リアルな美大の日常を
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2008年04月のアーカイブ
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授業記録 絵画II 5日目
ちょっと!今、ムサビコムのトップページに行ってびっくりしたのですが、このムサビ日記ライター総つのだ☆ひろ状態は何なんですか!!!
(個人的には卜部さんが率先して「リチャード☆卜部」と名乗ったことが大きな驚きです)
みんなチキンのくせに、こういうところはちゃんとしてるんだから、もう…
気を取り直して絵画の授業について、メモ。
今日はモデルさん最終日。次回の授業は外に出て描いて、あとは講評に向けて準備することになります。
まず5分のポーズを4ポーズやっていただき、その中から1つ選んで、じっくりと描くというのが今日の授業でした。
確か前々回くらいにも同じような取り組みをしたのですが、私はこのじっくりと描くのがわりと好きです。
たくさんポーズを描くことも勉強になるのだけど、どうしても達成感があまり感じられず、物足りないと思ってしまいます。
だから、休憩をはさみながら1時間半ほど、1つの画面に向かう作業はとても楽しかったです。
なかなか画面から離れられないのだけど、描き終わったあと壁に貼って遠くから眺めてみると、また感じ方が全然変わったり。面白いです。
でも、だんだん書き方が固定化されているような気がします。色の使い方だったり、線の運び方だったり。
時間をかけて描いたものは、どうしても色が濁りがちなのも気になる。
それから、空白の使い方が未だにうまくいかない。先生に、「線の中を埋めるんじゃなくて、描くことによって空白も主張するように」と言われたのだけど、そういえば描いているときに、あまりモデルさん以外を見ていないのだなあ。
壁との距離、天井との距離、今日まであまり意識しませんでした。
言われたからには意識しようとしてみたけれど、うーん、意識するって何だ?
結局、「線の中を埋める」ことに終始してしまったような気がします。
とにもかくにも、今日でモデルさんを描く時間は終わってしまった。とても濃い時間を過ごせました。
次の授業では外に出て、木を描きます。
そういえば学校の中に、木ってどれくらいあるんだろう…意外に見ていないかも。
それから、木を描くなんて中学生のころ以来で、それも楽しみです。
明日は次回に備えて帽子を買いに行こうと思います。くもりの予報だけど、暑くて疲れるんだろうなあ…
ではまた明日。
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まさしく飛び石
実習校訪問
今日は、母校に実習校訪問に行ってきました。ぜひ私を教育実習生として受け入れてください、というお願いの行脚。(歩き回っちゃいないけど)
どうにもこうにも先生との都合が合わず、あちらは1名欠席、こちらは教職に必要な授業を1つ欠席の妥協案。
ほんとに教育実習生って足手まといなんだなあ、と実感。
スーツで行く母校は、妙な感じでした。
すでに美術科には2名ほど、実習校訪問の学生が来ているとのこと。1人はデザイン系の学科、1人は陶芸をやっている人だとか。どちらも私の同級生ではないようで…(浪人しているとこういう弊害が…と思ってはみたけれど、もしかするとあちらの方が年上ということがあるかも、ないかも)
とにかく今日は顔見せで、書類を預けて帰ってきました。
そもそも実習にOKがもらえるかは7月まで分からないし、もらえたところでどの学年のどんな授業をやるかは来年度まで分からない。
美術の先生は1度も習ったことのない先生で、不安もあるけれど、逆に気持ちは楽だったりする。
「何を専攻してるの?」と聞きながら書類をのぞき込まれ、所属学科を確認して「理論ね」と納得される。うーん、まあいいか、そういうことにしておこう。すると重ねて聞かれる。
「どの辺のことやってるの?」
うーん、困った。先生が期待してる答えは、多分「19世紀の美術です」とかそういうのなんだろうけど、私、ねこあじさんの動画全然分からなかったしなあ。(でも、学芸員にはならないからいっか!と思うことにした)
仕方がないので、「多分、演劇のことを研究することになると思います…」と答えた。
いや、メディアプランニングの授業で宝塚について調べるし、間違ってはいないのだけど!おそらく、卒業論文もそういう方向性で行くのだろうけど!しどろもどろ。
すると先生、こうおっしゃった。
「そうね、もう美術とか音楽とか演劇とか、境目がなくなってきてるからね」
それでいいのかー
同行していた教育実習担当の先生、「なるほど〜」と大きくうなずく。
それでいいのかー
あくまでも私は、美術の教育実習に行くわけで、…
そんな感じで今日は終わった。
しかしよく考えてみると、次に学校に行くのは来年のことになるのである。来年の5月初旬に教育実習生のオリエンテーションがあるそうだが、それまでは特に学校に行く予定はない。
ということはつまり、この宙ぶらりんの状態のまま、私は1年間を過ごさねばならないのだ…
いや、もちろん宙ぶらりんにするか否かは私の力次第ということなのだけど、それにしても今のこの、美術教育だったり美術の先生だったりにするもやもやした気持ちを、この1年でどうにかしなければならないのだなあ…
やっぱり明日は、四輪駆動さんの触れていた問題について、少し考えて、書いてみようかな。
ではまた明日。
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まだ何とも言えない
今日はこれから、ためていた授業記録の記事を書こうと思います。
うーんでも、反応したい記事がたくさん。
特に、四輪駆動さんと赤岩さんのやり取りは、気になる…(このへん)
私は、学校教育というものの不思議が面白くて(というと何だか軽く聞こえるかも知れないけれど、赤岩さん曰くの「空気のように存在する国家体制」がほんとに奇妙だな、と思う)教職課程にいるので、どちらかというと視点が教育学よりなのかな、というのはここ1年くらいで感じてきています。(美術教育ではないのかも、ということ)
それからいつも、「美術とか、生活していく上で必要ないのにどうして自分は好きなのだろう…」と考え込んでしまうくらいで。
だからこそ、義務教育課程での美術教育に興味があったりする。(特に中学校)
あまり美術が好きではない美大生、芸文生として、思うところもあったり、なかったり、あるけど、うまく言えなかったり…
とりあえず今日のところは、授業の記録をしていきます。
おや、音量子さんがいつの間にか改名しているぞ。
ではまた明日。
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MAU発見とみちくさの秘密
ムサビ日記を書くようになってからというもの、すっかり「MAU」という響きに敏感になってしまった。
「〜しMAU」は絶対欠かさないし、ちょっとでも「MAU」に近い表記や音に接すると、すぐムサビ日記に書きたくなってしまう。
今日出会った「MAU」についてはけっこう書くことを迷ったのだが、どうせ近しい友人には知られていることだし、今後この日記に出てくることでもありそうなので、思い切って書いてみたいと思う。
私は、宝塚歌劇団が好きだ。
といってもここまではまったのは最近のことで、実は本公演を生で見たこともない。もっぱら、映像で楽しむ。(ここにはいろいろ理由があるのだけど、略)
あと、おそらく多くの人がイメージする「ヅカファン」とは、ちょっと違った楽しみ方をしていると思う。
だから純粋に宝塚が好きかといったら多分そうではないのだけど、とにかく宝塚歌劇団が好きである。
さて、宝塚ファン必携の書が、先日発売になり、私は今日ようやく買うことができた。
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『宝塚おとめ』です。これは、宝塚歌劇団に所属するタカラジェンヌのプロフィールが書いてある、名鑑みたいなもの。
好きな色や好きな食べ物、好きな花なんかが書いてあるので、熱心なファンには重要な情報源なのです。
私は本当に一部のジェンヌさんしかはっきりと分からないので、主に下級生を勉強するために購入。じっくり、ひとりひとり読んでおりました。
ここからが、ムサビ日記なわたし。
ページをめくっていくと、あるジェンヌさんに目が留まりました。なになに…
安里舞生(あんり・まう)さん…!?
