March 07, 2007
パーリーナイ
先月くらいから結構こまめにドレスをチェックしています。
謝恩会に着ていく服が無いのです。
パーティーにきていくおようふくがないのです。
1月末まではとにかくみんな
卒制を終わらせることで頭がいっぱいですから
他のことは全て後回しで、袴とかもちゃんと注文してなかったりします。
なので4年生の女子たちは
顔を合わせれば大体この話です。
私は毎年劇むさで卒業式を見ていたので
大体どんな感じか想像がつくのですが、
普通はあまり見る機会が無いので結構不安がります。
でもやっぱり一番袴や振袖の人が多いですよ。
普通の大学みたいな。
ドレスやスーツの人が少しと、
特攻服とかチャイナドレスとかで遊ぶ人が更に少し、とゆう感じ。
この時期決まってないとなると
みんな大体投げやりになってきます。
手持ちの服でどうにかならないかとか
アクセサリーでごまかせないかとか
もう裸足でいいとか公園でいいとか言い出す。
だってきっついんですよ。
まずドレスを決めて
大抵は上に軽くはおるもの、
靴、バッグ、コートと続きますから。
卒制の制作費用以外に、
アルバム代
謝恩会
二次会と。
その上でほとんどの女子は
袴もしくは着物代に加えドレス代なのですね。
人によっては引越しもありますし。
たいへんなさわぎです。
たいへんなことになるぞと分かっていても、
とにかく目の前の卒制に全てつぎ込んでしまうという
恐怖の法則。
その上今までの4年間を思う機会が多いので
何かと胸を痛めたり感謝もしており、
親にはなるべくこれ以上迷惑をかけずに卒業証書渡したい・・・と思うのです。
スポンサーの息が切れ切れなのは見てて辛い。
自責の念に駆られるのです。
でも
謝恩会という大義名分の下、
目的がなければ入れないお店や
なかなか手に取らないようなドレスを試着できたりするわけで
私はかなり楽しいです。
そもそもパーティーシーズンですから
種類もわりと豊富ですし春っぽくてうかれます。
ただ、ドレスって
勘弁してほしい系のが7割
残り3割のうち、
まぁ着てもいいかな、が2割で
予算内なのはその中の半分。
本当に着たいものは1割で、
その中で予算の範囲内に収まるものなんて、無い、ということが分かりました。
着たい服を着ればいいのです。
隣のリクルートスーツコーナーを見てため息をついていたのなんて
遠い昔に思えます。
日常が想像以上。
そういえば昨日
私の就職をも取り計らってくれた神様の
オープニングパーリーの帰りになんだかめずらしいことがありました。
ドラマだったら恋が始まったのでしょうか。
大人はすぐそう言いますが、
ああいうときは恥ずかしくて顔も見れないので
次に会ったって絶対分からないということを学習しました。
ほんと日常想像以上。
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