December 23, 2006
おだんごは楽なのに女の子の特権ぽいじゃんね、の法則
9号館とかに貼られている映像学科の卒制サイトのポスター、
あの後ろ姿の女の子は君かい?
とポツポツ聞かれます。
えっと、違います。
言われてみれば、似てるかも。立ち方、とか。
やっぱりムサビの女子
おだんご率高いのかなー
明日は工房が使えないから
胸を張って休息日です。
あーもう、こんなに楽しみだなんて。
あーー、(うれしい悲鳴)
美容院いこ。
では時間にゆとりがあるので
卒制についてなど、ちゃんと書こうと思います。
今日はサイズについてー。
版画コースの卒制の条件は
・原則的に版表現を用いた作品であること
・アルシュという版画紙の中判(76×56cm)以上が5点、
というのが基本的な約束なのですが、
もちろん人それぞれでかなり違いますし、
インスタっぽい子とかもいます。
私はかきたという版画紙に
いちばんでっかい版の枠内ギリギリ、
120×100くらいで作っています。
これが油だと
そんなに大きくないじゃん、なのですが
版画でこれはけっこう、勘弁してけろです。
シルクは版ができるのもインクが乾くのも早いから
大きいサイズが作りやすいという点もあるし、
その他の版種と違って
版がモノとして残る(たとえば木版なら1版につき1枚の版木がいる)わけでなく
1つのスクリーンで何度も解版してはまた製版、ができるので
速効性が高いというのもあると思います。
(だから偉い人たちにちょっとシルクはこばかにされたりするけどさー)
できる限り大きいものを、と思ったのには
とかくファインにありがちな
大きくあれ!的な発想で大きいというわけだけでもなくて、
「強さとしての少女性」として、
安っぽい「可愛い」を一蹴する強さを求めていることと
女で、小さい身体で、摺るという不利な面に対しても、
テーマの意味合いとしても、
肯定的に、同時に否定的に
ファロセントリックに意味を込めて、というかんじ。なのでしょうか。わかんないけど。
あとはまぁ、いけしゃあしゃあとかわいいものを大きく作りたいから。
ばかっぽく。
そんなこんなです。伝わったかしら。。
全学科の人に共通なことは、
1〜3年生のうちから卒制展に興味をもって見ておくべきだよ、くらいです。
旅行に行くとかもとても素敵ですが、
1度も見てないから想像つかないよというのだけは避けた方が無難です。
いい展示方法を考えておく、とか
自分に合う場所を探すとか。
予算がかかりそうならバイトしておくとか。
卒制のほかにもアルバム、謝恩会、卒業式、卒業旅行という
イベントたちが待ってるから…!
あの学科はこんな宣伝方法をとってるのかーとか。
4号館でいえば、有孔パネルを使うかどうかとか。
展示方法よって作品をどう生かせるかも。
版画なら
パネル張りか額装か、浮かしかマットか、アクリルに挟むか、など。
額の厚みは、アクリル板はいれるのかとか。
芳名帳はー、とかキャプションはー、とか
そういう細かいことも考えつつ。
先輩の搬入とかを手伝っておくと
5号館のパネル立て、パテ埋めも心にゆとりが。多少。
大きいもの作業、管理する場所をどうするか、とか
屋外展示がどれだけ寒くてきついか、なども計算のうちに入れておくだけで
こころの準備がけっこうできるきがする。。
サークルに入ってる人とかは
自分の学科以外の先輩のも手伝ってみるといいと思います。
たのしいし!
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