しかも愛称も「まう」…!!!
これはもう、応援していくしかありません。ジェンヌさんは愛称で呼ぶのが慣習だから、「まうちゃん」か…!!!
安里舞生さんは、宙(そら)組の男役さん。まだ入団3年目だから、今後が楽しみです。長く活躍してくれるといいなあ。
ではまた明日。
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授業記録 絵画II 4日目
この日は、途中で先生と話す機会があり、何だか考え込んでしまいました。
私のぐりぐり描いていたクロッキー帳を見た先生が、「これはもう、人としての形にはなってないよね」と言いました。それは別に、下手だと言いたかったわけではなくて、「だからこの絵をどうしようか」という話なのだけど、思わず苦笑してしまいました。
私、教職なんだよなあ…(もちろん絵を描くことも好きだけど)教職に必要だから取ってるんだよなあ、この科目。何やってんだろ。
すると先生は、「いやいや、それは武器だから」と言い、もちろんそれは理解できるのだけど、「こんな絵を描く人が先生やってても、説得力ないよなあ」と思うばかり。
絵としてのアドバイスは、「空白が主張してきてるのは自分でも分かるでしょ?そうしたら、次はそれをどうやってコントロールしていけるか」というもの。うん、これは「教職がどうこう」というのとは別に、とてもよく分かる。自分でも、気になり始めているところだから。
例えば私は、先生のかけてくれたような言葉を、生徒にかけてあげることはできる。(努力すれば、いつかは)
でも、自分が生徒を納得させられるような絵が描けるのか?といったら、そんなことはない。多分。
共通絵画をやっていたころは、考えなしだったというか、怖いもの知らずだったというか、あまり「絵画」に対するこだわりやコンプレックスがなかったけれど、2年を経て、ある程度明確な目標もできて、こうやって「絵画」に戻ってきてみると、次の段階を考えてうまく描けないことがとても多い。
すでに私の描く絵は私だけのものではなく(共通絵画のころは私だけのものだった)、私から波及してどこかにいってしまうものになっている。
今はまだ先生という職業に就いてはいないけれど、いつかそうなったときのことを考えると、とても怖い。
芸文の教職履修者、さらにデッサンなどの経験がない人とそのことについて話すこともあるけれど、多くの人は美術の教師を目標にしているわけではないので、私とはまた違った感じ方をしているようだ。
よく考えてみれば、私は今までの学校生活で、美術の先生の作品を目にしたことが、ほとんどない。
多分、すごく上手く描けるんだろうなあ、という思い込みだけがあるような気がする。
それなのに、やっぱり自分が描けないということはコンプレックスで、怖いのだよなあ。
だったら、習えばいいのだけど…(これはちょっと、友だちに聞いて、面白そうなところに通ってみたい。でも、どうなることやら)
というわけで、つづく。
芸術文化学科のドキュメント・プロジェクトで、共通絵画の先生にインタビューした記事があります。
ぜひご覧ください。
初めての献血&新メンバー2008その2 他
ムサビ日記を書くようになってから、「ムサビで起こる面白いことは全部ネタにしてやろう」という心意気で生活しています。
変なチラシや看板を見れば写真に収め、美大っぽいと思って授業前のアトリエを写真に収め。(まあ、それらの写真はまだ役立っていなかったりするわけですが…)
今日は、学校に献血バスが来ていたので、初めての献血にチャレンジしてきました!まさに体当たり。
献血バスは、少なくとも私が入学してからは毎年、この時期に学校にやってきています。去年も一昨年も時間がなかったり何となく気が引けたりして献血できなかったのですが、今年は時間があったことと、何より「ムサビ日記メンバーとしてやらない手はない!献血ルポだ!」と思い、90分かけて献血してきました。
○まずは自分のデータを登録
最初に、氏名や生年月日などを登録して、献血カードを作ってもらいます。これで今後、日本各地で献血することが可能に。
その後簡単な問診票に記入し、問診となります。
今日はこのときにアクエリアスのハンディパックを渡され、水分補給をしました。
○問診
問診ではこんなことを聞かれます。
特に海外旅行歴については、詳しく聞かれていたようす。ムサビ生はヨーロッパに旅行に行く人、けっこう多いみたいです。一方、「海外行ったことないです…」と悲しそうに答えている人もちらほら。それに対して、「まあ、いろいろ危険もありますからね!」と妙な励ましかたをしていたのが印象的。笑
問診の間に、血圧も測ります。(健康診断のときより低くて、良かった…)
その結果、私は体調さえ良ければ400mlの全血献血をすることに。
○いよいよ献血!の前に
「体調さえよければ」というのはつまり、「貧血でなければ」ということなのですね。(もちろん、風邪などは言わずもがな)
ということで、献血の前にヘモグロビンの値を測ります。正常値であれば献血ができます。
ちなみに私は13g/dl。「濃いですね!」とうれしそうに言われました。
ここで血液型を聞かれ、腕に識別のためのバーコードが巻かれます。
○とうとう献血
ヘモグロビンの値にも問題がなかったので、400mlの全血献血をすることに決まりました。
ベッドに寝かされ、まずは消毒。針が太いので、ヨード液で消毒します。アレルギーのある人もいるので、確認しましょう。
それから針を刺す…のですが、私は血管が細いとのこと。手も冷たいので血流を良くするためにホッカイロを握り、手をグーパーグーパー。何度も腕をさすってもらって、ようやく指すことができました。お手数おかけします。
初めての献血だったので、やっぱり針が刺さる瞬間はどきどきです。
何より私は、けっこうな注射恐怖症でして。幼稚園のとき、泣き叫んで5人の看護師さんに押さえつけられ、私が初恋の相手だったという男の子をどん引かせてしまった経験があります。笑(まあ、注射がトラウマになるような体験があったわけですが、それについては略)
だからもう、針が刺さりっぱなしなんて怖くて怖くて。以前、インフルエンザにかかって点滴をしたことがあったのですが、そのときは朦朧としていてほとんど覚えていないので、今日が針刺さりっぱなし初体験みたいなものです。
でも刺されて痛いのは本当に一瞬で、あとは痛みが続くことも腕がしびれることもなく、時間が過ぎました。
血管が細いので少しゆっくりめに採ったそうですが、10分ほどで終わったかな。
何回か「気持ち悪くありませんか?」「腕はしびれませんか?」と聞かれましたが、バスの中ではとりあえず大丈夫。でも、渡された注意書きの「電車のホームは端に立たない」「めまいがしたらすぐにしゃがむ」という表記にはびくびく。やはり調子の悪くなる人も少なからずいるようです。
採血が終わると、血圧を測ります。私は採血前とあまり変わらず(でもさすがに少しは下がる!)健康そのもの。顔の横に自分の血液400mlが入ったパックを見たときは、さすがに「おおお…」と思いましたが。
そんなこんなで、あっという間に献血終了です。
○終わったあとには
最近では、豪華な献血ルームがよく話題になります。中でも、新宿東口献血ルームは有名でしょうか。いろんなイベントが行われていて、至れり尽くせりですよね。
献血バスはそこまでではありませんが、献血後の休息と水分補給をかねて、いくつかのおみやげ(といえばいいのかな)がもらえました。

シャープペンシル2本、SOYJOY(具体的だなあ)、キャラクターがついているのは絆創膏です(中は普通の絆創膏ですが)。あとはジュースがもらえました。
