2008年05月のアーカイブ

そうだ、みちくささんに聞いてみよう 質問編

どこかで聞いたようなタイトルではありますが、ふと思いついたのでこんな企画をやってみる。
そろそろ、オープンキャンパスがらみでアクセス数が増えるかしら、だったらリピーター確保!というわけです。
内容は、いたって単純。


「そうだ、みちくささんに聞いてみよう」と世間の人々がみちくさとりこにとりあえずぶっつける282(まではいかないかもしれないけど…)の大疑問に果たしてみちくささんはちゃんと答えられるのか?


というものです。


オープンキャンパスでは「芸文カフェ」なんて企画があるようだけど、個別相談なんてどきどきしちゃう。
みちくささんにメールを送ってみたいけど、勇気が出ない。
とりあえず、みちくささんのことが気になる。


そんな方からのメッセージ、お待ちしております。
決して、最近ブログに書くことがだらだらしているなあ私、なんて思っちゃいません。
では、以下詳しい方法です。よくお読みの上、質問をどうぞ!


○質問の方法
(1)下に貼りつけた「みちくさへの質問はこちらから」というボタンをクリックしてください。
(2)次に出る画面の「みちくさとりこへ、何か一言どうぞ!」の下に、100文字以内で質問を入力してください。
(3)「もっと送る」というボタンをクリックすれば、質問がみちくさのもとに送られます。


○質問できる期間
2008年5月31日〜 6月7日  6月14日午後11時59分


○質問できる内容
公序良俗に反しない内容・個人情報を漏らすことにならない内容でしたら、基本的に回答します。
念のために。


○回答の方法
質問がたまってきたら、まとめて回答します。
たまらなかったら…随時回答します。笑
1つも質問がこなかったら、ちょっと泣きます。


○その他
質問をいただいた方の情報は、こちらでは一切分かりません。
心ゆくまで、みちくさを困らせる質問をお寄せください。


では、どうぞー!





また明日。


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そういえば

今年は五月病にならなかった。
私は、いわゆる五月病とは多分ちょっと違って、新緑の匂いがたまらなく苦手である。
あの匂いがすると、気持ちが急いてしまって、自分の思考と周りの景色がうまく噛み合わない感じになる。
そうなると頭では嫌なことばかり考えてしまい、ぐったりぐったり、というのが例年の5月ごろ。
しかし今年は気候が妙だったせいか、くっきりと新緑の匂いを感じることなく、梅雨に突入してしまいそうな気配だ。
梅雨生まれだからか、梅雨は不得意ではない。そりゃ長靴はくのは面倒くさいし着る洋服も限定されてしまうけど、やはりそこは降水確率100%、大雨警報の日に生まれただけある。
ま、超元気!とはいかないまでも、しっとりじっとり、何とかやっております。
だんだん自分のことも分かってきました。意外に、丈夫で図太い。まだまだ大丈夫。


なんて言いつつ、これから来る誕生月に怖れおののいているのも確か。
誕生月は、(私の中の)統計的に、あまり調子が良くありません。うーん、梅雨だからか?(矛盾)


ではまた明日。


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オープンキャンパス2008つれづれ その1

昨日の夜、ふとオープンキャンパスブログを読んでいたら、芸術文化学科のところに「メディアプランニング」という項目が増えていた。つ、ついこの間までなかったと思うのだけど…
なんだなんだ、と思っていたらメールが来て、メディアプランニングコースの各クラスで、授業紹介のあれこれを作ることに決まった。
で、気づいたら、クラスの代表者になっていました。わはは。
助手さん曰く、「みんなのお尻を叩く役」だそうなので、まあ、何とかやりたいと思います。
うーん、しかし、どうしたものかしらね…
でも、受験生必見!と思います。今年のゲイブン、かなり充実してます。豪華です。
いわゆるオープンキャンパスって、学生はどういう姿勢で臨んでいるのでしょう…それにしたって、こんなに大々的に学生と研究室が取り組む学校、あまりないような気がします。


ではまた明日。


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おてまみ

今日、ひさびさにレターセットを買った。多分、高校3年生以来だと思う。
私のいた演劇部は、ひとつの舞台が終わると、お礼の手紙を交換する習慣があった。
基本的な書き方は示されていて、それに添って書くだけだったのだけど、もちろん相手との思い出なんかも書いてよくて、私はそれが、めんどくさいと口では言いつつ、けっこう好きだった。
今でも、最後の2年間にもらった手紙は、取っておいている。(それまでの4年間は、あまり熱心に部活をしていなかったので、捨ててしまったらしい)
最後の舞台のときには学年で手紙の交換をし、そのためにレターセットを買った。
それ以降、考えてみれば直筆の手紙を書く必要なんてなくて、あったとしても家にある普通の、白い便せんを使えば済んでしまう用事ばかりだった。


先日、ある雑誌をオンラインで買って、銀行でお金を振り込んだのだけど、金額を勘違いしていて必要な値段に足りない、ということがあった。
自分で気づいて連絡したところ、改めて銀行振込をすると割高になるので切手で送ってください、とのこと。
しかし、便せんも封筒も自分では持っていない私だから、それらのものを揃えていると、逆に高くついてしまう。
めんどうくさいなあ、と思ったのだけど、そこでふと、メディアプランニングの授業でやっていることを思い出した。


私はメディアプランニングで、高等女学校について少し調べた。
女学生たちは、女学雑誌を愛読し、手紙の交換に熱心だったらしい。
しかしそれは、今から100年近く前の女学生に限らない話だと思う。
私だって中学生や高校生のときは、頻繁に友だちと手紙の交換をしていた。特に、中学生のころか。
やはり高校生になると携帯電話を持つ子が多かったし、私もそうだったので、小さな紙に書いて毎日、授業中でも交換していた手紙はじょじょに、メールになってしまった気がする。
そういえばあのころは、かわいいメモ用紙を探して、雑貨屋さんをいっぱい、たずねていたなあ、と思い出した。


そんなわけで、結局、不足分のお金は切手で送ることにした。
学校に来る途中にあるかわいい雑貨屋さんで、レターセットを買う。
いっぱい入って420円、という女子高生的値段のレターセットに慣れていたので、封筒5枚に便せん10枚で460円、という値段設定にびっくりしつつ。
いろんな色で描かれた鳥のイラスト。書くところがいっぱいある。


鷹の台の駅について、郵便局で切手を買った。
いつも切手は家にあるのだけど、今日に限ってなかったので、こちらもひさしぶりに買った。
絵柄は、キジバト。
80円切手の絵柄にキジバトがいるなんて思っていなかったので、レターセットとのリンクに驚く。


学校について、便せんに用件を書いて、帰りぎわに投函した。
鷹の台の郵便局の前にあるポストは、古い形なのでなんだか緊張する。
本当に辿りついてくれるのか…


そういえば幼稚園のころ、大阪に引っ越してしまった担任の先生に、手紙を書いていたことがある。
先生はそれからもずっと年賀状や誕生日カードをくださって、成人式にもお祝いのカードをいただいた。
3歳くらいから一度も会っていないのに、不思議なことだなあ、と思う。


メールには味がない、やっぱり直筆がいちばん、なんて言い切っちゃうのは、むしろ野暮なことだと思うけれど、それでもやっぱり、レターセットを選んでいるときのわくわくは、直筆の手紙ならではかな。
携帯のメールでデコメールなんてあるけれど、それって、手紙が恋しくて誰かが考えたのだろうなあ…


今日はそんな日でした。


ちなみにタイトルは、「おてがみ」のことなのだけど…、別に、私が小さいころ言っていたわけではありません。
大きくなってから、何となくわが家の辞書に入ったもの。でも、検索してみると意外にヒットする。
誰が最初に言ったのだろう…


ではまた明日。


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口のまわりのニキビ

いつだったか、ニキビがおでこから下のほうにくればくるほど、それは年齢を重ねているのだと雑誌で読んだ。多分、10代半ばくらいだったと思うけど。
そのときは、ふうん、そんなもんかい、としか思っていなかったけれど、さすがにこの間、口のまわりにぽつぽつとできたニキビを見つけたときには、ぎょっとしてしまった。
いやはや。今年、22歳になるわけだよ。


