リアルな美大の日常を
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ご主人様
こんにちは。
今日は、夕方からちょっとアルバイトをしてきました。単発のものです。
とあるお店で行われるイベントのご案内の電話をかけるお仕事だったのですが、金曜日の夕方にかけるというのに名簿に載っているのはひたすら男性の名前。
案の定、かけてもかけても留守留守留守!
もちろん、最初に「○○様はご在宅でしょうか」と旦那さんらしき人の名前を出してはみるのだけど、私はどうも男性名を読むのが苦手で(単純に経験が少ないからだと思うのだけど)、自信がないから名前を出さずに旦那さんがいるかどうか聞かねばならない。
となると、多分いちばん分かりやすい聞き方は、「ご主人様はご在宅でしょうか」なのだけど、どうしても、どうしても「ご主人様」の響きに違和感を覚えてしまう。笑
それは相手も同じことらしく、「いや…ご主人様は私です」だとか、「ご主人様はうちにはいません」だとか、「ご主人様はぱぱですか」なんていう答えが返ってきてしまい、双方いたたまれない思いになることが非常に多かった。
日本語としては間違っていないのだろうけど(もちろん、妻=主人という家庭が少なからずあるにせよ)、現在の日本で使われる「ご主人様」の居心地の悪さに、気づかされた夕方であった。
しかし面白いですね。言葉って。いつも思うけれど。
そういう意味で、電話の仕事はとても楽しい。
ちょっと予定外のことがおこると、「でござる!」とか「でありんす」とか平気で言ってしまうし。
それは、生の会話の面白さ。
面と向かって話すとあまり起こらないけれど、電話だとなぜか起こってしまう。
不思議。
ではまた明日。
michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)