休んでいる間に献血カードに情報を入れてもらい、飲み物を飲んでおしまい。
今日は混んでいたので90分ほどかかりました。
ちなみに、私が次に400ml全血献血が出来るのは、8月。けっこう先なんですね。
○献血その後
さて、献血を終えて家路についた私ですが、とにかく眠くて眠くてびっくりする。さっきまでこんなに眠くなかったのに…これは献血のせいなのだろうか。ちょっと調子が悪くなってしまった人を見たので、暗示にかかった面もあるのかもしれません。少しふらふらもします。
今日いっぱいは運動を控えてくださいと言われましたが、やっぱりちょっとは体調に変化があるみたいです。(簡単に検索してみましたが、眠くなる人というのはいるみたいです)
それから、今日献血した血液は、明日から患者さんのもとへ届く可能性があるようです。これにはびっくりしました。もし血液に不都合のあること(輸血に使えない血液であること)が分かった場合の連絡先を、採血番号とともにもらいました。バーコードはこのようなときにも有効なのですね。
○感想
実は私、16歳の誕生日に献血をすることが夢でした。変な夢ですけど、なんとなーく、憧れていました。
でも結局、献血ルームの一歩手前で、引き返してしまったのですよね。それから何度か献血にチャレンジしてみようと思ったのですが、勇気がなくて出来ずじまいでした。
ありがたいことに自分が輸血されたこともないので、どこか献血は遠い存在。でも、AB型という自分の血液型を考えると(いつも献血ルームの前には「大ピンチ!」と書いてある)、いつかはやらなきゃなあ、と思っていました。
今日、思い切ってやってみてよかったです。献血がどんな仕組みで行われているか身をもって分かったし、自分で調べるきっかけにもなりました。
「人の役に立つ」という感覚はないけれど、やはり「明日から輸血に使われるかもしれない」という事実は、驚きでした。今までぼんやりと「そんなに大ピンチなの?」と思っていたけど、本当に大ピンチなのだなあ、と思いました。
ムサビに献血バスが来るのはおそらくまた来年のことになると思いますが、街で献血ルームを見つけたら、飛び込んでみてほしいです。私みたいに1人で行くとひるんでしまいそうだったら、友だち同士で、ぜひ、ぜひ。
多分、実際に体験すると、いろいろなことを考えられると思います。
○ここからは新メンバー2008、第2弾の話。
おもちさん、もずくさん、これからよろしくお願いしMAU!
おもちさんの、「いいとこもわるいとこも」って、いいですね。私はいいことしか書いてない気がする。笑
もずくさんとは、C-C-Bで入学式の同学年。わー、うたばん、チェックしなきゃ。あと、蚊は確かにすごいですよね。
○他
先日少し触れたアーツプロジェクト(略してアーツ)ですが、参加が決定しました。プロジェクトの名前を書いてしまうと、いろいろばれてしまいそうなので一応伏せておきます。(が、分かる人にはきっと分かる)
今日はアーツの履修登録でしたが、1年生に混じって「アーツプロジェクトI」(1つめに履修したアーツの意)の欄に名前を書くのはけっこう恥ずかしかったです…もう3年生なのに…
そういえば昨日、履修登録確認表を研究室にもらいに行って、血の気が引きました。
…教職の科目が、まるまる登録されていない!!!
詳細は略しますが、今年の芸文3年生(2年生もかな)、教職履修者は履修登録の方法がかなり面倒だったのです。細々した入れ違いがあって、私の履修したい科目が登録から漏れてしまったみたい。
すぐに相談したら、追加で登録してもらえるとのことで、ひと安心。あー、よかった。
「科目等履修生」という6文字が、頭の中でぴっかんぴっかん点滅しました。
今日はアーツの登録と教職の履修登録の件で研究室に行き、すっかりムサビ日記メンバーとして面が割れていることを、今さら知りました。
あ、ご存知なのですね。そうですか。私は知らなかったです…ええ…
同学年にもほとんどばれてないし、ばらしてないので、研究室で「だってムサビ日記書いてるじゃん」と言うのは勘弁してください…
いじめないでくださいな…
○追伸
まちこさん大丈夫、私の日記も長いです。
ではまた明日。
追記:
献血については、以下のページを参照なさってください。
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コトー先生の歴代彼女がとても美人な件
大量の新メンバー加入により、何だかペースが分からなくなりました、みちくさです。
さて、このところしばらく、学校から帰ると『Dr.コトー診療所』の再放送を見る日々でした。
うちでは父がずいぶんとはまり、再放送をきれいに編集してDVDに収めるほどだったのですが、私自身はそこまで興味がありませんでした。
ところが2006年にシリーズの2つ目が放送されたときは、ずいぶんとどっぷりつかってしまいまして…
でも2003年の方を見ていなかったので、コトー先生がどうしていろいろ抱えているようすなのか、さっぱりでした。
というわけで、ようやく今回の再放送で補完。(といっても今回も後半からしか見られてないのだけど)
あー、また泣きそうになっちゃったよ。
母と見ていたので泣けませんでしたが。(わが家がこんな調子なので。そんな母は第2シリーズの堺雅人のものまねがうまい)
もう、自称「だめ人間好き」としてはたまらない人物設定…(こういうところが、ペースをつかみかねている)
今日は1日中、中島みゆきの主題歌が頭をぐるぐるしていました。
それにしたって後半になって出てきたコトー先生の元カノだけど、あんまり美人すぎないか。石田ゆり子って。
診療所の看護師さん、彩佳さんだって柴咲コウだし。
どうしてコトー先生に思いをよせる人は、みんなあんなに美人なのだろう。
コトー先生をちょっと離れれば、ねえ、そういうわけだし。美人だよなあ。
彼はいわゆるハンサムではないと思うのだけど、そのへん、どうなのだろう。
今日は再放送の最終回だったのに、「どうしてこの人がこんなにもてるんだ…」と、そればかり気になってしまいましたとさ。
ではまた明日。
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授業記録 絵画II 3日目
今日で絵画の授業も3回目。
前回、ムービングがうまくいかず、とにかく線を描きつらねていただけの私。
最後の最後で、ぐりぐりと画面を塗りつぶして、「なんじゃこりゃー!!!」となりましたが、今日はそのつづきをやってみることにしました。
あとは、少し小さな画面を心がけること。大きい紙で描いてみたくなるけど、20分という短い時間では、とうてい私の手にはおえない。ということで、クロッキー帳に描いてみる。
でも、やっぱりつまんなくなって、途中から大きい紙に変える。
ポーズが変わっても紙は変えず、ずっと同じ紙に描いてみる。結局1時間ぐらい、1枚の紙をぐりぐり塗っていたのかな。
この日はずっとうわの空というか考えごとをしていたというか…
1人のモデルさんとこんなに同じ場所で同じ時間一緒にいることが初めてだったので、妙な、というか不思議な気持ちになる。いろいろ考えてしまう。
自分の状態があまりよくなかったこともあって、この日は描いた枚数も少なかったし、何をしたらいいのかよく分からなくなってしまった。
先生と話す機会もなかったので、どこに狙いを定めて描いていったらいいのか、迷ってばかりだった。
新メンバー2008
2008年度新メンバーのみなさん、いっきにまとめてよろしくお願いします!