ではまた明日。


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授業記録 イベント計画

今日は、イベント計画の授業の中で、驚いたことをひとつ。


入試のときに国分寺からのバスが増発されるのは知っていましたが、スクーリングのときにも同じ措置が取られるのだそうです。
私はまったく知りませんでした。
言われてみれば、たくさんの学生が一気にやってくるわけだから、入試並みの混雑なのですね。


…と、まあ、そんなびっくりがあっただけではないのですけど。


前回の授業で、400字詰めの原稿用紙に20分間で、短い文章を書きました。
キーワードをみんなでひとつずつ出して、自分のあげたものではないキーワードを振り分けられて、それについて書くというもの。
私は予備校で書いていた小論文がとても好きで、それはちょっと、いわゆる「小論文」と違っていたからなのだけど、そのときの感触をちょっと思い出していました。
そういえば絵画の授業の講評で「絵を描くことがひさびさに楽しかった」と話したけれど、それと同じように、「文章を書くことがひさびさに楽しかった」かも。
原稿用紙を前にして、わくわくしたのは浪人生だったころ以来のような気がします。
というようなことを書くと、ブロガーとしてどうなんだい、と思いますが。
書くことはとても好きなのだけど、こうやってパソコンにむかってぱつぱつやることと、原稿用紙を埋める感じって、ちょっと違う。
試験でたまに原稿用紙を使うと、あんまり疲れるのでおっくうでした。
でもこの間は、なんだか面白かった。


そうそう、その授業のときにいい話を聞いたのだけど、それはまた必要が出てきたら話すことにします。


ではまた明日。


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デニーズ300分

昨日は、友だちとデニーズで(やっぱりデニーズですよね)5時間、食ったり飲んだりであった。
隣のテーブルもどうやらムサビ生だったみたい。
週末ということで店員さんはとても忙しそうで、新人ちゃんもちょっとエライ人も、かなりぐったりしていた。


家に帰って母に、「デニーズ、2人きり、5時間」という話をしたら、びっくりされた。
彼女も友人に会うためにでかけ、私と同じく5時間、レストランでぐだぐだとしていたらしいのだが、あちらは計7人。
こちらはお店をあとにしてからも、「まだあと2つくらい話すことがあった」と言ってるんだから、あれだよね。


以前、好きなドラマに「好きな人とファミレスでコーヒーを13杯飲んだ」というエピソードが出てきてきゅんきゅんしたものだけれど、それに近いきゅんがありました。


それにしても、ファミレスのメニューの移り変わりは、めまぐるしい。
私もちょっとバイトしていたときに、3か月おきに変わると聞いて、びっくりした。
4月の最初に食べた新メニューはまだかろうじて残っていたけれど、この先どうなることやら…
なんとか御膳、みたいな名前の和食は姿を消してしまって、全然、ファミリーじゃないなあ、と思う。
去年、授業で某ファミレスチェーンの経営戦略について調べたけれど、なかなか、なかなか、である。


ではまた明日。


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れんめん

近所のクリーニング屋さんで、セーターのクリーニングが安くなっていると、外に出ていた父から電話が来た。
そのときちょうど、母もでかけるところで、それを母に伝えると、彼女はすでに風呂敷に包んであった自分のセーターをテーブルの上に置いて、出かけていった。
さて私はといえば、今年はめずらしくゴールデンウィークにそのお店がセーターの割引をしなかったものだから、すっかり油断してしまいっぱなしにしていた。
あわてて引き出しからセーターを出してみると、意外にとんでもない数になった。
母と一緒の風呂敷に包めばいいやと思っていたのだけど、これではどうも足りなさそうだ。かといって、わが家にそうそう大きな風呂敷なり、バッグなりがあるわけではない。
仕方なく、母にメールで聞いてみると、どうやら先日、大量のコートを出したときに使ったお布団包み(とでもいえばいいのかな)が、お着物なんかがしまってある箪笥に入っているらしい。
なるほどあそこにあるのか、と思ってその箪笥を開けてみる。
すると、いつもはあまり気にしない分厚いファイルが、ふっと目にとまった。
そこは大事なものを入れる箪笥なので、私の成績表やら何やらが入っているらしい、ということは知っていた。
もしやこれが、と思って2冊のファイルを開いてみると、そこには中学に入ってから高校を卒業するまでの成績表や主だったテストの結果(特にきれいに入っていたのは、落ちこぼれのくせに毎回成績上位者に名を連ねた、漢字テスト)、それから大学に入ってからの合格通知書や成績表、MAU NEWSが、きちんとファイリングされていた。
しかも最後のページには、私が毎日の中で必要があったとき、母に残した短いメモまで入っている。
こちらとしては保存されることを意識していないから(もちろん、取って置いているらしい、ということは何となく知っていたけれど)、けっこう適当なイラストが入っていたりして、いやいや、気恥ずかしい。
もちろんここにあるのはほんの一部で、母に渡した分のテストなんかはどこかにあるのだろうし、幼稚園や小学校のときの成績表やテスト、プリントは、もっと大量に、丁寧に保存されているのだろう。
アルバムが、小学校を卒業するくらいまではきちんと整理されているように。
確かに私はひとりっ子で、母は私のことだけ考えていれば良かったのだけど、それにしたってこの潔癖すぎるくらいの保存態勢は、明らかに今の私に大きく影響しているなと、雑貨屋さんの紙袋に大量にたまったレシートの渦を見ながら、しみじみする私でした。


余談ですが、母が自分の分のセーターを包んでいた風呂敷、よく見ると新婚時代に住んでいた神奈川県の木(イチョウだそうです)が描いてあるものでした。
しかも、「KANAGAWA BLUE」って書いてある。
母よ、これはどうやって手に入れたんだい…???


ではまた明日。


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ムサビ生の普通は、普通じゃないんだって

確かに、どんな格好の人が校内にいたところで、さして驚きもしないムサビ生だけれど、今日はさすがにびっくりしました。
いや、びっくりしたと言っても、「おっと」くらいなもので、周りの人もそうそう彼らを見ちゃいない。


今日は3限で授業がおしまいだったので、12号館の教室からすぐに校門へ向かいました。
そんな私の目に入ってきたのは、お相撲の行司のような格好の人たち…


だいたいこの辺かな、と見当をつけ、家に帰って講義室の配当表を見てみたら、やっぱり正解。
おそらく、民俗学の授業じゃないかな、と思います。
あくまでも予想ですが、その先生は女相撲を研究なさっていると聞いたことがあるので、多分、正解のはず。


でもね、最初は「学生の扮装かな?」と思ってしまうあたり、やっぱりムサビって妙なんだ…最近あんまり自覚がなくなってたけど…
ああ、3年目にして、実感。


ではまた明日。


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ゴーイング・マイ・アウェイ!2

このネーミングセンスはさておき、前回のちょっとしたつづき。
自分で書いていて、思い出したことがあったので。


私が抱いていた違和感、そのひとつは確かに、「美大受験=楽、楽しそう」と思われることへの抵抗感でした。
ただ、これは本当に、ある意味では楽だし、楽しかったので、今となってはあまり気にならなかったりします。
でも、未だに私の中で引っかかり、現在の状況にも影響していると思えることがありました。
この間はそれを書き忘れていたので、そのことについて。


私は小学生のころから、不思議と大学への強いあこがれを持っていました。
ちょこっとだけ通っていた自習塾のようなところから、大学のパンフレット(いろんな大学が載っている、分厚いやつ)を拝借し、ここに行ってみたい、あそこにも行ってみたいと印をつけていました。
そのころから、多分美大には興味があったと思います。(そういえば当時、「オリンピックの開会式を作る人になりたい!」と思っていたことを、思い出しました)
大学へのあこがれは中学に入っても変わらず、なりたいものが変化するたびにそのパンフレットを読み返し、こんな大学もあるんだ、あんな大学もあるんだと知っていきました。今でもけっこう、そのときの知識が生きているのではないかな。


そんなふうだったので、高校に入った途端、周りの人たちが目の色を変えて「受験、受験」と言い出したことに、面喰らってしまったのです。
私の通っていた高校は、すごーくのんびりした高校で、だからこそ私みたいな勉強嫌いが生きていけたのだけど、それまで勉強なんてほとんどしなかった周りの人が、予備校に通ったり勉強を頑張りはじめたり…
今考えれば、いやいやあなたも勉強しておきなさいよ、と言いたいのだけど、そのころはどうしても、抵抗を覚えてしまって仕方がなかった。(勉強することに、ではなく、がらりと態度を変えることに)
彼らが、自分に嘘をついているような気がして。
今まで大学のこと、進路のことなんて具体的に考えなかったくせに、どうして突然、態度を変えられるのだろう。
みんな、何のために大学なり専門学校なりに行きたいと思っているのか、何のために勉強を始めたのか…
私には全然分からず、戸惑ってしまいました。


