リアルな美大の日常を
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ぼんやりとかんじ
毎日読んでいる、「今日マチ子のセンネン画報」というブログ。
文化庁メディア芸術祭マンガ部門で、オンラインマンガの「審査委員会推薦作品」に選ばれたそう。(その記事)
ここ半年くらいで読み始めたブログなので去年の受賞も知らず。
自分の身を振り返り、あなたいつからマンガ描いてないのよ、と呟く。
ほんとうにねえ。
今朝、2号館の前で、トラックに山積みの蛍光灯を運び出している人たちに出会いました。
こんなに一気に電気が切れたの?と思っていたら、彼らは今工事中の2号館残り半分に吸い込まれてゆく。
何と?と思いながらしばらく見ていると、ちか、ちか、といくつかの蛍光灯が点った。
よくよく目を凝らしてみれば、残り半分もすでに完成間近なのである。
部屋はきちんと四角くなっているし、もう内装をやればいいくらい、まできているようだ。
去年の芸術祭のころ、工事中だった2号館を見上げていた記憶があるので、1年と少し。
油絵学科の友だちを訪ねてアトリエに行ってみると、ぴかぴかでびっくりした。
この床にも、どんどんどんどん、いろんな色がつもるのだろう。
その最初に立ち会えたことが、何だかうれしかった。
先日から少し触れている、北村想さんのブログ、の話。
いち大学生の手に負える話では到底ありませんが、私は近ごろ、「何も出来ない」から話を始めなきゃいけないよなあと、いろんなところで感じています。
「何でも出来る」と思っていると、その思いに目が眩んで、考えの軸がどんどんブレてくるように思う。
なぜ「近ごろ」そう思うようになったかというと、「何でも出来る」と信じて止まない人々の、とんでもないブレをよく目にするから。
「何にも出来ない」と率直に意見を述べる人の、動かぬ意志を感じるから。
美大という場にいると、どうしても目が眩んでしまいがちだけど、闇に目を凝らさなくてはいけないなあ、と。
私は、なに抽象的な話をしているんだ…
考えの軸がブレているのは、私か?いやいや。
さて、課題をやらないと。
ではまた明日。
michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)