だんだん、某娘。みたいになってきました。私はまだ2年目なのに…
なのはなさん、私はなのはなさんと同郷の某スターさん(という表現で分かる人は分かるのだろう)を通じて、なのはな体操を知りました。
何だかかわいい体操だった記憶が。まさかあれが由来とは。
直列つなぎさん、私の永年の曖昧な記憶をはっきりしたものにしてくださってありがとうございます…(未だに直列と並列のはっきりした違いを言えなかった私です)
pekeさん、もう教習所に通っているのね…両親とも免許を持っているのに、怖くて車に乗ろうという気が起きないみちくさです。
やはぎさん、私は以前のジュビロが好きでした。なんていう知識はどうでもいいのだろうか。
私も妄想してました。イメージトレーニングと言ったほうがかっこいいのかな。
ろん太さん、ろんぶとといい、キョドってMAUといい、私のつぼをついてくる…
キャサリン☆鈴木さん、芸文2人目の星マーク。私もどこかに記号を入れようかな。「みちとり∞(エイト)」とか。
私の日記もキャサリン☆鈴木さんの励ましになっていたのかなあ…
ruraさん、私もチキン集団の一員です。お互いチキンに、マイペースにいきましょう〜
まちこさん、さ、さすが1年生…元気だ…
あ、でもチキンと書いている。やはりムサビ日記メンバーはチキンなのだなあ。
私、国語便覧好きでした。授業中ずっと読んでたなあ。あと、私も6月が誕生日です。
bookwormさん、ブックレビュー楽しみにしています!
最近あまり本を読んでないなあ…(授業で使うもの以外)
というわけで、みなさま細く長くよろしくお願いします。
ではまた明日。
明日は絵画の授業記録も日記と一緒にアップする予定です。
体調がすぐれませんので、今日はもう寝ます。
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ムサビの裏情報
答え:嫌です。
っていうのはあまりにも大人げないので…
改めて、
答え:コピー機は意外といろんなところにある。
でしょうか。
これから試験が近づくとコピーを取る機会が増えるかと思います。
ムサビに入りたてのときは、コピー機がどこにあるかなんて、全然知りませんでした。
今年の新入生だって、きっとそうに違いない!ということで、私が知っている限りのコピー機をお教えします。
(1)世界堂
これはすでに知っている人も多いでしょうか。世界堂を入って右、教科書の在庫があったり、印刷用の紙が売っていたりするところに、3台あります。
(2)図書館の中
世界堂が混んでいたら、ここに来てみましょう。
2Fと3Fに(確か)2台ずつあります。以前はコインが使えない機械もありましたが、今はおそらくすべてコインが使えるはず。最近使っていないのでその辺はごめんなさい。
ただ、これは基本的に図書館を利用する人のためのものなので、図書館の資料をコピーしたいときに使うようにしましょう。それ以外の用途で使う人もいますが、混んでいるときは遠慮したほうがかっこいい。
(3)図書館の外
こちらは図書館を利用していなくても大丈夫なのかな。グレーゾーンという感じですが、3Fの閲覧室の外にあります。スロープをのぼって、正面。
あまり使っている人がいません。
(4)9号館Webスペース端、10号館側
これはファイン系の学生にはあまり知られていないのでは?(と思って、これが書きたかっただけなのです)
手羽さんの書いていた、エレベータのある方向です。就職課の方を向いて直進、求人情報の棚を越えて右側です。これもおそらく、基本的には就職活動をする学生のためのものですが、普段は使っている人があまりいません。
もしかするとここ以外にもあるのかもしれませんが(逆に、ファイン系の校舎は全然分からないのです)、とりあえず私が知っているのはこの4か所。これだけでも、けっこう使えるんじゃないかな、と思います。
ではまた明日。
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美大らしい風景 その2
答えその2:
左利きの人の割合が、多分普通より多い光景
私は大学に入るまで、こんなにいっぺんに左利きの人を見たことがありませんでした。
祖父が左利き、私も過去は左利きだったのでそんなに驚くべきことでもないのでしょうけれど、高校までは40人のクラスに1人いる程度だったので、びっくりしました。
食堂でごはんを食べていると、ぱっと見回しただけで数人、左利きの人を目にすることが出来ますし、授業中も然り。
統計を取らないと何とも言えませんし、私が極端に右手の優越な社会で生きてきたのかも知れませんが、おそらく、一般大学に比べると多いのではないかな、と思います。
kokoさんも左利きだそうだし…(私も左利き時代の名残があるので、改札は苦労します)
そういえば私の友だちに「左利き、AB型、RH−」という人がいましたが、その人は(美大ではありませんが)美術系の学校に進学したと聞いています。(AB型は別に関係ないけど…ちなみに私もAB型です)
才能云々は別として、実際のところ「美大における左利き率」って一般大学におけるそれとは大きく違うものなのでしょうか。興味があります。(自分は調べないのだね)
今度こそ、本当にまた明日。
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美大らしい風景
答え:
つなぎを着たまま授業を受ける人がたくさんいる光景
つなぎを着た人は、確かに驚かないですね。予備校なんかでも目にする光景ですし。
でも、本来作業着であるはずのつなぎを上半身のところだけ脱いで、腰のあたりできゅっとしばり、そのまま授業に参加する姿は、けっこう衝撃でした。予備校では見かけなかったし。
授業ぎりぎりまで制作して時間がなくなっちゃうのは分かるし、私も講評が長引いて1度だけやったことがあるのですが、すごく緊張しました…肩身が狭かったというか。
次点で、一眼レフのカメラを肩からさげている人の多さ、でしょうか。
これは以前、某国営放送の某コント番組で揶揄されているのを見て耳が痛くなったのですが。(自称アーティストにそういう人多いよね、的な扱いだったと記憶している)
そういえば、「食堂外の地面に座って食べる学生」は未だに理解できないなあ…
でもそれも、私がほとんどつなぎを着ないからなのかも。スカートでいることがわりと多いので、床とか地面には座りません、というか座れません。日常的に制作する学生とは、少し違う感じ方なのかも。
さて、明日のお題は何でしょう。
あ、そういえば私も、大学に入ったら合コンの1つや2つ、誘われるんだと思ってた。
思いつづけて、3年目でございますよ…
あとね、「大学に入ったら簡単に彼氏なんて出来るよ」って言ってた高校の同級生、ちょっとここ座りなさい!
ではまた明日。
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1周年
今日で、みちくさとりこのムサビ日記は1周年を迎えました。
少々ずるっこしながらも、毎日更新することができました。
何よりも、読んでくださっている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
そして、ムサビ日記のアニキ、手羽さんにも感謝の気持ちを。
毎日更新の良きライバルである手羽さんがいなければ、こんなに頑張れなかったかもしれません。
本当にありがとうございます。(技術的なお礼はどうでもいいのかい!)
さて、1年前の記事を読み返すと、何だか恥ずかしい気持ちでいっぱいになりますね。
かゆいところに手が届くムサビ日記、本当に書けているのでしょうか。正直なところ、よく分かりません。
けれど、「みちくさとりこの合格祈願待受企画」などで、受験生やその保護者の方からメールをいただくと、真剣に読んでくださっているのだなあ、とありがたい気持ちでした。
安易かも知れませんが、手応えのようなものを感じたのも、事実。
その手応えを、これからも感じていけるような日記を書いていきたいと思います。
これからの2年間も、どうぞよろしくお願いいたします。
では、手羽さんからのお題に参りましょう。(みなさんちゃんとエントリーを書いていて、素直だー、と感心してしまいました)
お題:皆さんが大学に入って「これは大学っぽいなあ」と最初に感心したものは何ですか?
