リアルな美大の日常を
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千夜
レポート提出までに、あと1000回くらい夜があるといいですね、な、みちくさとりこです。こんばんは。
私は夜な夜なレポートを書いたりレポートを書いたりレポートを書いたりして過ごしています。
ムサビ生の学期末はそんなものです。
でも私は、大学生になってから、すっかり計画的な人になりました。レポートは提出の2日前には終わらせています。以上、自慢です。高校生の時はもっと無計画な人でした。化学や生物の実験レポートは、いつも他の人のものを写させてもらっていたし、数学の宿題なんてろくにやったこともありませんでした。どうしてだろう、けれど大学生になってから、そういうことをしなくなりました。今、高校生の自分に会ったら、怒っちゃうだろうなあ。
今日は、学校でもろもろの用事を済ませ、夕方になってから見本帖本店へ。
行ってみると、お店の中や外で、7人くらいの人が写真を撮ったり店長さん(らしき人)と話したりしています。なになに、と聞いてみると、どうやらお店の改装の話のよう。まだ本決まりではないけれど、近い将来改装をしたい、らしい。それについてのお話でした。面白いので真横で紙を選ぶふりをしながら聞いていると、店長さんが検索テーブル(ウェブサイトの写真に写っているテーブル)を指さして、「ここが少し気になる」と言いました(私からは、どこがどう気になるのか見えなかったのですが)。するとそれを受けて、内装を考える、(肩書きを付けるとすれば)デザイナーのおじさんが、「これはねー、構造上無理なんですよねー」と言いました。
私はそれを聞いて、かっこわるい!と思いました。そのおじさんが。
お店を改装すると言っていて、「もう完成しちゃってるから難しいね」と、おじさんたちは話していて、それでも改装に取り組むことにしたんだろうに、取り組まないうちから「無理」だなんて言っていいのだろうか。
私のイメージの中で、デザイナーはスーパーマンみたいな人です。あと、タキシード仮面とか、紫のバラの人とか…(もしかして今の受験生は分からない世代なのかしら、タキシード仮面なんて)
もっと、かっこいい人でいてほしかった。
がっかりしたので、すっかり疲れて家に帰ってきました。ふう。
そして、実は明日も見本帖本店に行かなくてはなりません。お取り置きしている紙があるのです。頑張ろう。
ではまた明日。
michitori@hotmail.co.jp