受験の話 センター試験編その2

明日からセンター試験です。
手羽さんの代わりに、センター試験のちょっとした話を。
(だから少し早めの更新です。読んでいただけてるでしょうか。)


まずは、持ち物を点検しましょう。
私が相当な心配性で、学校まで毎日約6kgの荷物を持って行っていることを前提に読んでください。笑


□受験票・写真票
なにはなくとも、これを確認。
どんな試験でも同じですが、これがあればとりあえずなんとかなる。


□筆記用具
センター試験では鉛筆と決まっています。
もちろん、マーク用のシャープペンシルもだめ。
ちなみに私が使っていたのは、無印良品の鉛筆でした。
側面に何も書いていないので、変に疑われることなく、正々堂々と使えます。
私は、1ダース持って行きました。キャップをつけておくとさらに安心です。
少し使って先を丸めておくと、マークしやすいです。
小型の鉛筆削りも必携。こちらも無印良品のものを使っていました。
消しゴムは、カバーを外しておくといいでしょう。これも、鉛筆と同じ理由。
これだけ大量の鉛筆を持っていくわけですから、鉛筆をまとめるゴムがあると便利です。
髪ゴムが太くていちばん。なくても輪ゴムで十分です。


□(必要な人は)上履きと靴袋(ビニール袋)
会場によっては靴を脱いで上履きをはきます。
もちろん、おうちのように脱ぎっぱなしだったりスリッパにはきかえたりはしないけれど。
必要な人は受験票にその旨書いてあります。チェックしましょう。


□時計
掛け時計以外の時計なら大丈夫です。笑
音の出るものは、音の出ない状態にしておきましょう。
どの時間から試験が始まったのか、自分の時計と合わせておくと安心。
私の時計はデジタルでした。小学生のころから使っていたもの。
そういうものが近くにあると安心ですね。


□お昼ごはん
会場から出るのはめんどうですし、混みますから、自分で持っていくのがいいと思います。
どんなものでもいいけれど、あまり胃に負担のかからないものを。
それから、あまり多く食べない方がいいと思います。眠くなってしまうので。
もし緊張で食べられなくても気にしないで。きっとお腹がすいたことにも気がつかないから。


□飲み物
できればあたたかいものを、魔法びんで。
普段飲んでいるお茶をあっためて入れましょう。
会場が寒いのもそうだけど、あったかいものを飲むと身体がゆるんで、緊張が少しとけるかもしれません。


□甘いもの
チョコレートでもあめでもなんでもいいのですが、甘いものを持っていくといいです。
ちょこっと食べられるもの。
頭の疲れに効きます。


□ガム
これは、甘いものとは違う意味で。
ガムをかむと、その動作で頭がしゃきしゃき働くようになります。
ごはんを食べて、甘いものを食べたあとのお口直しにどうぞ。
ただ、食べすぎるとお腹の調子を壊しますし、特にキシリトール入りはこういうとき向きではないみたい。
あまり刺激のない味にしておくといいと思います。


□現金
なにかあったときのために少し多めに。
その辺りのことは、手羽さんの研修MUSAを参考にしてください。
管理には気をつけて、手元から離さないように。


□ハンカチ
当たり前だけど、持っていきましょう。


□ティッシュ
家に、街で配っているようなティッシュがあると最適。
広告を抜くと、ただの透明なビニールになるやつです。
広告さえ抜いておけば、ビニールに入れたまま机上に置けます(もちろん、試験官に確認するのを忘れないで)。


□カイロ
私は、くつの中に入れるものと、手に持つタイプを持っていきました。
くつの中に入れるタイプは、ほとんど効き目がありませんでした。笑
手に持つものは、あたたかい飲み物と同じ理由でおすすめ。
あったかいものが手元にあると、少しは気持ちが落ち着きます。


□上着など、防寒服
これは服装の話ですが、脱ぎ着しやすい服装で行きましょう。
あったかい服を1枚着るより、うすい服を重ね着した方が、空気が入ってあたたかくなりますし、温度調節もしやすいです。
特に足もとは冷やさないように。


