Kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2008 『Drop』@世田谷パブリックシアター

このところいろいろあって、「お笑い」と「演劇」の違いについてなど、考えていた。
まだまだ私はいわゆる「演劇」を見始めてから日が浅いし、そうそう多くの演劇を見ているわけでもない。
「お笑い」は今までほとんど見なかったし、テレビでやっているのを見るのは、私にとって苦痛。(自分が少なからず演劇みたいなものをやっていたからか、やっぱ生っしょ!と思ってしまう)
ただ、どちらのジャンルにいる人も、「板の上」にいる以上、同じとは言わないまでも、似たようなことを考えているのだと、漠然と思っていた。そしてそれは、見る人についてもそうだと思っていた。
でも、もしかするとそれは、そうではなかったのかもしれない。そんなことを、感じている。
私は基本的に、「演劇なんて、興味のない人から見れば気持ち悪い行為だ」といつも考えている。もちろん、私が演劇を嫌悪しているわけではなく、ただ、そういうことを考えていないと、客観性を失ってしまいそうなあやうさが演劇にはあると、感じる。
客観性。それはもしかすると、「お笑い」には許されていないのかもしれない。
楽しいから笑う。楽しいけれど、そこから考えることがある。「考えること」を許されているありがたさを、忘れてはいないだろうか。
ファンでいちゃだめだ。それが許されているんだから、やっぱり考えなきゃいけない。


まだまだ、気持ちが混沌としているのです。
そしてそれは、パフォーマーも一緒なのかな。
そうであればいいと、思います。


Potsunen Official Website


突然乱暴な口調になるし、こんなこと言いたくないのだけど、どんなにただのファンでも、ここは読んで欲しい
まさかそんな人がいるとは、というような人がかなりたくさんいて、腰が抜けそうになりました。
お高くとまっているわけじゃないのさ。ただ、気分良く、家路につきたいだけなのさ。
(そんなわけで、あえて検索に引っかかりやすくしているのさ)


ではまた明日。


michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)

投稿者:torico : 2008年04月05日 23:59

トラックバック


コメント: Kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2008 『Drop』@世田谷パブリックシアター

コメントしてください




保存しますか?