January 27, 2007
卒制展みどころ
おはようございます。
今日初めてやっと安堵して眠りにつけました。あー。
本日のお薦めは、4号館211の映像作品「SHOW TEN GUYS」です。
私は制作者やそのスタッフたちと友達なのですが、
彼女らは映像を作ることに全力を使い果たしてしまったために
恐ろしいほど全く何の宣伝もしていないようなのですが、
もったいないと思うのでここで紹介します。
商店街の、駄目ながらも愛しいおっさんたちの
草野球チームSHOW TEN GUYSが
その街に唯一の大型スーパーとして幅を利かせている
ジャスコによる草野球チームジャスコズ(とかだったと思う)の
対決なのですが、
台詞がひとつもないのに、
絵によってそのおっさんたちの性格が伝えられています。
SHOWTENGUYSの中の魚屋のおやじからの視点で展開されているわけですが、
もうそのおじさんが愛しくて愛しくて、
おじさんが半泣きだったりすると、「・・がんばれ・・・!」って思う。
いい作品ですよ。
また、昨日テキを見に体育館に行ったらちょうどモモンガさんに会いまして、
いろいろと技法など教えてもらい、ガイドしてもらったんですが
すごく楽しかったです。
やっぱり自分の分野と違うと、
作品のデザイン性における好みなんかはともかく、
技法的な面で、
「すごいんだろうけど、どういう技法なのか分からない・・」とか
「どんなところで苦労したんだろう」とか、見所がなかなか分からないんですよね。
だから皆様も体育館アリーナでテキをご覧になるときももちろんですが
他の学科でも、学生をつかまえていろいろ聞くとよいかと思いますよ。
個人的なことでは
私は自分がシルクスクリーンで紙に摺ることで作品を作っているので
布にシルクを使っているテキには興味があり、
その使い方の相違とかも面白かったです。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.musabi.com/blog/mt-tb-musabi.cgi/6622