›August 27, 2008

サライ


嵐に夢中な者として、24時間テレビのことに思いを馳せるのは
避けて通れないのですが、

そのイベントの中に大きく「チャリティー」という軸があり、
それを中心として番組が展開して、
FAXを紹介したり、ドミノを倒したり、100キロマラソンをしつつ、
会場まで足を運び募金をする一般の人の映像もチラと映る様子がぼんやり思い出されます。


毎年夏の終わりには
ビンにぎゅうぎゅうに詰めた小銭を日本武道館まで
届けに行く人々がそれにしても大勢いるわけで、

別に同額の紙幣でもいーじゃんと思うのですが
むき出しの紙幣を手渡すというのは
なぜかいやらしく見えるものですし、

おそらく純粋にコツコツ貯めたてきた人にとっては
「貯まった小銭を見せびらかす」というあまりない機会でもあるのでしょうか。

協賛しているデパートやコンビ二でも募金は出来るのに、
なんでまた暑い中、重いビンを持って行列に並んで・・・

と思っていたのですが、

嵐をめぐるいろいろ情報をチェックしていくうちに

「出演者と握手できるチャンスがある」というのが
彼らのうち大多数を大きく突き動かしているんだということが分かりました。


くだらない!と心の底から思ったのですが、


時間が合えば握手ができるわけです、今年は、嵐と!


嵐と握手できるという、
いかんともしがたいプレミアムさに心が揺れる気持ちは
解ってしまう自分がいます。

失神しちゃうかもしんない、と思います。


そもそも24時間テレビ自体、
「1年分の偽善をまとめてお届け」みたいな
「明日からまたふつうに電波少年とかやるぜ!」みたいな感があって好きじゃないんですが

今年はぜったいに見てしまう予感がしており、

しょうがないと思う!見よう!と心に決めていたんですが、

ちょうどその期間に旅行に行くことになりました。


見ようかどうかという悩みから更に一歩後退し、
ばかばかしいと思いつつ
DVDレコーダーに録画しようか悩みがちらつく私がいます。

Posted by rinran at 01:50 AM | Comments [2] | Trackbacks [0]