リアルな美大の日常を
Search
芸術祭最終日
今日で芸術祭も最終日。展示をどんどん見て回ろうと思っていたのだけど、やっぱりまる1日じゃ到底回りきれない…
なるべく早く、祭典期間が4日に戻るように頑張らなくてはいけないですね。
しかし何はともあれ、無事に芸術祭が終えられたようで、よかったです。
明日からもまだまだ片づけがあり気は抜けませんが、ひとまず。
私の展示(布ののれんに描いたマンガを展示しました)も無事に終わりました。
ちらりとでも見てくださった方、気に留めてくださった方、気に入ってくださった方、そうでもなかった方、とにかく皆様にありがとうございますの気持ちを込めまして、いちばん気に入っていたひとこまを。

「ありがとー!」
そうそう、父母と祖父母が私の展示を見にやってきたのですが、これがまた、なかなか厄介でして…
展示を見た祖母曰く、
「言いたいことをはっきり言ってくれないと、何が言いたいのか分からない」
とんでもなく正論なので、何も言い返せない私。
でも、「暗くて何にも見えない」「どうして感想ノートとDMが床に置いてあるのか」という苦情には、しっかりと反論。
そんな彼女は帰り際、「自由な校風の学校でよかったわね。あなたに合ってるじゃない」と笑顔で言い、タクシーに乗って去っていきました。
一緒に展示をしていた友だちにその話をしたら、大爆笑。
いやはや、身内の感想というのは、身内ならではのストレートさで、私を叩きのめしてくれます。笑
そんな人もいなくてはならないのでしょう…
それにしても、いやいや、疲れた。
こちらは、3日間ずっと気にしていた、9号館Webスペースのうさぎさん。

中身が外出中ということで、目もうつろ。

どこを見ているんだい?
外に出れば、中央広場ではちびくろの仮装パレード真っ最中!
学生たちが、ひとりひとりに仮装のポイントをインタビューしていました。
周りにはビデオカメラを構えたお父さんお母さんがびっしり。
その隙間から撮影しました。

悪魔の仮装をした子の紹介をしたあと、「皆さん、翻弄されないように注意しましょうね!」と言っていた学生に思わず笑ってしまいました。
それにしても、いい空。すっきり秋空でよかったです。
家に帰ると、月下美人の花が咲いていました。

素晴らしい演出。
もう、今年の芸祭は終わってしまった。
そして、あと1か月半で2年生も終わってしまう。
そう考えると、今年1年はまるで一夜の幻。
とにかく今日はゆっくり寝て、明日に備えなくては。
ではまた明日。
そして、来年。
michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)
※追記
MAU151と四輪駆動さんの展示、どちらも拝見したのですが、何しろポケモンの歌が「ピカチュウカイリュウ」までしか歌えない、しかもそれすらうろ覚え、でもカラカラは大好きな私には、根本的なハンデがとても苦しかったです。
けれど、どちらの展示も、楽しそうに、以前を思い返しながら、たくさんの人たちが見ていたのが印象的でした。
作り手の以前と、見る側の以前。その出会いが、楽しい時間を作ってくれること。
それを見ていることが、とても幸せでした。
濱さん、ねこあじさんの展示にもお邪魔。
こうやって、どんどん知っている人が増えていくと、学校での毎日がとても楽しくなります。
そういう意味でも、今から、ムサビ日記参加をおすすめしておきます。
みちくさとりこさん、展示見に来てくれてありがとうございます!
ご家族の方が勢ぞろいだったんですね…いいじゃないですか。
>ポケモンの歌が「ピカチュウカイリュウ」までしか歌えない
ああ…私も似たようなものです。
「最初は100匹くらいだったんだよね!」と知ったかぶったら、
「151匹な」と釘を刺されました。
投稿者 ねこあじ : 2007年10月29日 23:26
家族が大興奮でムサビにいる図は、ものすごく不思議でした。
いやいや。感慨深いです。
151匹も覚えてた子どもたちもすごいけど、
全部考えた大人たちもすごいよなーと、
展示を見ながらつくづく。
何人くらいで作ったのでしょう…
未だに人気のある理由が分かる気がします。
投稿者 みちくさとりこ : 2007年10月30日 20:50