのあとどうなったのかな…


あ、おく★ともちゃんとは仲良しですからね!!!
出席番号だって前後なんだから!!!


ではまた明日。


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げんじつとーひんぐ

昨日気づいたのだけど、「不安」ってすごい概念だと思う。
絶対に、何があっても、一生なくならない。
人間だもの。
それを理解して、理解した途端に、がっくりきてしまった。
こんな感情と、程度の差こそあれ、ずっと付き合っていかなければならないのか。
でも、どんなに立派な人でも、いっぱい不安なんだろうな…
と頭では分かっていても、それで心が休まることはない。
私の不安など取るに足らないものかもしれないが、しかし少なくとも私にとっては100%の不安である。
というようなことを以前おく★ともちゃんに言ったら、「とりこたん、今いいこと言ったって思ってるでしょ」と言われた。


明日はオフ会だ!もう、オフ会だけを楽しみに生活しているここ数日です。パーリーパーリー!!!


ではまた明日。


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何て素敵に

今日は3限からだったので、お昼すぎに学校に着くように家を出た。
雨が降っていたから、長ぐつをはいて、傘をさして。
学校の少し手前には子どもがよく遊んでいる公園があって、私はそこを通り抜けて道路を渡る。
音楽を聞きながらぼんやり歩いていたら、大きく土から出ていた根っこに足を引っかけて、思いっきり転んでしまった。
したたかに、手のひらと両ひざを打つ。
腰が痛いから妙にかばって歩いているのと、はきなれない長ぐつと、自分のぼんやりのせいなのだろうけれど、あんまりびっくりして、声も出なかった。
ここまで盛大に転んだのは、多分10年ぶりくらいだと思う。
周りに誰もいなかったからそこまで恥ずかしくはなかったけれど、22にもなって何やってるんだと、自分がいまいましくなった。


そういえば小さいころは、よく転んでいた気がする。
いつの間に、私は大きくなってしまったんだろう…


…何というモラトリアム!!!


昨日の日記で書いた、手羽さんの怪しい動き、のキャプチャ画像。


こちらからご覧あれ


すいません、こんな子で…


ではまた明日。


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七夕

今日になってようやく、ああ、来年の誕生日は心穏やかには迎えられないんだなあ…、と思い至る。
あと1年。
私は私の、うすぼんやりとしてはいるけれど現実的な目標に向かって、努力しなければならないのだ。
願うだけじゃだめで、今度こそ余裕をかましている暇はなく、頭を使ってやらなきゃ。
とりあえず、夏。夏だ。


ではまた明日。


しかしまあ、私の予言が当たりましたね。結果的に。
(というか、大方の人の予想の範囲内ではあったでしょう、多分)
今日は時間がないので9号館のWebスペースから書いているんですが、実は先日、ムサビ日記のトップページ「広報の手羽」の横の日付が7/2になったところを目撃してしまい、ちゃっかりキャプチャしてしまったんですよね。
時間があったら家で更新して、その画像も一緒にアップできたのに。


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いろいろサンデー

今日はアルバイトで、某試験へ。
会場内、40名中5名が左利き(少なくとも鉛筆は左で使う)ということに、時代を感じた。
私が小学生だったときは、クラスに1人、いるかいないかだったなあ…


この暑さにスーツはつらい。


ではまた明日。


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いろいろサタデー

「腰」は「にくづき」に「要」と書くけれど、本当に要だなあと、しみじみ。
今日はずいぶん良くなって、さくさく歩けるようになったり、物を床に投げなくても良くなったりした。
当たり前なんだけど、ここ数日当たり前じゃなかったから、妙にうれしい。
まだ、洗面所では立て膝してるけど。これはもうしばらく、無理そうだ。


レポートを2つ、書く。某授業のレポートは、ほとんど昨日見た狂言の感想になっている。笑
そしてもう1つは、先生へのラブレター状態。
言いたいことは山ほどあって、でもわりに気楽に書けるレポートだから、べつに大丈夫なのだけど。


なぜか、紙に1度下書きをしてからでないと、落ち着いた文章が書けない気がする。


ではまた明日。


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『第7回 千五郎狂言会』@国立能楽堂

このごろ、人の悪口ばかり言ってるような気がしていた。
私自身としては悪口≠陰口なのだけど、まあ普通に考えれば、悪口=陰口だろう。
そんな自分が嫌で、嫌だと言ってる自分も嫌で、それでもやっぱり嫌なものは嫌で、どうしたもんだか、もやもやしていた。
自分の言った言葉はそのまま自分に返ってくるのだと久々に実感したりもした。
そんな今日見に行った狂言は、からりと明るく、そんな私の嫌なところを笑い飛ばしてくれていた。


今日の番組は、『止動方角』『柿山伏』『釣針』。
どれもこれも、登場人物が裏でいろんなことを考えている。
仕返しだったり、嫌がらせだったり、あとは、きれいな女の人が欲しいとか、…でも、あるある、って思ってしまう。そんなことだらけ。
それって、毎日の生活でもやっぱりうまくいかなくて、そういう嫌らしいことを考えると、必ずといっていいほど、しっぺ返しがくる。
でも、それを思いっ切りやってくれちゃう登場人物たちが可愛らしくて、愛しくて、笑ってしまう。
あんまり思い切っているから、失敗の結末に、思わず声をあげそうになる。
人をやっていくのはしんどいけど、楽しい、可笑しい。


