リアルな美大の日常を
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傾く
家に帰ってきて、さっそく、かたむく男・手羽イチロウを拝見しました。
思わず、「かわいい!」と小さく言ってしまったことは内緒です。
自分の声って、録音してあらためて聞くとびっくりしますよね。
原理は分かっていても、やっぱり気持ちと切り離せなくて、うみゃぁ!となるのは、よく分かります。
きっと誰しも経験してることなんじゃないでしょうか。
私は恥ずかしくて、自分の出てたお芝居の映像が直視できません。
毎回きちんと記録していたのですけど、自分の出てくるシーンは耳を塞いでしまう。
ぺらぺらした、軽い声でとても嫌です。もうちょっとどっしりした声だと思っていたのに。
でも手羽さんについては、インタビューで最初にお会いしたときから、「いい声だなあ…」と思っていましたよ!証拠のエントリーだってあるんですから!
そうそう、手羽さん。
「かたむく」って「傾く」と書きますよね。
「傾く」って、「かぶく」とも読むじゃないですか。
ということはつまり手羽さんは、これからも美大職員の「傾奇者(かぶきもの)」であればいいんじゃないでしょうか。
昔は必ずしもいい意味で使われなかった「傾奇者」という言葉ですが、今や若手の歌舞伎役者さんが「傾いていきたい」なんて言っています。
ものすごく前向きで、今を切りひらいていく言葉だと思います。
どんどん新しいことをやって、今までの考え方をひっくり返そう、というような。
これまで、美大職員の様々な常識を打ち破ってきた手羽さんには、これからも傾いていってもらいたいです。
そして私も、「かゆいところに手が届く」記事を書いていきたいなあ。
努力します。
と、個人的なおたよりになってしまいました。
そして何だか偉そう…(そんなつもりはないのですけれど…)
ではまた明日。
michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)
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11月14日(木):: 11:20。学校を出る。今日はいろいろと回らないといけな... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年11月15日 06:35