答え:
授業中に飲み物を飲んでも基本的に許されるようになったことでしょうか。
先生によって方針は違いますから一概には言えませんが、多くの先生がペットボトルの飲み物を口にするくらいだったら大目に見てくれます。
高校のときは、ペットボトルの持参すら生徒会の頑張りによって認められたくらいで、机の上に出していたり、授業中に口にすることは論外。特別厳しい学校だったわけでもありませんし、50分授業だから我慢も出来ましたが、大学は90分授業なので、喉がかわくこともあります。突然頭やお腹が痛くなって、薬を飲みたくなるときもあるし。
そういうとき、あまり遠慮することなく(少しはします、やっぱり)飲み物を飲めるのは、ありがたいです。
ただこれも、最近認めたことだと多くの先生がおっしゃっています。ペットボトルがここまで浸透したからこそ、例外的に認めているのだと。
もちろん、食べ物を食べるのはだめ。それはどんなにゆるくなっても、人の話を聞く態度としてどうなの、ということなのでしょう。
ここからはちょっとネガティブな話。
正直に言って、2年前の今ごろ、私はカルチャーショックで死にそうになっていました。
だから、手羽さんの言うような「感動」がほとんどなく、毎日毎日「(悪い意味での)衝撃」を受けていました。
特に、ムサビタイムに代表される一種のおおらかさ、これには完全に参っていました。
よく言えば「おおらか」だけど、悪く言えば「いい加減」なわけで…
もともと時間や約束、規則はきっちり守るタイプなので、非常に苦痛でした。
授業に、電車の遅延や体調など特別の理由もなく遅刻してくる人が理解できなかったし、遅刻しておきながら居眠りしたりとか、携帯電話をいじくっていたりすることも訳が分からなかった。(さすがに電話する人はいませんけど)
ガムやお菓子を口にする人だって、いなかったわけではありません。(もちろん注意されますが)
他人のことなんて気にしても仕方ないのだけど、今までの自分にはありえなかった事態なので、混乱しました。
人間関係についてもそう。
でも、ふとしたきっかけで自分に近い考え方を持っていたり、この人すごいなあと思えたりする人に出会い、今に至ります。
そりゃ、そのときは苦しかったけれど、でもそういう状況に違和感を覚えているのが自分ひとりでないと分かっただけで、ほっとしました。
もちろん、今だって参ったり、混乱したり、イライラしたりの毎日ですが(特にムサビタイムにはね…)、そういう友だちと出会えたので、何とかやれています。
きっと1年生は今ごろ、お互いの腹を探りながら毎日よく知らない人とごはん食べたり制作したりしてストレスをためているのだろうけど(笑)、結局しばらく経って本当に心を許せたり安心できたりする相手は、なんとなーく自分と似ている人だったりするんじゃないかなあ、と思います。
去年の私もカルチャーショックが酷かったけれど(新入生の傍若無人ぶりに完全に参っていた)、今年は何とも思わないものね。あまり1年生と一緒の授業に出ていないということもあるのだろうけれど。
いやー、山崎まさよしは言い当てたよね。
ではまた明日。
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教員免許状更新制 その2
今日は、お休みでした。おそらく多くのムサビ生は今日も授業があるのだけど(1年生はびっくりした人もいるのかな)、芸術文化学科の学生は、3年生にもなると人によっては余裕が出てきます。
私は、後期からは水曜日も休み。前期のうち、2期も水曜日が休みになります。
今年は私にとって、わりあい大きな出来事?が起こりそうな気がするので(あくまでも予感ですが)、そのために時間を空けたいということもあり、余裕のある時間割を組みました。
履修登録をしようと思ってムサビのホームページを開いたら、「教員免許状更新講習プログラム開発委託事業に採択されました」という文字が目に飛び込んできました。
私も以前エントリーで触れた、「教員免許状更新制」についてのプログラムです。
私はそのとき、
講習は、多くの人が自分の出身校で受けることになるだろう、という予想らしい。
ということは、私もおそらくムサビに戻ってくるのだろう。
30時間の講習のうち、18時間が教科の講習だというのだから、やはりムサビがいちばんだろう。
10年後。
このキャンパスはどうなっているのだろう。
またこの場所に、みんなが集まる。
もちろん、それぞれ忙しくて時期にズレはあるのだろうけど、「教員になりたい」、と10年前に勉強した人たちが、「教員でいたい」、とここにやってくる。
と書いているけれど、武蔵野美術大学試行講習資料(pdfで開きます)を読む限りでは、通信授業も可能らしい。
授業のとき、「先生はなかなか時間が取れないから大変だ」という話をしていたけれど、ムサビではこんなふうに対処するのだなあ。なるほど。
さて、履修登録。今年は教職の科目をいくつか取れば良いだけなので(もう、学科の科目以外はほとんど取り終わっているという快挙!教職の人はいつの間にか単位を取れているので、そんな感じの人が多い)、楽ちん。しかも、そのうちいくつかは芸文研から登録していただけるとのこと。
自分で登録するものが1科目しかなくて、うーん、逆に不安。何度も何度も確認してしまう。
そうだ、そろそろ母校に、教育実習について連絡しなければならない。
私の周りでは何人も実習を断られているのだけれど(その理由に、感じることも多い)、私の母校はといえば寛容というか呑気というか…
年末に電話したら驚かれて、「4月半ばで大丈夫だからね!」と担当の先生と職員さん、2人に言われてしまった。もうほとんど、たしなめられているような状況。
どうやら、卒業生の受け入れには積極的らしい。ありがたいことです。
確かに、実習生は毎年とても多かったし、卒業生ばかりだったなあ。
私は浪人しているので周りに母校の情報を共有できる人がいない。気が楽な部分もあるけれど(気心知れた人に、ぐだぐだになっている自分を見られるのはちょっと苦しい…)、こういうときはちょっと困る。
とにかく、週が明けたら電話してみます。どきどきする。
もう、知っている美術の先生はいらっしゃらないしなあ…
ではまた明日。
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授業記録 絵画II 2日目
前回、ちょっと楽しくなったような気がしていた絵画。
前回の終わりには、思い切って画面を使うこととか、大胆な線を描くこととかが自分なりに出来るようになっていたのだけど、今日はムービングで描くことになり、また初日の及び腰に逆戻りです。
私はよく授業中に学生のうしろ姿をクロッキーしていますが、その線は迷いがありません。でも、絵画の授業で最初に描いていたクロッキーは、いくつも線を重ねていくもの。
先生に、「1本の線で描いていくのも面白いよ」と言われてから、自分が「絵画の授業で描くクロッキー」に構えていたことに気づきました。
気づいたはずなのだけど、「ムービング」という(私にとっては)新たなものが現れると、やっぱり身構えてどきどきしてしまう。
固定ポーズのときは、自分の中で面白いと思う部分を見つけ出し、そこを取り上げて描けていたのだけど、ムービングになると何を描いていいのか、さっぱり。
固定ポーズのときと同じように、気になる部分を描いてみようとはするけれど、部分はどんどん違う部分に変わっていってしまい…結局、へびののたくったような線が残されるばかり。はて、これで「絵画」と言えるのかしら。
迷ってばかりもいられないように、先生が前回ちょっとアドバイスしてくださった「利き手ではない方の手で描くこと」を実践してみたのだけど、意外と慣れてしまう(私自身が小さいころ左利き気味だったことと関係あるかも)。
しばらく経って、「そういえば線ばっかりで描いてるかも」と思い、ぐりぐりと塗ってみる。うーん、自分でやってて意味が分からないよ…
絵を描くって何なのでしょう。
描いているうちに、何だかとんでもなく大きな問題にたどりついてしまった。
美大生が何言ってるんだと思われるかも知れませんが、やっぱり、よくよく考えれば考えるほど、分からない。
そういえば私はいつも、「美術なんていらないよなあ」と思っていますが(もちろん嫌いなわけでもないし必要だと思っているけれど、まっさきに切り捨てられるのは美術だよなあという実感があるのです)、結局こういうことなのかもしれない。
今日はそんなことを考えているうちに、描く時間が終わってしまいました。うーむ…
先生は、今日も学生に混じって描いていた。
そのときの表情をうかがっていて、どきりとした。
いつものやわらかな顔と、全然違う。今日、いちばんの驚きだったかもしれない。
言葉には出来ないけれど、「絵を描くって何だろう」と考えていた私に、これだ!という感覚的な答えをくれたような気がする。
自分でそこまで辿り着けていないので(1か月で辿り着けるかどうか、おそらく入り口を見つけて授業は終わってしまうのだろうけれど)、まだまだ何とも言えませんが。
授業の終わりに講評のようなものをすることになり、自分の描いた中で「いちばん手応えのあったもの」をそれぞれ、壁に貼る。
