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花組芝居『KANADEHON 忠臣蔵』@世田谷パブリックシアター
見て参りました。
いろいろ書きたいことはあるのですが、何だか眠気がすごくて…
明日、追記します。ごめんなさい。
※追記
昨日は大変失礼いたしました…
いろいろと書きたいことがあったのですが、あまりの睡魔に勝てず。
0時ごろベッドに入ったのですが、今日もお昼まで寝ておりました…
どんだけ〜、と。
でも、今日はバリバリと書きますよ!
今回の『KANADEHON 忠臣蔵』を見た劇場、世田谷パブリックシアターは、1997年4月に出来ました。
ワークショップ・レクチャーを積極的に行うなど、さまざまな新しい取り組みを行っています。(詳しくはこちら)
「劇場について」でも触れられていますが、革新的だな、と思っていました。
ちなみに現在の芸術監督は狂言師の野村萬斎さん。会場当初の芸術監督は、佐藤信さんでした。
任期が5年とのこと、今後どうなるのか分かりませんが、面白いラインナップ。
まだまだアートマネジメントについては不勉強、というか分からないことだらけで、偉そうなことはひとつも言えないのですが、いろいろと考えることあり。
ふと気になったのは、現在の世田谷パブリックシアター公式サイトのトップページに、「花組芝居」の文字がないこと。
私が見た回はお客さんの入りがいまいちで、約600席あるところが3/5くらいしか埋まっていませんでした。
お芝居がとっても楽しかったので、すごくもったいない!とファンの立場から単純に思ったのですが、その責任、というか原因の一端は、ウェブサイトにもあるのでは?と感じました。
もちろん、花組芝居を好きな人は積極的にチケットを取るでしょうが、そうでない人はどうなのだろう。
ふと、劇場のサイトを見て、「あ、花組芝居がやるんだ、見てみよう」とか「この劇団知らないな、見てみよう」とか思うんじゃないだろうか。
ちょっとびっくりしてしまった。
本当に見事に、花組芝居だけがない…
何か意図があるのかしら。
実は、しが県民芸術創造館の館長をなさっていた北村想さんが任期の終了を待たず退任されることになり。
そのニュースと絡めて、いろいろ考えてしまうのです。
まだ、お互いがそれぞれの言い分を主張しているだけなので、何とも言えないのですが。
こういった取り組み、すごくいいなと思うし、理想なのだろうとも感じるのだけど、実に難しい。
上手くいっているところって、どれくらいあるのだろう。
少し違うかも知れないけど、自分が「教師」というものを目指している今、抱く違和感。
それに似ている気がします。「お役所」と言ったらいいのかな。
相容れないもの、と失望してはどうしようもないのですけど。
参考:
fringe トピック 「しが県民芸術創造館長の北村想氏が任期途中で退任発表」
毎日新聞「しが県民芸術創造館:北村想さん、館長退任へ−−任期途中の今年末にも /滋賀」
北村 想 の ポピュリズム
私は芸術文化学科にいながら、「アートマネジメント」という言葉を未だに自分の中に上手く落とし込めなくてうだうだしているのだけど、自分に近いものがこうやってじたばたとしていると、どうにかしなくちゃ、どうにかしたいな、どうにかできないのだろうか、と思うのです。
そう、失望してはどうしようもない。どうしようもないんだよ、北村さん。
私は本当に芸文にいてよかったし、演劇が好きでよかったと思った。
何とか、やれることがある気がする。
お芝居はとても楽しかった。
花組芝居、生では初体験だったのだけど、多分これからも見るでしょう。
演出が、ぱしりぱしりとシャープな感じで気持ちよかった。
そんなわけで空席がまだまだあると思われるので、興味のある方は、ぜひ。
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ではまた明日。
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