今、また同じような感覚に陥っています。
あのときと違うのは、私にはちょっとした失敗の経験があるということ、それなりに年を重ねたということ、まあ高校生のころに比べれば冷静に物事を考えられるようになったということ。
あとは、より現実的で具体的な目標があるということかなあ。
そうそう、高校生のときよりは、真面目になった。
でもやはり、戸惑いは変わらない。いやあ…、どうしたものかしら。


とりあえず、高校生だったころと同じように、アウェイな闘いになることは、目に見えているのですが。


ではまた明日。


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お酒が怖い

諸事情あって発売日が延期になった『ちりとてちん』のDVD(本当は今日発売だったのです…涙目)。
あんまり悲しいので、ここしばらく過去の放送を見返しているのですが、その中で、おお、と思ったことがひとつ。
年季が明けて、兄弟子である草々と結婚した、主人公・喜代美。
内弟子修行中は禁酒禁煙、ついでに言えば禁恋愛。
というわけで、何と喜代美の初めてのお酒は、三三九度のお酒だったのです。
その旨ナレーションがあって、「やられた〜」と思いました。なーんか、ロマンチックじゃないかー
私もせっかくお酒が苦手なんだから、(いつになるとも知れぬ)結婚式まで、取っておくんだったー!
ああ、お酒が怖い。ごくごくごく。


ではまた明日。


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ゴーイング・マイ・アウェイ!

最近、妙な感覚になる。まるで、高校1年生のときに戻ったような感じ。
高校1年生といえば16歳だから、もう6年も前のことになってしまうのか…


私は中学校3年生のときに、すでに美大に行くことを決めていた。
そのときの私にとってすごく心ひかれる映像に出会い、私もこんな映像を作りたいなと思って、もちろんムサビの映像学科も勝手な志望学科だった。


あれは確か高校に入る前の春休みだったと思うけれど、学校の行事で軽井沢の施設に行った。
なぜだか知らないけど2泊3日施設に閉じ込められて、将来のことを延々と考えさせられる、とんでもない修行のような行事だった。
自分の身近な人がどんな仕事をしているのか調べて発表したり、卒業生を呼んで講演してもらったり。
そのときには確かな言葉にできなかったけれど、でも今、またそのときのような違和感を抱いている。


私はわりに小さいころから突拍子もない将来の夢を考える子で、お花屋さんケーキ屋さんに始まり、水中カメラマンだのラジオのDJだのスポーツカウンセラーだの、あまり他の子が考えつかなそうな職業にばかり、興味を持っていた。
その中でも映像を作る人というのは(自分の中では)現実的なほうで、ああ私はこれになるんだろうな、という予感があった。(まあ、あっさりその予感は外れているわけだけれど)
でもどの職業に関してもけっこう詳しく調べていて、だからその学校行事で、特に興味もない職業について発表させられたときは閉口した。
逆に言えば、「働くことの意義」みたいなものは、誰よりも分かっていなかったように思う。


高校に入ると周囲がだんだん受験のことを考え始めて、でもやはりそういった受験とは少し離れたところにある美大受験を考えていた私は、どうにもこうにも、みんなから浮いてしまうような感じだった。
実は美大に行きたいんだ、と友だちに話すと、みんな「とりこちゃんらしい」「やっぱりそうだと思った」と口をそろえて言うのだけど、一方で「でも、楽でいいね」とも言った。
もちろん、美大受験は(今、自分のことを振り返っても)楽しかった。
でも、そういった捉え方をされることに、すごく抵抗を覚えた。
自分が楽な道を選んでいるような、楽しいことだけして生きていこうとしていると、勘違いされているような。


まさか、自分が美大に入って、またそんな思いをするとは、考えてもみなかった。
いやいや、みんなが私のことを「楽でいいね」と言うわけじゃないし、絶対に楽なことなんてないのだけど(「精神的なタフさが必要」と言われたばかり)、これでいいのだろうか?と日々、思っている。


ただ、今までを振り返ってみれば(そしてかっこよく言っちゃえば)、私は本当に、1本の道を歩いてきたのだなあ、と思う。大変だったことはあったけれど、ひとつも間違いなんてなかった。
もちろん努力は必要、努力しなければ今私がなりたいと思っているものにだって到底なれないのだけど、でも、多分もう、いろんなことが私の意志とは無関係に決まっているのだろうな、と思う。今までそうだったように。(だから動かない、というわけではなく)
だから私は、今やれることをやればいいし、考えることをやめなければいいし、努力を怠らなければいいし、一所懸命に勉強すればいいし、とにかく私の出来る限りのことをするしかないのだ、と思う。


ただ何だか、ああ、ここでも私は横道にそれるのだなあ、と実感する、ここ数か月なのでした。


こんなこと書いていいのかなあ、と迷いつつ、書いてみました。
でもね、アウェイでも、そこを行けばよいのだよ、多分。
行けば分かるさ。


そうそう、濱さん。私も低気圧頭痛持ちです。(というか、慢性頭痛なのだけど)
昨日から半端ない痛さ、というか重さでした。
それから、低気圧が近づくと喘息の症状が出ます。
私はそんなにひどい喘息持ちじゃないからまだましだけれど、喘息持ちの人だとはっきり分かりますよね。
とにかく頭痛に関しては、あまり薬に頼らないように…薬がきっかけで頭痛がひどくなることもありますから。
飲むにしても、お医者さんできちんといただいたほうがいいです。胃なんかにも悪いしね。
以上、経験者は語る。
そうだ、頭痛の真っ只中にいる人のことは、放っておいてあげてください。


ではまた明日。


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授業記録 イベント計画 1日目

今日から「イベント計画」という授業が始まりました。
その名の通り、イベントを計画する授業です。
与えられた課題は、「地域活性化のための新しい祭りの計画」。この「祭り」は先生曰く「『ピーヒャラドンドン』でなくて構わない」そうで。
金曜日までに自分が取り上げる地域を決定しなくてはいけないのですが、しかし私の住んでいる地域は問題だらけなので(そしてそれが、その背景が住んでいても面白いので)、地元で決定にしよう。
今、授業の空き時間なので基本的な情報を集めていたのですが(住んでいると逆にそういった情報が入ってこないのが不思議)、わりと活性化頑張ってるんだなあ、わが町。全然、出来てないように思えて仕方ないけれど。
以前も少し書きましたが、私の住んでいる町は団地です。そこがまさに、現代社会の縮図!と言っても過言ではないくらい、問題だらけなのです。
少子高齢化はもちろん、小学校は廃校になっていくそうだし、そのあとは老人保健施設に利用されるそうだし、孤独死も年に何件か起こっているし、それなのにそういう情報は新聞でしか知り得ないし。シャッター通りになっているところなんて、さして問題じゃなく思えてしまうくらい。
とはいうものの、相変わらず住みたいという人はいるし、それなりに高い値段で家が買ったり借りられたりしているし…
本当に不思議なところに住んでいるなと思います。


この授業では企画書を書きますが、1年生の「プランニング概論」という授業のときから、企画書を書くのが大の苦手な私。(なぜだろう…そのことについてはこの授業を通して考えていかなければ)
もちろん、最初からそんなことを考えていてはいないのでしょうが、私にとって苦しい4週間が始まりそうです。
だからこそ、自分の興味の持てる、身近なところでやっていきたいなあと思います。


ではまた明日。


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6月14日といえば みちくさ編

全ムサビ的には、2008年6月14日はオープンキャンパスです。
私も授業の公開プレゼンを控えているようです。


しかし、私にとって6月14日は、毎年大変感慨深い日でありまして…
それは何かと申しますれば。


初恋の子の誕生日☆(どっどーん)


