December 09, 2007
女の子みたい
昔の装苑を改めて眺めていたら
オレンジ色のチークがとても可愛いらしかったので、
最近使っていなかったオレンジ色のムースみたいなチークを
今日は引っ張り出してみました。
じぶんとしてはとても新鮮な気持ちですが、たぶん自分以外誰も気づきません。
たとえば
私の唇がヘルペスでかれこれふた月荒れていることにも気づけなかった人←助手さん
とかが、
どうしてチークごときに気がつけましょうか。
・・・そもそもチークしてるって分かってないんじゃないか・・・?とか
考えはじめると負けた気持ちになります。
そんなことより
免疫力の低下を招いて唇がヘルペスになり
金属アレルギーを悪化して耳が耳でなくなり、
全身に発疹ができ
3キロ痩せた、
そのすべての引き金となった芝居が終わったので、
今日はもうひとりの教務補助さんとお出かけしました。
親しい人たちの展示を巡るのと、
おしゃれな服を買うセンチメンタルジャーニー。
女の子は甘いものとお喋りでできてるってめっぽう噂だし、
消費は快楽なのです。
もともと私たちはサークルが一緒だったことから始まって、
研究室に入ってからも一緒に芝居を続けたり
一緒に旅行に行ったりしているのですが、
ふつうにふたりでショッピング、というのは
意外と初めてだったかもしれません。
少し気恥ずかしい気もしました。
渋谷で買い物をして、
可愛い!と思って走ったワンピースが
3万8千円で絶望したり、
アッシュペーフランスとかフランシュリッペだとか、
シアタープロダクツなどのかわいい洋服を眺め、
かわいいなあと心底思うけどこういう服じゃ
もてないんだよね、とふたりで確認し合いました。
可愛いくて女の子ウケが良くてべらぼうに高い服は
異性の方にはてきめんに意味をもたないことを私たちはよく知っています。
それから
六本木でぐるぐる迷って最初の目的の画廊に行き、
甘い気持ちを抱え
ヒルズでお茶してる間に外はすっかり暗くなり、
白や青のLEDがきらめく並木の合間に見えるオレンジ色の東京タワーが綺麗なので、
私たちは次々にデートスポットを制覇しました。
それから日本橋のギャラリーに行き、
さらに歩いて新富町のギャラリーへ。
どちらもオープニングパーティー。
ふたりでおいしいご飯食べて帰ってきました。
落ち着いてギャラリーに足を運ぶ時間が持てるのは良いことでした。
わたしもがんばろうと思えてきます。
明日は町田の大学版画展に行こうかと思います。
気持ちがくじけなければなるべく。
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