リアルな美大の日常を
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とりこが覗いた大学入試
今日は、朝も早くからアルバイトでした。
某派遣会社(グループ第2位らしい)のお仕事です。だんだんリアルな美大の日常になってきましたね、この日記。
派遣のお仕事は、とんでもなくせっぱつまった時にしかやりません。なにかこう、自分の芯から何かが抜かれるような気がするので。今日はせっぱつまっていたのです。
今日は8時間、延々と、某大学の願書セットを作っていました。15000セット。びっくりです。その大学は単科大学なので募集人員も少なく、全学部合わせて1000人とちょっと(これは家に帰ってきてから調べました)。裏を覗いた気持ち。
作業しながら、ムサビの願書を書いたときのことを、少し思い出す。
ムサビの願書は、他の大学のものとちょっと違っていたような気がする。どこが、とは言えないけれど。それで、ああ何かムサビ好きだな、と思った記憶がある。
ただ単に、マークシートの部分よりも、手書きの部分が多かっただけかもしれませんが。
ちなみに私、入試当日、門を入った途端に、受験票を手の中から空中に舞わせてしまったのです。
入試の前日か前々日に東京では雪が降り、まだ足下がどろどろしているような状態でした。もちろん受験票もどろどろ。周りの受験生に、「あーあ」という目で見られたことを覚えています。
でも、あれで運がついたのかも。ムサビに帰ってくるんだよ、というような。
実際、門を入ってすぐの景色はよく覚えているし、今もとても好きな景色です。学校に「来た」というより、「帰ってきた」ような気持ちがするのは、入試の日のあれがあるからなのだろうなあ。
と、寒いときのことを思い出して、少しでもひんやりする作戦、灼熱の倉庫にて。
若干の貧血と、日射病になりました。
そして、オフ会に思いをはせるのでした。行きたかったなあ。
ではまた明日。
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