私が幼稚園に入って、いちばん最初に話しかけ、いちばん最初に仲良くなった、Yくんの誕生日です。
私はひとりっ子で、幼稚園に入るまで同年代の子と話すことがほとんどなかったはずなのに、というかそれだからか、全然人見知りをせずに、出席番号が隣同士だったその子に、「私の名前はみちくさとりこ。あなたのお名前は?お友だちになりましょう」と今では考えられないくらい積極的に話しかけたのだそう。
うちの母が面喰らったのはもちろんだけれど、その子と彼のお母さんはそれ以上に面喰らい、でもそれ以来、その子の妹さんもいっしょに、とても仲良くなりました。
小学校は別の学校に行ってしまったので、本当に幼稚園の3年間だけのお付き合いだったのですが、母親同士は未だに年賀状の交換をしているそうです。


人生には3回、モテ期が来るそうですが、私の1回目は確実に幼稚園のときでした。
もう、ホワイトデーなんかすごかったです。
しかも、Yくんとは毎日、手をつないで帰っていました。
Hくんという子は、そんな私たちにとても嫉妬していました。
今からはとても考えられないです。
あれから男の子と手なんかつないじゃいないです。


そんなYくんの誕生日が、6月14日です。
私の通っていた幼稚園は、出席番号が五十音順ではなく誕生日順でした。
私が6月30日、Yくんが14日。自然と覚えてしまって、忘れられません。
彼は今、私のことなんて覚えているのかなあ。とっくに忘れてしまったかな。
覚えてなくてもいいけれど、忘れないでいてほしい。


ではまた明日。


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400エントリ

実は、昨日のエントリで400エントリを迎えました。
いつも本当にありがとうございます。
あと2年ほどしか書けませんが、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


最近、「かゆいところに手がとどく」の意味を、何となく理解してきました。
もしかして、私の思う「かゆいところ」と、読んでくださっている方の考える「かゆいところ」は違うのかも知れない。


私が、日々起こった出来事、そこから感じた物事を書き起こしていくことで、知らず知らずのうちに「かゆいところに手がとどく」のかも。


これからも、真面目に、素直に、正直に、書いていきます。


ではまた明日。


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授業記録 絵画II 講評

全然書けていなかった、絵画の授業記録です。今日は講評だったので、ひとまず、まとめのような文章を。


講評のときも言ったのだけれど、私は今回、すごく久々に「絵を描くことが楽しい」と思った。
ゴールデンウィーク前まででモデルさんが来る時間はおしまいだったので、むしろそのあとのほうが、つらかったような気がする。
ヌードデッサンは、高校3年生のときに、通っていた予備校でやって以来だった。
デッサンといっても、そのときもパステルだったり墨だったりを使ってのわりと自由なものだったし、初めてのヌードということであまり構えることなく、すごく楽しんでできた。
考えてみれば、「楽しい」と思って絵を描いた最後が、あのときだったような気がする。
こんなこというと、美大生なのに?と思われそうだけれど、だからこそなのかもしれない。
もちろん大きな意味では、今だって絵を描くことがとても好きだけれど、でも言ってしまえば「あきらめた」ような部分が、ないと言ったら嘘になる。具体的に何を、とは言えないけど。
とにもかくにも、今回、描いている途中にそのことを思い出し、ええと、あれって何年前だったのかな、と振り返ってみれば、もう4年も前のことになるのだった。
4年…!
これにはちょっと、驚かされた。この4年の間に、私はすごくすごく、変わってしまったような気がする。


昨日、アトリエで今日のための準備をしていたら、クラスメイトに話しかけられた。
「もう終わったの?」「うーん、終わったことにする」「そっか、1年生のときみたいに頑張れないか」
たった二言三言、短い会話だった。でも、私にとってはすべてを見透かされたような、衝撃的な一言だった。
その人とは、普段よく話すわけでもない。廊下ですれ違ったら、挨拶をする程度。
それなのに、と思う。
今回私は、とても楽しかった一方で、自分の気持ちが思い通りに動いてくれないようなもどかしさを感じていた。
例えば1年生のときの、2年前の私だったら、この課題をもっと楽しめた気がする。もっと考え、動いて、描いていたような気がする。
それなのに、今の私と来たらどうだろう。この気持ちは何だろう。うまいこと説明できない。


講評のとき、「楽しかった」と言ったら先生に、「そうだよね、楽しそうに描いてたもんね」と言われ、今さらながら、「どうして人に自分の気持ちや感情は伝わってしまうのだろう」と考え込んでしまった。
予備校に通ったり、大学に通ったりするようになったこの4年間で、私は何度も「素直だね」「正直だね」と言われてきた。
それって、半分くらい皮肉なんじゃないかと、私はうたぐっている。
もちろん、今日の先生の「楽しそうに描いてた」という言葉は皮肉ではない(と思う)。けれど、そういう気持ちがあっさりと伝わってしまう自分自身が、何だかなあ、という感じ。


結局、ずっとこの4年間のことを考えながら描いていた。
私にとって、いろんなことがどんどん変わっていた、この4年間。
まさか、絵画の授業でそんなことを考えるとは思ってもいなかったので、ちょっとびっくりしている。
私以外の人から見れば、些細な変化にすぎないのだろうけれど…
この4年間で、出会ったり、別れたりしたたくさんの人のことを思い出していた。


そんな人たちのうちの1人である、芸術文化学科の人。
講評を聞きながら、そういう人の中でも心に引っかかり、忘れたくない、忘れないだろうと思う人たちの真摯な言葉には、くらくらしてしまった。
私はもしかすると、そういう真摯さを失ってしまったのかなあ。見失っているだけと思いたいけれど。
そういう人たちの言葉や作品はとても強く、忘れたくないと思う。
4年前には、会っていなかった人たち。
すべてがここに着地するのだなあ…、と、思いました。


ではまた明日。


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とんこつと介護等体験

芸術文化学科のパソコン室からこんにちは。
みちくさとりこです。


なんと、今年度になって初めて、12号館下の食堂でお昼ごはんを食べました。
4月は1年生でいっぱいだったし、駅のそばで買っていけばいいやと食堂を避けていたのですが、今朝はどうしても駅でお昼を買う気になれず…
お昼になってもあんまりごはんを食べたくなくて、「いっそアイスにしてやろうか」と思っていたのですが、ショーケースのメニューを見て、そんな気持ちも吹っ飛びましたよ。
今日私が食べたのは、「とんこつラーメン」。去年まで、こんなのあったかな…あったとしたら、私が気づいていなかっただけです…
とにかく私にとっての新メニューだったので、食べてみました。ちなみにお値段は、370円。けっこう、奮発。
紅しょうががきいてて、おいしかったです。スープも、おいしい〜
久々の学食でした。朝もそうだけど、お昼もきちんと食べると、全然違いますね。


お昼のあとは、教職資料閲覧室に行って、介護等体験の文集を読みました。
去年の末から今年の頭にかけて書いた、介護等体験を終えての感想文です。
感想文、とはいうものの、それはもう感想文以上の意味を持っていて、こんなこと書いたんだ私、と感慨深いものがありました。
同じ学科の子や、知り合いの子の文章を読んで、ああ、こんなことを考えていたのかと驚いたり。
同じ班だった人の文章も初めて読んだので、そうかそうか、と思いました。
やはり、記録に残すことは、すごい。そのとき(体験したときだったり、文章を書いたときだったり)の記憶が、じわじわとよみがえってくる。
確実に私も、あの体験の上にいるのだよなあ、と思いました。
今でも時折、介護等体験のことを思い出し、しかし思い出さないときのあまりの多さに、どうしたらいいのか分からない気持ちになったりします。
そんなもんなのだろうか。そんなもんでいいのだろうか。


ではまた明日。


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成績開示だったのですね

ムサビ日記メンバーの日記を読んでいると、どうやら(少し前の話になりますが)成績開示があったようで…(いっぱい書いてあるのでリンクは略)
私が受験生だったときは、もう少し早かった気がするけど、気のせいかな。それとも、センター方式導入のためでしょうか。
もちろん、大学なんて入ってしまえばこっちのものなのだけど、私はきちんとメモしておきました。まあ、こんな日記を自ら書いているくらいですから、記録というか、記念というか。
けっこう散々な結果なので、ここで言っちゃうなんてことはないですけど、個人的に、小論文の点数がいちばん悪かったことがびっくりでした。(芸文なのに…!)
でも、過去問をいっぱい解くうちに、特に国語は得意になっていたなあ、と。ムサビの国語は、嗅覚が発達する気がする。笑
問題文が、全部原稿用紙にはまっているように思えてきます…


