›June 16, 2007
オープンキャンパスによせて
オープンキャンパス関連のため
衝撃の木金土日月火出勤。
普通の社会人の偉大さを思えば なんてこたないし
少しでもお手伝い出来れば嬉しいので覚悟できてるのですが、
なんせ普段が週3なのでびびるのです。
そんななか今日は1、2、3年の講評と
オープンキャンパス前日だったので
スーパー2ゲボ日でした。
かんかんでりのもと
台車を運んだり荷物を運んだりだったので、
肌も疲れたであろうと
ビタミンマスクでねぎらっています。日差し、恐怖。
明日あさって来る平成っ子たちに負けないよう
こちらとしても化粧のりは全開で臨みたいものです。
新歓返しで余ったカルピスが
なんだかもう青春の味がして、
カルピスってこんなにおいしかったんだと感極まり
撮影バイトをしてくれた院生にもふるまってみました。
それからもちろんムサビ日記も発売ですよ。
すっごく素敵ですよ。
微力ながらもお手伝いさせていただいた註釈欄ばかり
気になって見てしまいます。
にぎやかでかわいい表紙なのですぐわかると思います。
ぜひお手にとって即買ってくださいね。
意外と晴れそうで、どきどきのオープンキャンパスです。
›October 02, 2006
びだいの女子
なんでもう10月なのでしょう。
講評2週間前になりました。
なだそうそうです。
去年の今頃、油の仲良し女の子たちが
風神でお誕生日会をしてくれたのですが、
その頃皆
愛や、恋や、夢、 などで
なにかしらのモヤモヤを抱えており
はからずも全員泣いてしまった、ということから
懐古的に語る際は、お先真っ暗パーティーと呼んでおりました。
1年たったしね。と
第2回お先真っ暗パーリーが近日催されることになりました。
今だったらあたしは去年のあたしに
「来年のが断然深刻だよ!」と言いに行けるのに。甘かった。
なんせ「お金無いから、家呑みにしようか・・・」
という話題になるほどに
去年よりグレードが落ちたパーリー。
卒制のことを考えると
財布の紐は1ミリもゆるみません。
余計泣いてしまうだろうか。
›May 23, 2006
牛骨展
課外センターの展示室にて、牛骨展という展示が行われています。
油絵学科4年生と助手さんによる展示です。
私は参加していませんが、とても好きです。
だって牛骨です。
F15の牛骨の絵が一心不乱にうわーーーって、壁一面に。
面白いと思いませんか?
なんかバカみたいなノリで
「壁一面に牛骨とか超いい」みたいな一言から始まったような
そんなどーでもいいような雰囲気でいながら、
カチッとしたDMを作り、ウェブも立ち上げ、
整然と並べられた牛骨たち。
でもね今日聞かれたんです
芸文の人に。
「ねぇ、なんで牛骨なの?」って。
!!!!!
ばかばか!牛骨っていったら、
牛骨っていったら、
油の受験とは切っても切れないモチーフじゃないの
「誰しもが必ず、予備校で描いたことのあるモチーフで
F15なのは、入試のときのキャンバスのサイズなんだと思うよ。」
と教えました。
そしたら彼はやっと、
「だから"今ふたたびあのモチーフに向かいます"なんだね」って。
「俺今までにも牛骨展があったってことなのかなって思ってた」って。
こちらとしては何のこと?だけど、
あちらとしても、何のこと?らしい。
その人がちょっとアレだから知らないのかとも思ったのだけど、
そこにいた他の芸文生2人も、映像の子も、
「へーそうなんだ、だからああいうDMなんだね」って。
彼らはあのDMの存在を知っていたようなので、
それなら言わずもがな伝わってると思ったのです、十二分に。
見りゃわかるじゃん、なのです。
でもあの感覚は、ファインの、
ひょっとしたら油絵の学生特有の感覚なのかもしれないですね。
入試のモチーフから石膏デッサンが絶滅しかけてる今も
なんか、牛骨は別だよと言わんばかりに、なんとなく描かされるアレ。
鉛筆でも木炭でも油でも描かされるアレ。
嫌でもぴんとくるF15。
思い出さずにはいられないのです。
あのときの気持ちとかにおいとか。
それこそ私はムサビの入試前日に描かされて、
うまくかけなくて泣いたりしました。
あの人なんであんな細かいヒビまでおえるんだろう目いいのかなーとか
なんでガラス越しに対面した2頭の牛骨なんか描かなきゃいけないんだろうとか。
なんで任意の果物と組み合わせなきゃいけないのかとか。
スルメ
石
縄
炭
タイヤ
紙コップ
ビール瓶
ボルト
ブロック
卵
ゴルフボール
ピンポン玉
エビアン
・・・
そんなふうな、
「あぁ、昔描いた描いた!」って話題に登るモチーフの
代表選手のような感じです、牛骨は。
現役の私でも4、5回は描いた記憶がありますから、浪人してれば尚更、
嫌な思い出もいい思い出もあるんじゃないでしょうか。
でもあの展示室は
あの時こうしたかった、とか
入試を気にしないで今はやっと楽しく描けるとか、
なんか楽しいからこーしようとか、
いーじゃんいーじゃん
ていうてきとーにリラックスした感じとか、伝わってくる気がするんです。
ぶわーってくるのです。
趣旨としてはもっと壁一面ぎっちり埋めたかったんだろうな、
とは思いますが、
まとまりのない油科であそこまでやったことが既に素敵だし、
一枚一枚は好きなものがたくさんありました。
制作者を知る人も知らない人も、
何度か観に行くと尚楽しいと思います。
好きです、ああいう肩の力の抜き加減。
牛骨笑ってみえるんだもん。
なんかかわいいですよ。
続編とかあったらいいな。