本日のテキスタイル 9/14

映画史概説の授業で、『鴛鴦歌合戦』という映画を見た。


鴛鴦歌合戦鴛鴦歌合戦
片岡千恵蔵 市川春代 志村喬

日活 2005-12-09
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詳しい解説は次週なので、ちょっとした感想だけ。


主人公のお春の家は、傘を売って生計を立てている。
外で傘を乾かしていたところ雨が降ってきてしまい、お春は、思いを寄せる禮三郎とその傘を取り込む、というシーンがあった。
その時、まるで空が曇っていなくて、影もくっきりと映っていたので、あらら、と思って見ていたのですが、ふと、「きつねの嫁入り」という言葉を思い出しました。要は天気雨のことなのだけど(実際、映画の中では「なんだ天気雨か」というようなセリフを言っている)、あのシーンは、お春が禮三郎のところに「嫁入り」するということをさりげなく表しているのかななんて、思いました。


これはまるっきり個人的な感想で、この時代にミュージカル映画をやってしまっていた、というのが、この映画のすごいところ。
今見ても、200人からくすくす笑いが漏れるくらい、面白いのです。
話の流れはべたべたなのだけど(まるく収まる)、バカ殿様の家来たちが鼓や鉦や笛でジャズをやってしまったり、町で人が歌い始めてしまったり…
ツボをついてくる面白さ。


家来たちのジャズは、ちょっと、ドラマ『竜馬におまかせ!』(私の人生で1番好きなドラマ。多分)の「荒木三太夫らぐたいむばんど」みたい。


白黒映画なのに、色がちゃんと分かるのも不思議だった。


来週の解説を聞くのが楽しみ。
そうそう、ちなみに私は、『真田風雲録』という映画が大好きです。


真田風雲録真田風雲録
中村錦之助 渡辺美佐子 加藤泰

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こちらは1963年の作品。ミュージカル風の、コメディです。


今日のテキスタイルは、臈纈染めのロウを落とす、「脱ロウ」という工程について勉強したあと、自由制作。
(テキスタイル工房にお邪魔するのは、どきどきする。テキスタイル専攻の学生たちは、とてもおしゃれでかっこいい)
1枚、色がぐじゃぐじゃになってしまって、どんよりとした気持ちになる。染料を、もっと濃くすればよいらしい。明日、試してみよう。


放課後、少し残って制作しようと思っていたのだけど、あまりの眠さに断念する。
今日は、早く寝よう。
眠いと、考えも整理されずイライラするばかりで、本当によくない。
悪循環だけは、避けたい。


ではまた明日。


michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)

投稿者:torico : 2007年09月14日 22:25

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