それにしても、試験をやっていたのがついこの間のような気がします。
あのときと違うことは、1000人もの学生が、新たにムサビに入ってきたということ。
たった数か月なのに、…学校というところは、どんどん変わってゆくのだなあ。


ではまた明日。


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女学生してみたい

久しぶりに日記を書いてもらおうシリーズ、去年読んだときはまだ実感がなかったのですが、最近ばたばたと現実味を帯びてきた、卒業後のことがたくさん書いてあり…
このところ、焦ってばかりです。


メディアプランニングという授業で、私は1920年ごろの女学校の生徒について調べているのですが(授業記録が書けていなくてごめんなさい…)、彼女たちも、卒業後のことを気に病んでいたみたいですね。
そもそもがいいとこのお嬢様ばかりなのでけっこうのんびりしているらしく、「学校を出て、就職も結婚もしないでブラブラしていられればいい」なんて日記に書き残していたりして…
で、やっぱりそれは出来ないという結論に至るのだけど、その理由が「家庭の事情、世間体の面で」だもの。
女学生、何か違う!やっぱりどこか、現実感に欠けたところがあったのかなあ。


私はと言えば、もちろん本音は「ブラブラしていられれば」なのだけど、まあ、それは無理な相談で。
でも最近、「現実」という言葉の重みを痛感しています。私の感じる「現実」なんて、すでに社会に出て働いている人からすれば、「現実」でも何でもないのだろうけれど。
でも、私にとって最良の方法で、より自分の考えているところに近く、現実(らしきもの)と対峙できればいいなあ、と。そのための努力をせねば。


わ、今気づいたけれど、芸文の先輩・小春さんの紹介文が、去年今年で微妙に変わっている…!


ではまた明日。


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目医者に行った

今日は唯一の授業が休講だったので、朝から眼科に行って来た。
本当はもう少し早く行くはずだったのだけど、体調が悪かったこともあって、ようやく。
コンタクトレンズを買いに行くのと、そのための検査。今はいくらでも安いところがあるけれど、私はもうずいぶん前からコンタクトをしているし、めちゃくちゃ視力が悪いので、怖くて毎回眼科に行っている。


最近、後期高齢者がどうのこうの、とニュースで聞くことが多かったし、事実、うちの近所にある、おじいさんおばあさんの集会所と化していた病院から人が消えた、なんて話も耳に入っていた。
実はコンタクトレンズを使っている患者(と、私は捉えているのだけど)にとってそれくらい大きな出来事が、2006年度にあった。
コンタクトレンズの定期検診が、保険適応外になったのだ。どうやら、コンタクトレンズは「おしゃれのためのもの」という捉え方をされてしまったらしい。
それを新聞で読んだときは、おいおい、何やってんだよ、という気持ちだった。だって、今の私にとってコンタクトレンズは必要不可欠で、なくなったら大変なことになってしまう。だからこそ定期検診を欠かさず、いつも気持ちよくコンタクトをつけられるように気をつかっているわけで。
まあ、結局のところ定期検診は受けなくてはならないので、おそるおそる、2006年4月、最初の定期検診に行ってみた。正直、そのときの検診料がいくらだったかは覚えていない。ちょっと憤慨した記憶はあるけど、まあこんなもんかな?という程度だったように思う。


で、今日。お会計のときにびっくりしてしまった。
いつもより、返ってくるおつりが全然少ない。(いつも必ず、諭吉さんを1人連れて行くことにしているので)
そのときはよく理解できずに帰ってきてしまったのだけど(自分の記憶ちがいかも知れないし)、でも考えてみれば、今日は何だかおかしかったのだ。
確かにここ数回、ものもらいができたり、目の周りがアレルギーで赤くはれたりしていたので、定期検診のついでにその薬をもらうことがあった。でも今まで、先生の方から「今日はどこか悪いところはないの?」と聞いてくることはなかった(だって定期検診だから)。
それが今日、聞いてきたのだ。
何でだろう?と思っていたけど、もしかして…と思って、家に帰ってから母に聞いてみた。
すると、どうやら診察料が600円ほど、値上がりしているらしい。600円…!
ただ、うちの近所の病院も点数がちょっと変わったらしく、一概にどうこうとは言えないのだけど。


あんまり分からないので、とりあえずネットで調べてみたのだけど…やっぱり分からない。厚生労働省のサイトを見ても、全然分からない。うーむ。どうしたらいいのだろう。
2006年4月も、仕組みがよく分からなくて(コンタクトを以前からしている人の初診と、そうでない人の初診の違いなどなど)ずいぶん困ったけど…
次回、また分からないことがあったら聞いてみることにしよう。
でもなあ、あそこの受付の人、怖くて嫌なんだよなあ…


参考URL:
*『コンタクトレンズによる眼障害』
*平成18年度診療報酬改定に係る通知等に係るCL診療疑義解釈
*コンタクト診療費混乱(原則保険適用)との報道に関するコメント


ではまた明日。


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最近面白い子どもをよく見る

ここ数日で私の出会った子どもたち。


○「おかーさん、ねーアンパンマンになってもいいー?アンパンマンになってもいいー?」とスーパーで泣き叫ぶ女の子。

お母さんは「だめっ」と言っていたけど、私としてはアンパンマンが見たかったです。


○「あったかいものが食べたいーあったかいものが食べたいー」と泣き叫ぶ女の子。

今日の東京は寒かったので…気持ちは分からなくもないです。


○すぐうしろにいるのに、「ママがいないーママがいないー」と泣き叫ぶ男の子。

しかもお母さん、ぐずぐずのその子にちゃんとティッシュを渡してあげてるんです。
無言で受け取る男の子。ちょっと冷静になればおかしな状況なのに…本当に、目の前しか見えてないんだなあ、と感心してしまう。


子どもにしてみればいろんなことが悲劇なのだろうなあ…
そんなことを思った、母の日でした。


ではまた明日。


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みちくさとりこの愛用小物

やはり、風邪はなかなか治らないようです。そんなときに限って、バイト先でたくさん電話を受けることになったり…のどの休まる暇がありません。今日もこれからバイトです。
私のまわりでも、けっこう風邪をひいている人がいます。季節の変わり目、それにこんなに突然、暑くなったり寒くなったり…体調も崩しますよ。


そんなしょんぼり気味な私を、机の上で励ましてくれるのがこいつです。


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雑貨屋さんで見つけて、思わず買ったものの…いつもドラえもんのポケットのようなペンケースを持ち歩いている私には、まったく意味のない代物!だって、全然入らないんだもん。
結局、ただのぬいぐるみとして机の上でかぱーっと口を広げております。口を閉じると、またかわいい。肌触りもふにゃふにゃ、正面顔はどこかおマヌケ…柄にもなく癒されます。
風邪も、受け止めてくれるといいんだがなあ。


ではまた明日。


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play unit-fullfull『ゆんぼーさんが来る』@サンモールスタジオ

今日は、昨日の記事で紹介した、play unit-fullfullの『ゆんぼーさんが来る』というお芝居を、新宿御苑にあるサンモールスタジオで見てきました。


※詳しい日程、チケット料金、簡単なあらすじなどは、こちらのページをご覧ください。
また、公演中には、舞台美術ワークショップ(舞台美術を使った演技のワークショップ)などいくつかの企画が行われます。それらの企画につきましては、こちらのページをご覧ください。
『ゆんぼーさんが来る』稽古場blogも併せてどうぞ。


以下は、『ゆんぼーさんが来る』を見て、私の思ったこと。たたんでおきます。


今日の朝、北海道の桜は今、まさに散っていると知った。
私の住んでいる東京の桜が散ったのは、もう1か月近く前のことになる。
北海道なんて、今や飛行機で日帰り出来ちゃうくらいの距離だけど、まだまだ遠いんだなあと、感慨深いものがあった。


劇中、ゆんぼーさんの婚約者・みのりが、「(死んでしまって)ゆんぼーがどんどん遠くなる」と言うところがあり、私は今朝の驚きを思い出して、またびっくりしていた。
さらに、桜の舞う光景を見ながら、びっくり。こんなふうに、自分の中で繋がるとは。