□コンタクトの予備やめがね
これはコンタクトレンズを使っている人向けに。
使い捨ての人は、コンタクトの予備を何枚かとめがね、そうでない人もめがねは持っていきましょう。


□折りたたみがさ
何が起こるか分かりません。とりあえず。
(ちなみに私は毎日の通学に折りたたみがさを持っていっています…)


□常備薬
いつも持っている薬があったら持っていきましょう。
一般に、風邪薬や鎮痛剤は眠くなるから飲まない方がいい、と言いますが、眠くならないタイプもあります。
それに私の個人的な考えを言わせてもらうなら、眠くなってしまうタイプでも、自分が痛くてつらいよりはよっぽどましだと思います。
いつも飲まない薬を飲んで、アレルギーを起こしたり逆に調子が悪くなってしまうくらいなら、眠くなるタイプでもいつも飲む薬を持っていくべき。
(それから、不測の事態に備えて、女の子はある程度の用意をした方がいいと思います)


□携帯電話
試験中は、もちろん電源を切って。
特にリスニングの試験前は、厳しく注意されます。


□お守りや本など
とにかく、いつも通りの自分で強くいられるように。
お守りなどいただいたものがあれば、大事に持っていきましょう。
そこに込められた気持ち以上に強いものはない。
参考書などは、使い慣れたものを。


ここから先は、私のセンター試験の話やちょっとしたアドバイスなど。


まず、1日目の試験が終わっても、絶対に解答速報を見ないこと!
これはよく言われますが、2日目のテンションに影響します。
ぐっとこらえて、早く寝ましょう。
早く寝るのは、今日も一緒。あったかくして、よく寝てください。
寝られなくても大丈夫。緊張の糸が切れるまではそんなものです。
明日1日は張りつめていても、試験が終わったら、ぐったり疲れて寝られるはず。
そうしたら2日目もゆったりした気分で受けられる。
うまい具合にできてるもんです。大丈夫。
寝られないときは、ちゃんと靴下をはいてホットミルクでも飲みながら読書してください。
携帯やパソコンは、ますます寝られなくなるので控えましょう。


私はわけあってセンターを2回受け、うち1回はリスニング試験がありました。なかなか貴重な体験をしたと思います。(親には感謝)
ちなみに、2度目のセンター試験、つまりムサビに合格した年のセンターは、津田塾大学で受けています。
受験票を受け取った瞬間に、「あ、私ムサビ行くんだ」と確信したのを覚えています(おいおい、センターはどうした!)。
でも、ムサビの人も派遣されてきていたのだから、あの確信は本物だったんだなあ。面白い。
(確か食堂に、「白梅学園大学と提携しています」と書いた紙があったように記憶しているのだけど…ムサビはどうしたんだろう?)
試験の日は雪が降っていて、校舎のきれいだったこと!噴水が寒々しくて最高でした。笑


そうそう、マークしたあとは見直さないくらいの気持ちでいくのも大事、と言われて、ほお、と思ったことがあります。
もちろん、自分がマークしたものと問題冊子に印をつけたもの(自分の解答した記号のところには丸をつけておきましょう)を合わせるのは大切ですが、答えで揺れてはいけない。
後悔しないように、鉛筆を油性ペンのように思って、答えるチャンスは1回きり、とマークするといいとか。
自分のやり方ではありますが。


私はあんまり緊張すると逆に客観的に状況を見てしまう性格のようで、試験会場では人間観察に徹していました。笑
こういう趣味があると、緊張も紛れるのですが…
みんな緊張してる、と言っても、今緊張しているのは自分自身だものね。どうしようもなくなってしまう。
だから、私が言っても仕方ないかもしれないけど…、緊張してるのは自分だけじゃない。他の人もきっと内心は心臓がばくばくなんです。私だってクールに人間観察していましたが、本当はどきどきでしたよ。
それでも今、ムサビにいる。
大丈夫。


みなさんが、本来の力を発揮できますように。


ではまた明日。


michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)

投稿者:torico : 2008年01月18日 15:04

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なんていっちゃう自分は、英語のリスニングが始まる前に大学に入った人間です。 でも... [続きを読む]
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