蛍の光

今日は、朝から介護等体験の班で集まって、文集を作ったり美術と福祉プログラム展示会のためのパネルを制作したりしていました。
いつもは静かな教職閲覧室が、学生でごった返している様子はけっこう面白かった。
(ちなみに教職閲覧室は、教育関係の雑誌を定期購読して置いているので、値段の張る雑誌でも気軽に読めます。
私はまだ、レポートを書くついでくらいにしか読まないのですけど、これからいっぱい読むことになるんだろうなあ。
やっぱり月1300円は痛い出費だものね。しかしそういう雑誌の見出しに誤植を発見したりすると、何となく落ち込むのもまた事実である)


私たちの班は、午後2時くらいまでふんばって、作業が終わってからごはんを食べに行きました。
メンバーの希望で、12号館下の食堂へ。
学校は卒業制作も佳境の4年生でわさわさとしているけれど、さすがに午後遅くの12下は静か。数えるほどの学生しかいません。
私はタンメンを頼む。わ、なんだかスープが少ないけど、まあいいや。
4人で食べて、食べ終わって、でも先生との面談が夕方にあるんだよね、それまではまだ時間があるぞ、どうしよう、疲れた…、とうだうだしていると、そのうだうだを突き破るような音が。


何と、『蛍の光』。


まるでデパートの閉店時間みたい。何だろう。
と、メンバーの1人が、「あ、今日3時で閉まるんだ」と気づきました。
へ?閉まる?
他の2人は、分かり切っている顔。
え?12下って閉まるの?閉まるの???


何が起こったのか分からなかった私ですが、周りの様子を見てようやく理解できました。
みんな、次々にお皿を片づけて食堂から出ていく。
やっぱり、今日は3時で12下の営業は終わっちゃうみたい。
…ていうか、営業終了のときに『蛍の光』が流れるんですね。
2年目の最後にして、ようやく知った事実。
ちなみに、世界堂の閉店時間にも『蛍の光』は流れるらしい。


1曲流れると、女の人のきれいな声で、「本日はご来店ありがとうございました」とかなんとか言う。
本当に、まるっきりデパートの閉店時間である。
ああ、日本のどこかでこういうCDなりレコードなりが発売されているんだよなあ、と感慨深い。
そして、こんなときwikipediaって便利…、と思ってしまう。
あんまり混乱して4拍子か3拍子かなんて聞いていなかった。


というかそもそも、ムサビで『蛍の光』が流れるなんて知らなかった…
それが言いたかったのです。
あんまり学校に残りたがらない私らしいエピソードということで。
知っている人は知っているんですよね。あーびっくりした。


ではまた明日。


michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)

投稿者:torico : 2008年01月08日 21:45

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