すぐそばにいると思っていたゆんぼーさんがいなくなり、最初のうちはそれを受け入れられないみのりは、何となく今朝の私に似ているなあ、と思った。
みのりは、「顔は写真があるから見ることが出来るけど、声は忘れていってしまう」とも言う。
いなくなって初めて分かる事実、と言ってしまえば簡単だけれど、おそらくそれだけではない。
何か、とは言えないけれど。


そう、私は以前から、「葬儀」というものがとても気になっていたのだよね、と思う。
ありがたいことにあまり出たことはないのだけど、その中心にいた人がけっこうゆんぼーさんみたいな人だったので、自然と、集まってくる人たちも何だか妙な人たちだったな、と。
少なくとも私の出たことのあるいくつかの葬儀ではいつも、みんな先を争って故人の思い出話をしていた。
「会う人会う人全員に違う名前を名乗った」とか(しかもその人の本名は、未だにはっきりしないらしい)、「農家の奥さんだったのに、突然日本舞踊を習い始めた」とか(豪華な舞扇がたんすから出てきて、みんな度肝を抜かれた)…


ゆんぼーさんは、旅先で会った人に、「自分(ゆんぼー)だと思って大切にして」と手のひらサイズの小さなカエルの置物を託す。
お通夜の日に現れたのは、そのカエルが割れたことに不吉なものを感じ取った人々。初七日には、お通夜・葬儀のときより多くの人が、ゆんぼーさんの家にやってくる。
実のところ私は、「どうしてお通夜や葬儀の日に現れた人は少なかったんだろう」と不思議だったのだけど、四十九日のシーンでその理由が分かった。
その日、最寄りの駅から商店街、ゆんぼーさんの家まで溢れるくらいに、たくさんの人がやってくる。
その誰もが、お酒を飲んだりごはんを食べたり、もちろんゆんぼーさんのことを話したり…誰ひとり、泣いている人がいなかった。


そっか、と思う。
ゆんぼーさんは、みんなに笑っていてほしかったんだなあ、きっと。
そして多分彼は、みんなに笑ってもらえる生き方をしていたんだなあ。


さすがに、お通夜のときにゆんぼーさんの家にやってきたマリコや瀬戸さんは、悲しそうな顔をしていたし、実際泣いてもいた。
でも結局、笑っちゃう。


私の出会ったゆんぼーさんみたいな人たちの葬儀では、あんまり泣いている人がいなかった。
彼らがみんな大往生だったということもあるのかもしれないけれど、とにかく話題に事欠かない彼らの思い出話は尽きることがなくて、それはそのまま、どんなふうに生きてきたのかを表しているのだろうなあ、と思った。
ゆんぼーさんも、そんな人だったのだろうなあ。


そんなことを思って、じわじわと泣けるシーンが、いくつか。
あ、そうそう。最後のシーン、指輪にドキリとした。あれ、してなかったよなあ、…多分。


初演のとき、「この芝居を観た後に、好きな人に会いたくなる。そんなお話です」と作・演出のヒロセエリさんが書いていたそうだけれど(稽古場blog参照)、まさしく!


どんどん声を忘れていってしまう人。近くにいるようで、どんどん遠い存在になっていく人。
そんな人は、たくさんいる。私にだって、いっぱいいる。私だって、そのひとりかも。
別に、ゆんぼーさんのようにいなくなってしまうかもしれないから会いたいのじゃなくて、その人に会って、ゆんぼーさんのことを伝えたいな、と思いました。
そして誰かが、私にゆんぼーさんのことを伝えてくれるとうれしいなあ。
そんなことを思いました。


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先ほど書いた、舞台美術を使ったワークショップは、芸術文化学科の学生や芸文を目指す人、さらに空間演出デザイン学科の学生や空デを目指す人など(もちろん、それ以外の学生や受験生も)、このブログを読んでいる人なら気になる企画ですよね。
定員になり次第終了とのことですので、問い合わせていただければと思います。
また、アフタートークも3回企画されていますので、日程をご確認の上、ぜひ参加なさってください。私も、都合が合えば聞きに&見に行きたいくらいです。(残念ながら、行けないのですが…)
お芝居そのものももちろんですが、ぜひこういった企画にも参加してみてください。
そして、もし『ゆんぼーさんが来る』を見に行ったら、私に感想を教えてください!


ちなみに、12日15時の回までは、「前割」として、通常前売2600円のお席が2200円とリーズナブルに。
また、学生は全日2200円となっています。学生証を忘れずに持参してくださいね。
これはかなりお得!利用しない手はない!


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蛇足ですが、せっかく美大生の書くブログなので、美大生として気になる点を、2つ。
1つは、キャンバスの張り方。うーん、ちょっと、雑かな?と思ってしまいました。すでに張ってあるキャンバスを使わないで、最初から張ってあるのは、「お!さすが絵描きさんのゆんぼーさん!」と思ったのだけど、でもちょっと、たるんでいたり、裏の釘の打ち方が気になるかなあ、と思ったり。(特に、キャンバスは大切な道具だと思うので…)
実は別のシーンでも、キャンバスが入っているらしい包みの、たわみが気になりました。意外に、ぐにゃんとしていたというか…
2つめは、画廊に勤める持家さんの肩書き。「アートディレクター」となっていたけれど、「アートディレクター」って画廊の人が使うのかなあ…
私のイメージする、そして私がよく使うアートディレクターとは、例えば森本千絵さんのような、1つのアートワークを統括する人なので。
正体のよく分からない人、という印象を持たせたかったのだろうとは思うけれど、正直、引っかかってしまいました。
でも、それだけアートの世界が曖昧で、あまり知られていないということなのだよなあと、こちらとしても考えさせられる。特に、芸術文化学科にいる私としては、なるほど、そういうもんだよね、とも思います。


あとは、個人的に気になった点を2つ。こちらも、蛇足だけれど。
1つ目は、四十九日のこと。(ゆんぼーさんの幼なじみであり、お坊さんでもある)佐田に教えてもらったと、(たしか)ゆんぼーさんの妹である聡子がその意味を話すところ。
これって、意外に多くの人が知らないものなのかしら…?その場にいた、みのり、(ゆんぼーさんの妹)夕子、(ゆんぼーの幼なじみ)野本、全員知らなかったようなので。
でもこれって、私自身がお葬式に初めて出た歳と、関係あるのかもしれません。私はかなり大きくなってからお葬式というものに初めて出たので、恥ずかしい思いをしないように、すごく勉強しました。その中に、四十九日の意味についての項もあり、なるほど、と思いました。
母などは幼稚園ぐらいのころから親戚のお葬式によく出ていたそうで、大きくなるにつれ自然とそういったことを覚えていったと話していました。
あまりそういった慣習に疑問を持たないと、知らないまま大きくなってしまうのかも。小さいころからお葬式に慣れていると、特にそうなのでしょう。
2つ目は、「天国」という言葉の使い方。これは、私自身も聞きながら、「あ、使ってしまうかも」と思いました。
おそらく、読経の雰囲気や「うちの宗派に霊という考えはない」という発言から、一柳家は浄土真宗だと思われます。少なくともお坊さんが来ているわけだから、仏教ではあるのでしょう。
仏教には、「天国」という言葉はありません。だから私はすごく、違和感を覚えました。特に、四十九日について佐田から話を聞いているわけだし、葬儀のときには講話のようなものもしているでしょうから、ここで「天国」というキーワードが出てくるかな?と。
でも実際、日々の生活の中で「天国」という言葉や考えは、よく用いられますよね。不思議なことに。
だからむしろ、「天国」という言葉を使ってしまうのは、自然のことなのかな、とも思えます。


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さて、昨日「ひっそりと緊張する出来事」があるかも、と書きましたが、それは何かと申しますれば。


初めて、ハンドルネームを名乗ったんです!


