リアルな美大の日常を
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今日の午後の三時頃
鷹の台ホールにてお昼ごはん。唐揚げ丼、というような名前のものを注文する。
カウンターで食券を差し出すと、おばちゃまたちがザワザワとしだす。
何ぞ?と思っていると、おばちゃま曰く、「唐揚げが4つ必要なのに、3つしかない」。
確かに。ごはんの上に乗るは、3つの唐揚げ也。
「ちょっと時間かかるけど」「待ちますよ」
唐揚げ食べたさに、おばちゃまの気持ちを察せない私。唐揚げのために必死。
「…ちょっと時間かかっちゃうんですけど」「待ちます待ちます」
困ったように微笑むおばちゃま。そして彼女は口を開いた。
「1つ、コロッケでもいいかしら」
そして私は、マヨネーズを大量に絡めたコロッケ+唐揚げを、ごはんと共に食したのだった。美味しかったです。
一緒にいた友だちは担々麺を食べていたが、とても辛そうだった。
鷹の台ホールでは、何かが起こる。
いろいろ考えた末、レストランのアルバイトを辞めることにしました。
少し前からどうしようかと思ってはいたのですが、週末に決定的な出来事があり。
仕事は難しいです。どんなものであれ。
相手が求めているものが、私にはさっぱり分からなくて、でもさっぱり分からないことは分かっていて、それが苦しくなってしまいました。
でも、さっぱり分からない自分の性格をどうにかしようと始めたアルバイトなのに、辞めてしまってどうするのだろう…、とも考えます。
分からなかったら聞けばいいのだ、聞かないと、やる気のない人と思われてしまうんだ、と、勉強になったことはたくさんあります。納得がいかないこともありますが、それも勉強だと思います。
もう21になるのかと思うと、心底怖くなります。
塾講は続けます。あとは、シフトの自由が利くバイトを探すのみです。飲食店のチームプレーは、私にはいささか濃密すぎました。
外はものすごい雨です。心が掻き乱されます。
今日は雨の音を聞きながら、ずっと手紙を書いていました。
手紙の相手は、私より5つくらい年上の人です。その人はとても大人で、その人と私を比べるとため息ばかりが出ます。
私はいつになったら大人になれるのでしょう。
ではまた明日。