いろんな人の描いたいろんな色や線や面。見ていると、飽きない。
私が貼ったのは、最後に大きなクラフト紙に描いたもの。描いた、といってもほとんど落書きのようなものなのだけど、壁に貼って見てみると、また感じ方が違う。
切り貼りして、別のものが作れそうだなあ、と少し考える。
さて、私がいつも、講評で気になることがあります。といっても、私はそうそう多くの講評を経験しているわけではないので、少し的外れなのかもしれませんが…
気になっているのは、先生が学生の作ったものをほめたときのこと。けっこう多くの人が、ほめてくれた先生に対して「ありがとうございます」と言うように思います。
私はそれが、腑に落ちません。
自分に対する講評が終わったときに、「(講評してくださって)ありがとうございます」と言うなら分かるのだけど、どうしてたった1人(2人以上のこともあるけど)の先生にほめられたくらいで、お礼をするのだろう。
ほめられたくて、ほめられるとうれしくて、作っていたのかしら…
もちろん、ほめてもらって嫌な気分になる人はそんなにいないだろうけれど、でもその「ほめ」には先生の主観も少なからず関わっていると、私は理解しているので。
その辺、どうなのでしょう。
そう、前回書き忘れていたのだけど、私がもし美術の先生になるとしたら、「きっかけになる言葉」を投げかけたいなあ、と思った。
実は絵画IIの先生にも、1年生だったときに、忘れられない言葉をかけられている。ここでは書かないけれど。
それは間違いなく私の今まで2年間の指針となり、何度も励まされた。
もちろん先生なのだから技術がなくてはいけないし、言葉だけかけていればいいものではないということは分かっているけれど、図工や美術が嫌いな子が、ちょっとでも「あれ?もしかして面白いかも?」と思ってくれるような言葉が、投げかけられればいいなと思う。
そんな私の、今日けっこうショックだったこと。
先生の持っている出席簿、編入生の欄に私の名前が書いてあって、傍線で消してあったぜ…
友だちに「あれ見てあれ見て」と教えたら、「とりこちゃん、初めましてー」と言われました。くっすん。
ではまた明日。
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授業記録 メディアプランニング 1日目
今日から、メディアプランニングという授業が始まりました。
今年の3年生から、3年生に進級する際、「メディアプランニングコース」と「芸術文化プロデュースコース」の選択が出来るようになりました。(芸術文化学科ウェブサイト カリキュラム参照…でもサイトのカリキュラムは昨年度のもののようです)
私は「メディアプランニングコース」を選んだので、必修授業として「メディアプランニング」の授業を受けることになりました。
メディアプランニングの授業は、後期から始まるゼミの前段階のようなもので、ゼミの先生が開講している授業を履修することも出来ますし、違う先生の授業を履修することも出来ます。私は、後期から始まるゼミの先生が開講している授業を履修しました。
昨年の「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザインI」の授業と同じ先生なので、私としてはやりやすい。
でも、知らないことや人は、山のようにあるなあ…気が遠くなりそう。
来週までに、自分の興味のある分野についてリサーチ、再来週には企画書の提出です。
知りたいことはだいたい決まっているので、本を借りたりネットで検索したり、しようと思います。
ではまた明日。
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授業記録 絵画II 1日目
今日から、芸術文化学科の「絵画II」の授業が始まりました。
履修しているのは基本的に絵画に興味のある人、そして教職課程履修者です。
教職課程履修者は午前中の実技科目に選択の余地がなく、全員3年生で絵画を履修します。(来年度以降は変更があるかもしれませんので、あくまでも参考程度に読んでくださいね)
芸文には、美大受験必須と思われている「デッサン」を経験しないで入学してくる学生が、たくさんいます。
私もそのひとり。ほんの少し、経験がないわけでもないのですが、でも基礎科からみっちりやっていたような人にはとうてい及ばない、そんなレベルの経験です。
絵画IIを履修している中でも、教職課程にいる学生は、わりとデッサンの経験がない人が多いような印象があります。(あくまでも印象で、実際には経験のある人もいます)
もちろん美術が好きだし、美術教育に興味があるから教職課程にいるわけですが、絵画の先生の言葉を借りるなら、一種の「トラウマ」を抱えて絵画IIに臨んでいる学生も、少なくありません。
1年生から教職課程で勉強してきて、いくつか授業を計画したり模擬授業を行ったりする中で、「本当に自分に美術の先生が務まるのだろうか」と悩むことがとても多かったです。
美術教育法の授業で、「今まで出会った中で嫌だった美術の先生」を話す機会があり、そこで「ろくにデッサンも絵も描けない先生」が学生の声としてあがったときは、「まさしく私のことだ」とへこみました。
やはり美術教育法などを教えていらっしゃる先生も、「美大生にはおのおのの制作での専門領域がある」と考えているので(ほとんどの学生は確かに制作を常日頃しているのだから、先生の考えは間違っていないのですが)、いつも肩身の狭い思いをしていました。
春休みを経て、自分の中で「美術教育」や「美術の先生」に対する思いが少し変化してきたのも、また事実です。
だから今日からの絵画IIの授業は、とても気が重いものでした。
教職課程の学生だけじゃないから、周りには絵の描ける人がたくさんいる。私は描けない。
いざモデルさんのポーズが始まっても、何をしたらいいのか分からず、もじもじ。
私はデッサンの基礎であろう、「対象物を紙の中に収める」ことがとても苦手です。
高校でビンをデッサンしていたとき、台に置いたいくつかのビンが紙の中に入りきらず、弱ってしまったことがありました。
仕方ないので、ビンのぺかぺかしているところをひたすら描いていたら、先生が近づいてきて、こう言いました。
「お前はビンのそこが好きなんだな。そこ好きなんだろ?いい、いい。そこを描いてろ」
その先生は私の美術を5年間見てくれた人で、物言いは乱暴だけど、美術が好きな生徒を気にかけてくれる先生でした。
確かに彼は中学や高校の美術で教えてくれるはずの透視図法などなどを教えてくれなくて今困っているわけだけれど、私はあの一言に、救われた気がします。
今日、クロッキーを描いていてそのことを思い出しました。
今日のクロッキーだって紙に入りきるわけがなくて、自分で自分にうんざりしていたのだけど、その言葉をふと思い出して、ほんの少し元気になりました。
もちろん、技術があるにこしたことはないのだけど。
そんなことを考えながら描いていたら、うしろから先生が「ちょっとクロッキー帳見せてみて」と。
おずおずとクロッキー帳を渡すと、ぺらぺらめくる先生。あー、恥ずかしい。いったん手元から離すと、自分の描いたものがとても頼りなく見えます。
一通りクロッキーを見た先生は、ひとこと、言いました。
「だんだん楽しくなってきたころだね」
その言葉は私にとって、高校時代に言われたあの言葉と似ていました。
否定するわけでもなく、肯定するわけでもなく。ただ、投げかけられる言葉。自分の裏側を明らかにされたような言葉。
次はこうやってみて、とアドバイスされ、それでやってみるのが、また楽しい。
まったくもう。好きなんだよね。
今日、特に印象的だったのは、一緒にクロッキーしていた先生の姿です。
学生に混じって描くようすを見て、「ああ、先生は本当に絵を描くのが好きなんだなあ」と、ちょっと惚れ惚れしてしまいました。失礼な思いかもしれませんが。
でも、その姿に励まされたのも、また事実。
家に帰って、よーし、次の授業がある金曜日には、どんな素材を使って描いてやろうかと、以前使った紙や画材を引っ張り出してみました。
ではまた明日。
明日からは、後期から始まるゼミの前段階のような授業が始まります。
こちらも、記録をつけていこうと思います。
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おしゃれ泥棒
毎年思うことですが、どうして1年生というのはあんなにおしゃれなのでしょう。
私は今朝、「大学っておしゃれして行くところだっけ、そうでもないところだっけ」と考え込んでしまい(だって春休みはおしゃれするかおしゃれしないかの二択しかなかったから、迷うこともなかった)、おかしな服装で学校に行ってしまいました。
あんまり居心地が悪かったので、きょろきょろしながら学校を歩いていたら、1年生らしき学生といっぱい目が合いました。わ、絶対1年生だって思われてる。挙動不審な3年生です。
でも、1年生の服装は参考になります。あまりおしゃれが得意ではないので、こっそりと参考にしています。だから1年生のみなさん、明日もかわいいかっこうで学校に来てくださいな。(制作の邪魔にならない程度にね!)