明日も頑張ろうなんて思いやしないけど、私もこんな、楽しくて可笑しくて可愛くて愛しい、そんな人たちと一緒なんだなって思うと、ちょっと元気になった。


あと、帰るころには腰がけっこうよくなっていた。


ではまた明日。


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ことのははかがみ

まだまだぎっくりです。
ブロック注射はあまり効かなかったようで、薬で抑えている状態。
情けなくなってきます。


身体がうまいこと動かないと、中身(心?)もうまいこと動いてくれないようで、悩めるお年頃らしく、悶々としています。
(それにしても22歳というのはもう思春期ではなく青年期に入るらしい。今調べてびっくりした)


「何で自分の気持ち(好き嫌い)って相手に伝わっちゃうんだろう…」
「伝わっても別に平気なんだけどさ…」
「でもめんどくさいこともあるよね…」
「ああ、ポーカーフェイスに生まれたかった…」


うわー!書いてるだけで恥ずかしい!


でも、これは今日の反省。自分の口にした言葉って、自分自身をも映しているんだなあと、久しぶりに感じました。


ではまた明日。


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ゆるやかな一撃

ついさっき、病院から帰ってきました。


結論から言います。


ぎっくり腰になりました。


以下、病院での会話をお聞きください。
(※みちくさ=み、院長=院、看護師さん=看)


み「おはようございます…」
院『いっちょまえに言ってんじゃないよ』
み「…!笑」
院『いつから痛いの』
み「1週間くらい前からちょこちょこ痛くて…昨日からすごく痛いです」
院『どうした、重いものでも持った?』
み「いや、持ってないんですけど…」
院『運動は』
み「…してない…ですね…」
院『運動してないぎっくり腰なんて聞いたことねえよ。注射だな』
み「……!!!(ていうかぎっくり腰なんだ!)
看『はい、じゃあそこに寝てくださ〜い。はい、スカート下げてね』
院『(注射の準備をしながら)体重増えたか』
み「いや、1kgぐらいしか増えてないですよ」
院『増やしてんじゃねえよ』
み「(爆笑)」
院『はい、注射するよ』
み「うえーん」
院『けけけ。運動しないとすぐばーさんになっちゃうぞ』
み「う、うえーん」
看『はい、じゃあおしまいで〜す』
み「ううう…ありがとうございます…」
院『運動しろよ』
み「あ、毎日40分歩いてます…!」
院『(黙殺)』
み「(おいおいおいおい!)」
院『もう痛くないだろ』
み「…プラシーボなんですかね?」
院『いやーブロック注射だから。今日は風呂入んないで。2、3日して痛かったら痛み止め、痛くなかったら飲まない。治ったら運動ね』
み「はーい、ありがとうございましたー」


そんな爆笑診察。


ちなみにこの院長、もう80歳近いような。
患者さんによっては「絶対好きになれない!」という人もいるみたいですが(私の祖父も彼に看てもらうことがありますが、苦手だと言っています)、私はすごく好きです。
おじいさんおばあさんの多い病院なので、若い子が行くと親切にしてもらえる、ということもありますが(笑)、気さくな感じというか、さらっとした、さばさばした感じが好きです。
まあ、うら若い女の子に「体重増やすなよ」って言っちゃうくらいだから(もちろん腰に負担がかかるということなのだけど)、苦手な人もいるだろうなあ。
私は彼の、嘘をつかない感じとか、さりげなく力づけてくれる感じとかが、とてもとても好き。


で、この院長、自分で絵も描くんです。病院にはいたるところに院長の絵がかかっています。
もちろん美大に行ったわけではないのだけど美大事情にはすごく詳しくて、大学に入ったときにはいろいろ聞かれ、絵を見に来いと言われましたが、そういえば見に行ってないな…見たいのだけど。
何で絵を描くようになったのかとか、絵を描く中でどんなことを思うのかとか、聞いてみたい。


ちなみに、レントゲンも撮りましたが骨には異常がないそうで、ひとまず、よかった。
「ぎっくり腰」というのは正式な名前ではありませんが、骨に異常がない場合、とりあえず「ぎっくり腰」のくくりに入れてしまうみたい。
それから院長曰く、季節の変わり目はぎっくり腰になりやすいんだとか。初耳でした。
私は季節の変わり目に弱い人なので、そういった原因もあるのかもしれません。
それから、わが家は父も母もぎっくり腰をよくやるので、遺伝というか、そもそも腰が弱いというのもあるのでしょう…今後に不安が残ります。
あとは…かばんを軽くする努力をした方がいいみたいです。やっぱり。6kgかついで毎日1時間近く歩くのは、確かに負担だよなあ…
今のところ、注射のおかげで、叫び出したくなるような痛みは引いています。痛みの芯だけが体の中に残っている感じ。


そういえば、今年もまた、自分の新しい年齢を病院で実感することになりました。
去年は眼科、今年は整形外科。


ではまた明日。
明日は学校に行けるのだろうか…今年に入って2度目の休み。
いろいろ、がっかりです。


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宇宙に行きたい!

なーんて、芸祭のテーマが「宇宙」に決まったから言うわけではありません。
まあ、このタイトルの理由については、明日になれば説明できるでしょう。
ただひとつ言えることは、今日のお風呂は、かなりかなり、極楽だったということです。


すごいぜ!無重力。


ではまた明日。


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