リアルな美大の日常を
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オープンキャンパス2008 2日目
今日は朝から、ムサタマトークを聞きに行って参りました!
メモを取りっぱなしの90分。非常に面白かったです。
自分が、「学校」という場所をとても好きだということも、実感。
ムサタマトークの1つ前の企画が、デザイン情報学科の長澤先生による「ムサビの自慢話、聞いてください。」
こちらはちょっと時間がなくて聞けなかったのですが、ムサタマトークの開場時間になっても話し終わらないようす、最後には大きな拍手で、とても楽しそうでした。
ムサタマトークのために会場に入ると、中では本日の主役2人が準備中。その姿が何だか面白い。
だってふつう、「では、どうぞ!」、で盛大な拍手、という感じなんじゃなかろうか。
なんかいいなあ、と思う。
トークショーの最初、手羽さんが「ムサビ日記読んでいる人?」と質問したらけっこう手が上がって、私は心臓ばくばく。
この中のどれくらいが、私の日記を読んでくださっているのだろう…いつもありがとうございます。
今となっては遅いけれど、でも今後、役に立つなと思ったこと。
米山さんがおっしゃっていたのだけど、オープンキャンパスや進学相談会に来て、「一言もしゃべらないで帰らないで」ということ。
本当にそうだよなあ、と思う。
とはいうものの、私は一言もしゃべらないで帰ってしまう人だったし、多分今でもそうだろうな、という気がする。これは完全に、自分の性格の問題だけれど。
でも本当に、それは絶対に絶対にもったいない。どんどん、学生やスタッフに声をかけてほしいな、と思います。
あとは、(米山さんのことばかりになってしまうけれど)米山さんは本当にタマビが好きなのだなあ、と思いました。
もちろん、我らが手羽さんのムサビ愛は十分すぎるくらい知っていますが、初めてお話を聞いた米山さんからそういった気持ちがじんじんと伝わってきたんだもの、きっと受験生たちは全国で心動かされているに違いない。(でも、ムサビに来てね〜)
お2人とも、全国の美大受験生のお父さんのような存在だなあ、と、しみじみ。
これまた米山さんの言葉ですが、「美大のことを知らない、でもすごい能力を持った子、それから、まだ不安・不安定な子たちに、美大という選択肢を教えてあげること」。
これが、大切なことだと。そうだよなあ…
でもこれって、美大の先生たちと多分似たような感覚で、またもや米山さんの言葉を借りるなら、美大の先生は、「学生の背中をどうすれば押してあげられるか、どうやったら学生の能力を開発してあげられるか、を考え、力を注いでいる」。
これはお2人が美大出身だから至った一致なのか、そうではないのか分かりませんが、でも結局、やっていることは同じだなあ、と思い、そしておそらく私がやりたいのも、こんなことなのだろうな、と思う。
さて、この辺まで聞いたところで、質問コーナーへ。そして私は、時間になってしまう。
乱入の時間にな!!!
説明しよう。それは、おきなまろさんからの1通のメールによって始まった。
オープンキャンパス数日前、私のメールアドレスにおきなまろさんからメールがやってきました。
何事かと思い読んでみると、「ムサタマトークに乱入して、手羽さんと米山さんにお花とプレゼントを渡しましょう」というお誘い。
しかも、現役ライターだけでなく、OB・OGまで集結するというのだ!
ムサビ日記関係イベントにはなるべく参加しよう!と決意した私は、1も2もなく参加を承諾(と言いつつ、メールボックスを開けていなかったり熱で倒れていたりで、お返事がかなりギリギリになってしまいました…)、今日の日を迎えました。
今日集まったのは、おきなまろさん、りんらんさん、MoMongaさん、珍念さん、ELKさん、ヤスタカさん、卜部さん、濱さん、そして私。
ムサタマトークを聞く組、聞かない組に分かれていたのですが、トークショー途中に集合、それが初対面となる人がかなりいたにも関わらず、すぐに顔バレ防止のためのお面(ELKさん作!)をかぶって、待機(珍念さんの、お面+スーツ姿は奇妙にかっこよかった)。
お面をつけることで何だか気が大きくなった人々は、道行く人に手を振ってみたり(で、振り返してくれる人がたくさんいることに感動したり)しながら、突入の時を待ちます。
トークショーの行われた講義室は真ん中あたりと前に扉があり、黒板に向かって左の扉から突入するべく準備していたのですが、何と鍵がかかっていることが判明!急遽、右側に回って突入!
このときの手羽さんの気持ちは、手羽タイムに更新されるであろう日記を読んでいただくとして…(投げやり)
あっけにとられるお客さんの表情を見て、お面の下でにやにやしていたみちくさでした。
お花を渡した珍念さんと手羽さんは、がっちり抱擁!(異動なんだけど)退職金として卜部さんからバブリー入浴剤(100万円分の厚さがあるらしく、万札が印刷されているパッケージ)を渡され、「学生からお金もらっちゃったよ」と手羽さん。
本当にお疲れさまでした!楽しいオープンキャンパスをありがとうございました。
今朝、受験生と一緒に学校までやってきたのですが(いや、一緒に、ではないですよ)、あの門を見た瞬間彼らが、「うわあああ」ってすっごく感動してたんです。
多分彼女たちも、楽しい楽しい1日を過ごしてくれたことと思います。
それからえーっと、手羽日記は6月いっぱい続くようだけれど…
手羽さん、私をムサビ日記ライターに選んでくださって、ありがとうございました。
人見知りが激しくて仲良くなるまで時間がかかる、そんな私はいっこうに変わる気配がありませんが、でもムサビ日記がなかったら、こんなに事細かにムサビでの生活やそこから感じたことを記録することもなかったでしょうし、何より芸文だけでなく他の学科で活躍する人たちと知り合うこともできませんでした。
ムサビ日記は、おそらく私の大きな宝になります。もちろん今でもそうだけれど、卒業するときにはもっともっと、大きな宝物になると思います。
そんな機会を与えてくださって、本当にありがとうございます。
これを、企画広報課の手羽さんに伝えたかったのです。(あれ、6月いっぱい更新ということは、6月末までは企画広報課なのでしょうか…)
いやしかし、手羽日記が終わってしまったら毎日更新のブログはみちくさとりこのブログだけになりそうだものね。
ムサビ日記の天下取ったり!がはははは!(小さい!)
そうそう、6月14日は、手羽先記念日だったんですって。
ではまた明日。
michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)