さて、私は明日から、実技の授業が始まります。緊張。
ではまた明日。
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前期の授業が始まりました2008
新年度の授業が始まりました。
今年は、1年生と一緒の時間帯に講義科目があります。
重そうなシラバスを抱え、講義室の配当表を見ながら移動する1年生を見て、「私にもあんなころがあったのかしら」とぼんやり。
今年の1年生は、去年の1年生よりきゃぴきゃぴしてない気がする。そうでもないのかな。
もちろん、ある程度はきゃぴきゃぴしていて、疲れちゃったけどさ。
放課後は、芸文の目玉ともいえる、「アーツプロジェクト」の説明会でした。
教職に必要なのに、石橋を叩きまくって今年まで引っ張ってしまったこの科目。
今年はどこかのプロジェクトに所属して活動していくつもりですので、決まり次第ご報告します。
そうそう、今日はMAUnewsをいただきに、企画広報課にお邪魔しました。
(手羽さんは、後ろ姿だけ拝見。うわ、お仕事中!とこっそりどきどき)
「新しいMAUnewsをいただきたいんですけど…」と切り出したら、「どこ?」と聞かれ、びっくり。
えーっと、いちばん新しいMAUnewsが欲しいんですけど…
もごもごしていると、「どこの学科?」と重ねて聞かれる。そういう意味か!個人情報満載のMAUnews新入生歓迎号だから、所属を聞かれるのですね。きっと。
頭が追いつかなくて、「芸術文化学科です」とフルネームで答えてしまいました。芸文、で充分通じるのに。
それにしても、空デには負けましたね。さすがの芸文研も。かっこいいです、空デ。
ではまた明日。
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サモ・アリナンズプロデュース『洞海湾 ―九州任侠外伝―』@ザ・スズナリ 2回目
先週見た、サモ・アリナンズのお芝居。
どうしてももう1度見たくて、当日券に並んでしまいました。
ちゃんと買えるか心配だったけれど、ふたを開けてみれば最前列!近い!
心臓をぎゅんぎゅんさせながら見てしまいました。
私は、「演劇なんてくだらない説」論者だけれど(もちろん、嫌いなわけではない)、今日は心から、「演劇、やっぱ楽しいわ!」と思ってしまった。
この間見たときはいろいろ考えて悲しくなってしまったけど、今日はすごく元気になれた。
「頑張る」という言葉の是非は置いといて、とにかく「頑張ろう」と思いました。いろいろね。
ではまた明日。
明日から、本格的に授業が始まります。
さぐりさぐりだけど、確実に。
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Kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2008 『Drop』@世田谷パブリックシアター 2回目
友だちに誘われて、うっかり土曜の朝早くから当日券を取るために劇場に行ってしまいました。
先週見た1回目が消化不良だったので、今日こそすっきりしたいと思って。
結果としては、集中して見ることができ、とてもよかったです。
3階席だったので、まるで空中に浮いてふわふわと見ているような感じで、それもまた面白かった。
堪能しました。
さて明日は、これも先週見に行ったサモ・アリナンズ『洞海湾 ―九州任侠外伝―』の当日券に並ぼうと思っています。
週末の公演、しかも火曜日で千秋楽。いったいどれくらい当日券が出るか分からないし、どれだけの人が並ぶのかも未知数だけれど、どうしてももう1度見たい。
家に帰ってきて、いろいろいろいろ考え込んでしまったから。
絶対すっきりはしないけれど(それは仕方のないこと)、でも少しでも、気持ちを整理したい。
このごろ、お芝居を見て自分の得るものが、変わってきているように思う。
ではまた明日。
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学科別・学年別オリエンテーション2008
今日は、芸術文化学科の学年別オリエンテーションでした。
半分くらいの時間を割いて、就職の話を。耳が痛い。
やっぱりいろいろ変わって、新鮮です。
学年を担当なさっている先生2人の、掛け合い漫才?も面白く。
(MAU手帳も大きくなって使いやすそう)
家に帰ってきて時間割を組んでみれば、案外ゆったりとした時間割が完成。
1、2年生のうちに、ぎちぎちとやっていたのがよかったようです。
私の周りにも、今になってツケが回ってきた人と今年からはゆったりめな人が混在。
確かにぎちぎちの時間割はつらいけれど、まだ元気と余裕のある1、2年生のうちに単位をいっぱい取っておくことを、おすすめします。
やっぱり、3年生にもなると自分の勉強したいこと(やりたいこと、仕事にしたいこととは、またちょっと違うかも)がはっきりしてきて、時間を有効に使いたくなるみたいです。
今日のオリエンテーションでは、「どうしようと迷っても立ち止まらないで」というようなことを言われたけれど、立ち止まってしまいそうな人がここにいます。
うーん、決してよくはない頭で考えすぎなのだろうか。よくないから考えてしまうのか。
私は全然、できる子じゃないなあと痛感します。できないなりに努力せねば。
さて、月曜日はMAUnewsをいただきに、企画広報課にお邪魔します。
ムサビ日記ライターとしては欠かせない、新入生歓迎号。
そして授業も、月曜日から始まります。詳しくは、また週が明けてから。
ではまた明日。
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明日から学校2008
とうとう、長い長い春休みもおしまいです。来年の今ごろは、どんな状況なのでしょう。
分かりませんが、とにかく3年生が始まります。
久しぶりに会う友だちばかり、学校は新入生だらけで緊張します。大丈夫かなあ。
それにしてもこの春休みは、いろんなことがありました。やりました。
何か大きなきっかけになっているのは、間違いない。たぶん。
ではまた明日。
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サモ・アリナンズプロデュース『洞海湾 ―九州任侠外伝―』@ザ・スズナリ
今回の公演をもって、いったんお休みのサモ・アリナンズ。
座長の小松和重さん、作・演出をしていた倉森勝利さんを中心に、1992年に結成されました。
私は高校3年のときにサモ・アリナンズ(略してサモアリ)の存在を知り、いつか見てみたいなと思う劇団のひとつでした。
ところが、浪人の年の春、倉森さんが亡くなるという悲しい出来事がありました。
結局私は、サモアリの世界にいる倉森さんを見ることはありませんでした。
そのせいか私の中で、会ったことも見たこともない彼の存在は、とても大きなものになっています。
今日見ていたお客さんの多くは、どうやら以前からサモアリのファンみたい。
私は、以前のサモアリを知らないことを思い知らされて、やり切れない気持ちになりました。
すごく面白くてずっと笑っていたのに、油断すると泣けてしまう。なぜだろう、全然そんなお話じゃないのに。
存在していたことも知らない私が、どうして不在を感じ取れるのだろう。
いつか帰ってきますと挨拶してくれたのに、ちょっと気を許したら泣いてしまいそうだった。
演劇って、不思議なものだなあと思いました。
ではまた明日。
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『どん底』@Bunkamuraシアターコクーン
絶望した!