今回のチケットは予約したものだったので、受付で名前を言わなくてはなりません。
企画に応募したときに、「みちくさとりこさんでお取り置きしておきます」というメールをいただいて、どうしよう、本名に変えてもらおうかな、だって言うの恥ずかしいし…、と一瞬思いました。でも次の瞬間には、「いや、ハンドルネームのままにしておいた方が、日記のネタにできる!」と考えを改め。
言って参りました。「宣伝部長さんの企画に応募した、みちくさとりこです」って。もちろん、躊躇はしましたけど。
ま行のお取り置きチケットの束の中から「みちくさ とりこ様」(半角空いているのがうれしい)という名前を見つけたときは、「こんなに順番が後になったことない…」と感動。
ムサビ日記オフ会を体験する前に、「みちくさとりこ」と声に出して言う機会があった、という話。
面白かった。


ではまた明日。


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明日の予告

明日は、play unit-fullfullの『ゆんぼーさんが来る』というお芝居を見に行ってきます。
いつも、帰ってきてからブログに書くのに今日はどうして?と思った方が、いたとしたら、鋭い。
実は、このお芝居を見に行く理由は、2つあります。
1つ目は、チラシがすごーくかわいかったから。個人的にうさぎが好きなのだけど、この目、たまらん!ということで、劇場でチラシに出会ったときから、気になっていた作品でした。書かれているあらすじも、気になる。
2つ目の理由は、私がこの記事を書いている理由でもあります。
今回のこのお芝居で、私は「臨時フルフル宣伝部長さん」を務めることになりました!
いつも観劇の感想を書いているこのブログ。
最近では、いわゆる「ブログライター企画」が、いくつかの劇団で行われています。この、「臨時フルフル宣伝部長さん」もその流れから生まれたものだと思います。
ブログやSNSなど、何らかの形で外に対する情報発信源を持っている観客に初日を見てもらったり、彼らに対し初日前に記者会見を行ったりして、その感想を書いてもらう企画といえば、おおよそ伝わるでしょうか。
私は以前からこういった企画に興味を持っていました。それは、芸術文化学科的視点なのかもしれません。(あと、本当に小さなことを言えば、学生にとってタダでお芝居が見られる機会なんて、そうそうないわけで)
せっかく、毎日200人近い方が読んでくださるのだから、これを利用しない手はない!と思って、限定20名様に応募してみました。ぎりぎり、セーフだったみたいです。


ということで、明日はお芝居を見てきまーす!
久々に1人で観劇。どきどき。
そしてさらに、ひっそりと緊張する出来事が、待っていると思われます。その話は、また明日。


ではまた明日。


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それでも私はやれてない

今日1日ゆっくりしていたので、のどの痛みはかなり引きました。
が、気づけばはながずるずると…ううう。
いろんなつけが回ってきているのを感じます。


ではまた明日。


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ごほごほ、うぇーん

先輩ぶって、ムサビ日記ごしにキャサリン☆鈴木さんに風邪をうつしてしまったらしい、みちくさとりこです。こんにちは。お大事に…


さて、昨日買ってきた薬「ペラックT錠」の効果ですが。
はい、思いっきり「ひとりプラシーボ」できてるみたいです。
イガイガがあまり気にならなくなった!ばんざーい!


が、


今朝からなんとなーく、だるいのだよねえ…
熱、みたいなのだよねえ…
怖くて耳温計なんて使えないのだよねえ…


はっはっはっは…


もちろん今朝も早起きして、『ちりとてちん』総集編を見ていたのですが、だんだんに具合が悪くなってきてしまい…
(だって!だってヒロイン中心の編集で、弟子がないがしろにされているんだもの!でもそれでもじゅうぶんにウルウルしちゃうんだから、それくらいどこを取っても名シーンという…やっぱりすごいドラマだったなあ…)
熱が出ると、ぞくぞくしたり、関節が痛くなったり、着ている洋服が気持ち悪くなったりします。(これは、けっこう多くの人が感じることなのかな)
もうばっちり、熱です。がっくり。


でも、私は明日、お休みなんです。ありがたや!
午後の授業はもとから入れていなくて、午前の実技の授業も、自主的に、という形なので、申し訳ないけれど家でゆっくりしていようと思います。
今日の夜も、早く寝ます。


ではまた明日。


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やっぱりたいしたことはない

風邪をひくたびにムサビ日記に書いている気がしますが、またもや、風邪をひきました。(前回は2月らしい
やはり、季節の変わり目には体調を崩すみたい。そういえば昔から、大型連休のころに4月の疲れがどっと出ていたなあ…今年はそんなに疲れたつもりはないのだけど、それなりに緊張していたのでしょう。
私は何か大きな物事を終えて緊張の糸が切れたときか、これからがんばろう!と今までにない気合いを入れたときに風邪をひきます。今回は、両方同時にやってきたのかも。
何にせよ、やり切れない気持ちになります。


なるべくならこれ以上症状を悪化させたくないので、以前からネットで話題だった(ネットだからこそ話題なのかもしれない)薬を買ってみました。


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「ペラックT錠」という薬です。(今や、市販薬ならamazonで買えるのね…)
私は扁桃肥大気味らしく、大学の保健室で体温計を借りたとき、とてもびっくりされました。のどに細菌が入りやすいみたいで、風邪は必ずのどからひきます。
私と同じような症状で悩む人たちが、揃ってこの薬を勧めていたので、試しに買ってみました。
まあ、まだ2回しか飲んでいないのでどうなるかは分かりませんが、自分の力でプラシーボ効果を起こせるんじゃないかと期待しています。笑
もちろん個人差はあるでしょうけれど、今後の経過にご注目ください。


そうそう、忘れちゃいけない。今日は、『ちりとてちん』総集編前編でした。
ぐーたらした大型連休を過ごしていたのだけれど、きちんと朝8時35分起床で、見ました。
もう、何度見ても泣きそう…DVD買ってよかった。あとBOX2つ、出るけど。


それにしても四輪駆動さん、最初の方でリンクを貼った季節アレルギーのエントリで、エド・はるみのブームを予測しているではないですか!びっくりです。ブーム、来てますよね?


ではまた明日。


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猫のホテル『けんか哀歌』@本多劇場

*猫のホテル公式ウェブサイト


役者さんそれぞれが以前からとても好きだったけれど、去年初めて本公演を見てから、もっと好きになった劇団が、猫のホテル。
最近は、池田鉄洋さんがテレビにも出演していたりして、名前を知られているのかな。(ドラマ『医龍』や、タモリ倶楽部なんかにも時々出ています)
去年見たとき、主宰であり、作・演出(出演することも)の千葉雅子さんにとっぷり惚れてしまい、今年の本公演にも足を運ぶことにしました。
チラシの、「そのけんか、来なかったのは軍艦だけ」というキャッチコピーにも、ぐっとひかれる。


お話は、戦後すぐに起こった東宝争議を元にしたもの。
幕開きから、映画『虎の尾を踏む男達』の撮影シーンが出てきて、おお、と思う。(しかも、しっかりパロっている!)
実はこの映画、大学に入ってすぐ、古典芸能論という授業で見たものです。その授業では、前期をまるまる使って能の演目『安宅』とそれにまつわる様々な作品(歌舞伎の『勧進帳』など)を鑑賞していったのですが、『虎の尾を踏む男達』もその一環として見ました。
黒澤明を好きな人にとっては知っていて当たり前だし、もしかしたら美大生としても当たり前なのかもしれないけれど、私はそれまで黒澤明の映画を見たことがなかったので、『虎の尾を踏む男達』はとても印象に残っています。
その映画が、また違う形で自分の前に再現されていることが、とても面白かった。
映画が公開されたころに生きていれば知っているもの、映画が好きであれば知っているもの、それはそうなのだけど、そうでなくても大学の授業で触れることで、その映画を真似たお芝居が面白く見られる。
幸せなことだなあ、としばし思う。


また、このお芝居のモチーフとなった東宝争議は、根っこのところに「レッドパージ」(共産主義者の追放)があります。
私は決して歴史が得意ではない(し、そもそも高校までの日本史や世界史の授業では、1940年代にたどりつくこともなかった)ので、簡単な知識としては「レッドパージ」や「赤狩り」という言葉を知っていても、それがどんなふうに影響を及ぼしていたのか、具体的にどんなことがあったのかまでは、よく知りませんでした。妹尾河童さんの、『少年H』で読んだくらいでしょうか。
大学に入り、法学関係の授業(確か日本国憲法か、表現の自由を扱った授業でした)で『真実の瞬間(とき)』という映画を見て、詳しく知ることができました。
だから、今日の話もよく分かった。そもそものところがよく分かっていないと、なかなか難しい脚本だよなあ、と思う。
大きな時代の流れとまで行かなくとも、当時流行していた物事や言葉、私は知っているものも知らないものもあり、そりゃ前後の流れで理解はできるのだけど、ああ、無知だなあ私、と思いました。


