母の誕生日

今日は、みちくさ母の誕生日です。
いくつになったの?と聞いたところ、「24歳(キラキラ)」という答えが返ってきました。
えーっと、年々、私たちの差が縮まってゆくのは、気のせいじゃないよね…?


みちくさ母はかすみ草が好きです。なので、彼女にからんだお祝い事には、必ずかすみ草の花束を作ってもらって贈ります。
いつもは父が会社の帰りにお花屋さんに寄るのですが、どうやら今日が遅くなるらしい。
昨日の夜のうちに、「これで買ってきてください」とお小遣いを渡され、つい先ほどお花屋さんに行ってきました。
もう毎回のことなので慣れましたが、「かすみ草で花束を作ってください」と言うと、「かすみ草だけですか…?」と絶句されます。
私は小さいころからかすみ草の花束を贈りつづけているので何とも思わないけれど、確かに、普段は脇役のかすみ草を主役に据えた花束って珍しいのかも。
とりあえず預かってきたお金を全部出して、「これでどれだけ作れますか?」と聞いたところ、何とショーケース(というのかな)で冷やされているかすみ草を全部買い占める結果に。ちょっぴり罪悪感…
以前買ったときはもうちょっと高かったような気がしたけど、今回は予算内でかなり大きな花束を買えた。大満足。
母は人に花を贈るときもかすみ草を使うことが多く、「1万円分なんて買うとかなり大きくなるのよ。かすみ草の花束ボンッて贈る人あんまりないから、相手に印象づけられて良いと思う」と言っておりました。
それ以来、私の憧れはかすみ草1万円分を贈ってもらうことです。にやにや。


帰り道、かすみ草のでっかい花束を抱えながら、「すごいなあ、とりこ母が生まれてもう24年も(キラキラ)経つんだなあ…、すごいなあ…」とひたすら思っておりました。
でもまだ、彼女の人生(なんていうと安っぽいけれど)の半分も私は知らないんだな、と驚いたり。私のことはずーっと見てきているのにね。


ちなみにかすみ草買い占めの話を母にすると、「第2便があるんじゃないの?朝の1回だけってことはないと思うけど」とのこと。そう祈ります、ほんとに…
脇役だけど、いないとちょっと淋しい存在ではあるものね。


私からのプレゼントは、スカーフ。といってもするするのきれいなスカーフというわけではなく、インドで作られたもの。
みちくさ母はそういう雑貨が昔から(中学生とか高校生のころかららしい)好きなので。
最近はピアスを贈ることが多かったのですが、「あー首に巻くものが欲しいなー」と呟いているのを聞いたので、変化球。


そのスカーフを買ったお店、『ホリデーアパートメント』という私のお気に入りのお店なのですが、もらった紙袋に書いてあるウェブサイトのURLを見てびっくり。


http://www.holiday-apm.com/


そう、「apm」とは、芸術文化学科の英語表記「Arts Policy and Management」の略でもあるのです。
私たちが持っているムサビのメールアドレス、最初の3文字はapm。
何だか以前にも増して親近感を覚えてしまいました。
ちなみに、プレゼントはかなり気に入ってもらえたようです。よかった。


さてさて、今日の夜はお赤飯かな。みちくさ母はお赤飯が大好きで、何もない日に突然お赤飯を炊くのでかなりびっくりします。
今日はお誕生日なので、胸をはってお赤飯です。おそらく。


ではまた明日。


michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)

投稿者:torico : 2008年02月26日 12:55

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