観客のマナーの悪さに、絶望した!
実は、先日見に行った『Drop』でも、マナーのなっていない、というか、人としてそれはどうなの、という観客に複数出会い、辟易していました。
よりにもよって…という感じですが、今日もそんなお客さんを見かけてしまいました。
携帯のアラームが2回も鳴り響いたり、上演中におしゃべりする人たちがいたり、前のめりになって観劇する人がいたり。
正直なところ、ここ数回の観劇でそういう人たちに立て続けに会っているので、びっくりするやら、悲しいやら。気持ちが追いつきません。
偶然、そういう人が多い舞台を見に行っているのか。それとも、この1か月くらいで急にモラルが低下したのか。
いずれにせよ、最近の状況には、危機感を覚えます。
ではまた明日。明日は健康診断に行きます。その後、観劇がまた。
そうそう、無事、3年生に進級していました。
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入学式2008
新入生のみなさん、
ご入学おめでとうございMAU!
入学したら、ぜひムサビコムに参加を。細く長く、よろしくお願いしたいです。
ぜひにぜひに。
私は今年もまた、カルチャーショックに苦しむのかしら…
ではまた明日。
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大人になりました買い
まさか自分が、こんなものを買うことになるとは。
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ではまた明日。
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Kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2008 『Drop』@世田谷パブリックシアター
このところいろいろあって、「お笑い」と「演劇」の違いについてなど、考えていた。
まだまだ私はいわゆる「演劇」を見始めてから日が浅いし、そうそう多くの演劇を見ているわけでもない。
「お笑い」は今までほとんど見なかったし、テレビでやっているのを見るのは、私にとって苦痛。(自分が少なからず演劇みたいなものをやっていたからか、やっぱ生っしょ!と思ってしまう)
ただ、どちらのジャンルにいる人も、「板の上」にいる以上、同じとは言わないまでも、似たようなことを考えているのだと、漠然と思っていた。そしてそれは、見る人についてもそうだと思っていた。
でも、もしかするとそれは、そうではなかったのかもしれない。そんなことを、感じている。
私は基本的に、「演劇なんて、興味のない人から見れば気持ち悪い行為だ」といつも考えている。もちろん、私が演劇を嫌悪しているわけではなく、ただ、そういうことを考えていないと、客観性を失ってしまいそうなあやうさが演劇にはあると、感じる。
客観性。それはもしかすると、「お笑い」には許されていないのかもしれない。
楽しいから笑う。楽しいけれど、そこから考えることがある。「考えること」を許されているありがたさを、忘れてはいないだろうか。
ファンでいちゃだめだ。それが許されているんだから、やっぱり考えなきゃいけない。
まだまだ、気持ちが混沌としているのです。
そしてそれは、パフォーマーも一緒なのかな。
そうであればいいと、思います。
突然乱暴な口調になるし、こんなこと言いたくないのだけど、どんなにただのファンでも、ここは読んで欲しい。
まさかそんな人がいるとは、というような人がかなりたくさんいて、腰が抜けそうになりました。
お高くとまっているわけじゃないのさ。ただ、気分良く、家路につきたいだけなのさ。
(そんなわけで、あえて検索に引っかかりやすくしているのさ)
ではまた明日。
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人力舎ライブ『バカ爆走!』
プロダクション人力舎主催の若手芸人さんライブ『バカ爆走!』を見てきました。
お目当ては、先日単独ライブを見に行ったフラミンゴと、キングオブコメディ。
他の若手さんたちは、申し訳ないけれど全然知らない。でも、去年の終わりくらいから何度かお笑いのライブに足を運んで、若手芸人さんたちの魅力に何となく触れ、とても好きになったので、わくわくと。
やはり会場には女子が多く、どきどきする。みんな、芸人さんが好きなんだなあ。視線が熱い。
終わったあとも出待ちをしていて、そういうものなんだ、と驚く。
小さな劇場の、ほんとうに少し、30人くらいで見るライブは、迫力だった。
一緒に見に行った友だちと、見る前に「どうして演者と観客の境界線は破られないのか」という話をしていたのだけど(例えば、お客さんが舞台に乱入することだって可能なはずなのに、ほとんどそういうことがないのはちょっと怖いよね、という話)、あんなに小さな空間なのに当たり前のように境界線は存在し、不思議な気持ちだった。
途中で地震があって、お客さんが「あ、地震だ」とつぎつぎ声をあげたのだけど、かなりたくさんのお客さんが地震を意識するまで舞台上ではコントが繰り広げられていて、私は、いつこの膜は(幕は?)破られるのだろうと、どきどきしながら見ていた。
ああ、舞台なんだなあ。そう思う一方で、「演劇」と「お笑い」の差異についてこのところ考える機会が多いからか、いろいろと感じてしまった。ちょっと芸術文化学科なことかも。(誰がそのステージを売るのか、という話などなど)
今日だけでお気に入りに追加の芸人さんが何人かいて、今後が楽しみ。例えば爆笑オンエアバトルとか、お笑いホープ大賞とかで、目にする機会があればいいなと思う。
お目当ての2組は、やっぱり良かった。
ではまた明日。
明日は、春休み最大?のお楽しみです。夜、寝られるか不安。
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よかったよかったとりあえず
よかった。3年生になりました。といっても、ムサビ日記でだけ、ですけど。
本当に3年生になれたかは、11日まで分かりません。
つい先ほど芸術文化学科の研究室からメーリングリストのメールがやってきましたが、それも機械的に学年を上げただけでしょうし、安心はできません。
若干の心当たりがあるので、不安はぬぐえません。
さて、私の入学式で度肝を抜いてくれたC-C-B、何と再結成するのだそう。いやはや。春ですね。
明日はお笑いのライブに行って来ます。前から行きたかった、若手のライブ。
いろんな人が出るライブは初めてなので、わくわくしています。
ではまた明日。
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これがいちばんのドッキリかと思いました
手羽さんが私の進級について知るはずもないのに、自分の日記の横の欄から他のメンバーの日記を読もうとして、腰が抜けそうになってしまった。
あわててトップページを開いてみたら、進級について心配していたおく★ともちゃんもひっくるめ、ちゃんと3年生になっていた。ふう。昨日の更新分だから、ってことか。
(無事3年生になれると仮定して)3年生の目標などは、新学期が始まってから書こうと思います。
それにしたって、もう新入生のやってくる時期なのですねえ。1年が経つのは早いな。
よし、健康診断は10日の朝いちばんで行くぞ!
ではまた明日。
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『MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人』@PARCO劇場
『MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人』ウェブサイト(再演)
私は演劇部にいながら、お芝居を見ることに全然興味がなかった。
というか、もしかするとほとんどの演劇部員というのは、そうなのかもしれない。
私も、小さいころは親に