ちょっと、感想。
猫のホテルは、「人間のバカ哀しさ」を描くことをテーマとしていて、目を覆いたくなっちゃう、でもどことなく可愛らしい、そんな人ばっかりが出てくる。
今回のラストも、本当に救いがないというか…でも、強いなあ、とも思ったり。
先を全然読まずに、ぼんやりと見ていたので、おおお、という感じ。
ちょっと意外で、思わず泣きそうになってしまった。役者さん同士の関係性が好きな2人が、こんなことになるなんて…と、虚実綯い交ぜで。


そうそう、途中のちょっとしたダンス?が印象的だなあ、と思ったら、イデビアン・クルーの井手茂太さんの振付だった。


ここから先は、苦言。
今日は開演前に、面白いアナウンスがあった。要約すれば、「携帯の電源を切ってね」ということなのだけど、興味をひくようなアナウンスでとても良かった。(「携帯の電源でもチェックしたらどうだろう」「ここ、どこの会社も(電波)入るんだ」などなど)
ところが、ばっちり時計のアラームを鳴らしてくれちゃった人が1人いて、それ以外にも、開演中ずっとガムや飴を食べている人が、少なくとも2人はいた。何で分かるかというと、包み紙を開ける音に容赦がないから。
劇場が乾燥しているのはよく知っているけれど、飲食禁止って書いてあるし、そのがさがさ音は迷惑以外の何者でもないのだけど…
このところ、こういった人が目立つような気がする。
ガムと飴を食べていた人のうち1人は私のすぐ隣の席で、身を乗り出して見ていた。
もう、わけが分からない…


ではまた明日。
明日と明後日は、『ちりとてちん』の総集編です。たのしみ。


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私だって女子大生

伊東先生は色男だと思います。
私だって!私だって四輪駆動さんやねこあじさんやなのはなさんに負けないくらい、先生の授業が好きなんだから!


四輪駆動さんの書いている魅力の他にも、個人的に「すごいなあ」と思うのが、授業中、ほとんど椅子から立たないところ。
板書もほとんどしないので、それなりに苦情はあるらしいですが(別に、全然困らないのだけど)、90分間学生を引きつけられるって、すごいよなあ。
あとは、目ヂカラでしょうか。先生の目ヂカラは、すごいと思う。


そうそう、先生はいつも、「私は平均値だ」とおっしゃるけれど…どうだろう。


去年、授業でもらしたこんな呟きが、印象に残っています。


「あなたたちは、お菓子を食べすぎなんです。
制作で疲れているのかもしれないけれど、どうして食べながら歩くんですか。
他の大学に教えに行っても、お菓子を食べながら歩いている学生なんて見ないですよ」


男子学生がよくお菓子を食べているのも、ムサビの特徴みたいです。
私は見慣れてしまっているけど、やっぱりそういうところ、美大は違うのだろうなあ。
先生のこの言葉を聞いて、なるほど!と思いました。


ちなみに今年のやおい論、もろもろの私的な事情からあきらめた私は、もしかすると本当はそこまで好きじゃないのかもしれない。


今日は、いつも使わないブラウザで更新したので、変な感じでした。


ではまた明日。


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お酒と焼き鳥とミーハーな私

今日は、放課後に学科の友だちとごはんを食べました。
場所は、ミーハーな理由から私の憧れの場所だった、吉祥寺にある、いせや総本店(公園店)という焼き鳥屋さん。
すごく風情のある、素敵なお店でした。今は本店が工事中で営業していないのですが(仮店舗で営業中)、そちらも木造の店舗だったそうで…行ってみたかったなあ。
今日行った公園店も、何と言ったらいいのだろう、古い旅館のような作りで、何だか懐かしい感じでした。
急な階段を上って席に案内され、とりあえず飲み物を、と頼んだのが、ウーロン茶という私。
私はお酒が非常に苦手です。実際そんなに強くないのですが(注射の消毒のアルコールで腕が真っ赤になるくらいなので…)、何よりもお酒が出る場所の雰囲気が苦手。
みんな声が大きくなるし、話がきちんと通じなくなるし…今日もどこかの大学のテニスサークルの人たち(試合帰りで、みんなラケットを持っているので分かる)が大騒ぎしていて(お酒を飲む前から!)、げんなりでした。
注文は紙に書いてお願いします、と言われ、メニューをじっくり。ミーハーな私が選んだのは、こんな品々。(メインであるはずの焼き鳥は、写真を撮るのを忘れてしまいました)


20080502_01.jpg


興奮のあまり、ぶれぶれでごめんなさい。
実は以前、映像でいせやの様子を見ていて、そのときに食べられていたメニューがとてもおいしそうで食べてみたかったのですが、映像から分かる手がかりは、「ちょっと酸っぱい」ということと、「キャベツらしきものが下にしいてあるもの」ということだけ。
メニューが少ないので私が責任を持ってヤマをかけ、出てきたのがこれ。


20080502_02.jpg


何と、食べたかったものが出てきてくれました。バンバンジーです。
名物らしいシューマイは、すっごくおいしかった。ごはんが食べたくなる味。
焼き鳥は80円からで、たくさん食べてもとにかく安い!(3人でけっこう食べて、3000円ちょっとでした)


私はこのあと、カルピスサワーを飲んだのですが…ほぼカルピスだったのにすっかり眠くなってしまいました。暗示にかかっているようだ。
それにしても、成人してからしかお酒を口にしていないのは当たり前なのですが、今日が3回目の飲酒体験でした。
前回は一昨年の12月のことになります。カシスオレンジを1杯飲んだだけの私は、ハイテンションに。友だちと2人でいたのだけど、彼女を引き連れ、なぜか1人カラオケ×2を1時間やり、その後プリクラを撮って帰宅しました。
で、次の日から感染性胃腸炎とインフルエンザのダブルパンチで寝込み、点滴までされる羽目に。
カシスオレンジごときで、ほんとに懲りてしまいました。絶対に、「私は酔う!」という暗示のが強いのだけど、それでもやっぱり怖いものなあ。胃や頭だって痛くなるし。
そんなこともあり、お酒の席が非常に苦手です。サークルに入れないのも、そんな理由からかも。


あ、そうそう、いせやの難点をひとつあげるなら、お手洗いが男女兼用ということです…
さすがに個室は女性専用のがあるのだけど、部屋(といえばいいのかな)そのものは男女入り乱れておりまして。
やはりちょっと怖いです。ドアを押さえて入っていました。店員さんがすぐそばにいるので、大丈夫だとは思うのですけどね。


でも、今日のことはずっと忘れないだろうなあ。と、思いました。今日の天気とか、空気とかもいっしょに。


ではまた明日。


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名付け

こんにちは。みちくさとりこです。
音量子さん…じゃなかった、マイケル☆音量子さんが、ムサビコムにひらがなのライターが増えてしっちゃかめっちゃか、というようなことを書いていらっしゃいますが、私もご覧のようにひらがなライターでして。
実は私は、本名の下の名前もひらがなです。私くらいの年齢だとまだひらがなは珍しく、加えて私は名前そのものもけっこう珍しいので、すぐに覚えてもらえます。(ちなみに母もひらがなです。彼女はずいぶんハイカラですよね)
さて、このひらがなの名前ブーム、ムサビコムだけにとどまりません。
先日うっかり、「最近宝塚歌劇にはまっている」と書きましたが、タカラジェンヌにもずいぶん、ひらがなの名前が増えました。もちろん、ただでさえ(特に初心者の私には)分かりにくい名前ですから、しっちゃかめっちゃかもいいところ。
詳しくは宝塚歌劇スターファイルをご覧いただくとして…
ただ、こちらはひらがなに加え、カタカナの名前も頻繁に登場するようになったのが、ちょっと(普通の名付けと)違うところかもしれません。カタカナの名前って、まだあまり見ませんよね(最近生まれた子どもだと)。ムサビコムも、意外にカタカナの名前は少ないし…
新メンバーはけっこう、ハンドルネームの由来を教えてくれたけれど、そういえば私はまだ書いていないなあ。うーん、でも面白いから、のちのちのお楽しみに取っておこう。自分に名前を付けるのって、変な感じでした。


そうそう、予告。ゴールデンウィーク明けに、ブログライターっぽいことをやります。お楽しみに。


ではまた明日。


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