いやはや

とある週刊誌に、美大生としては気になる見出しの記事を発見した。
週刊誌なんて某ジャニーズの某グループの某メンバーに彼女さんがいるということが分かったとき以来読んでいなかったのだけど(その人は未だ結婚せず)、勇気を出して立ち読みしてきた。
まあもちろん、週刊誌だからどうってことないのだけど。
肝心の内容は、はあ、週刊誌!という感じだった。
何というか、私自身は自分の中にいろいろなことに対する基準があって、それに添って判断をくだしているけれど、そうでない人も、もちろんいるのだよなあ、と。自分以外の人に判断を任せる場合も、あるのだね。
まあ、例えばスペースシャトルのすごさなんて言ったら専門家に判断を任せるしかないだろうけれど、美しいもの、美しくないもの、心地よいもの、心地よくないもの、そういうものも他者に判断してもらうしかないとしたら、ちょっと悲しい気がする。
人がどんなにけなそうがすごいものはすごいし、人がどんなにほめようがすごくないものはすごくない、んじゃないだろうか…
でもそう思わない人もたくさんいるってことは、それだけ美術だの芸術だのってのは、難しい、もしくは難しいと思われているのだなあ…


などと、本屋さんの店先で考えていました。


そんな私は、びわ湖ホールの話題に芸文的に参加できない、どうしようもない芸文生です。
珍しいキノコ舞踊団が以前、びわ湖ホールでやった公演が面白そうだった!くらいしか言えない。
ただ何となく、俳優や演奏家主導で署名活動するくらいじゃ訴えるものに乏しくて、滋賀県の人がホールを求めてくれるのがいちばんなんだろうなあ、とは思う。
今、自分の気持ちがくさくさしているからかもしれないけど、うーむ…
先述の話題と絡めて、複雑な気持ちです。


ではまた明日。


michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)

投稿者:torico : 2008年03月18日 20:21

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