私の場所

先生、ってどこにいる人なんだろうと、ふと考えた。


私は今、中学と高校の教員免許を取ろうと勉強しているけれど、先生ってもっと最初からいたんじゃないかな、と、当たり前のことを、しみじみと考えた。そして、これからもずっといつづけるんだろうな、とも。


先に生きる。


小学生のとき、先生なんて大嫌いだった。
両親は、「人のふり見てわがふり直せ」なんてことを言っていた。


そういえば、「先生」と「教員」と「教師」は何が違うのだろう。
でも、私はきっと先生になりたいんだろうな、とは思う。えらそうとかそうじゃない、ではなくて、もっと大きな意味で。
えらそうにしようと思えば、誰だってできる。


大学に入ってから、自分と同じ目の高さにいるのに、「かっこいいなあ、この人」と思える先生に会うことが多くなった。
それは、ムサビという場所も関係しているのだろうか。
毎日人間をやっている、という大きな共通点はあるのに、どうしても高校までの先生に、そういう気持ちを持てなかった。すごいな、と尊敬することはできなかった。


大学の先生は、ちょっと親に似ているのかもしれない。
私の親は、自分たちを尊敬しろなんて言ったことないけれど、でも私はずっと親を尊敬している。
そういう関係だなと思った。


でも大学の先生は教員免許がなくてもなれるわけで、そんなこと実は関係ないとは知りながら、でも私の今やってる勉強って何なんだろう、と考えていた。
今は、今までを総まとめしているのかもしれない。そうすることで、「先生」になろうとしているのか。
ここのところ、今までを整理したい、という気持ちにはなっている。


全然関係ないですが、今とても足裏マッサージに行きたいです。
家にあるマッサージ機で、気持ちよくなったふり、をしている。


ではまた明日。


michitori◎hotmail.co.jp(◎→@)

投稿者:torico : 2007年09月09日 18:12

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