少し目覚めた

大学4年生の、教育実習が迫っています。
私も2年後には教育実習に行くので、参考にと実習生のブログを読んでいます。
彼らは行く学校も様々、教える教科も様々。勉強になります。
その中のある人が、ぎりぎりになって実習に行くのを止めたと書いていました。
後輩や同じ研究室の人には迷惑をかけてしまったけれど、やはり中途半端な気持ちでは行けないのだと。この罪悪感は消えないけれど、それを受け止めてやっていくしかないのだと。
その人は、自分の中に「中途半端な気持ち」があるのを感じていたようです。周囲に、教職課程を履修しているのだから行った方が勉強・経験になると言われ、自分もそう感じていたけれど、自分にとっては「経験」でも、子どもにとっては大事な「授業」の時間なのだと気づいた、と書いていらっしゃいました。
こうやって、何度も何度も考え直していくのが、教員になるということなのかなあ、と最近思います。なりたい、という気持ちが強くなればなるほど、目の前に大きな敵が現れて、1つずつ考え抜いてやっつけていかなくてはならない。
今まで、どんな職業に就こうかたくさん考えてきたけれど、ここまで考えたことはなかった。もちろん、先生という職業が、自分と密接に関わっている、ということもあるのでしょうが。
でも、少し、見えたかな、と思います。へにゃん、となってしまうことはこれからもあるだろうけれど、でも、大丈夫。そんな感じがします。


受験生にはあまり参考にならない記事だったかもしれません。でも、ムサビで教職課程を履修することそのものは、とても良い経験になると思います。そこから、どういう道を選び取っていくのかは、自分次第ですが。
ムサビだからこその、教職課程だと思います。
オープンキャンパスでは各学科の授業内容などを垣間見られると思いますが、ムサビにはこんな素敵な教職課程があるのだから、教職課程も(共通絵画・共通彫塑なども)何か出来たらうれしいですね。


このゴールデンウィークは、知り合いの展覧会に行ったり、美術館に行ったり、友だちが働いているお店に行ったりする予定です。
皆さまも、良い連休を。ではまた明日。

投稿者:torico : 2007年04月28日 23:51

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