January 28, 2006

卒展レポート(小)

卒制展、いよいよ明日で3日目です。
日曜日だし、来場者数もいちばん多いかもしれないですね。

毎日学校にいっているのに、
なんだかばたばたしていてまだ4号館と12下しか見ていません。

でも今日12下の前を通ったときに珍念さんをお見かけしたのですが、
そしたらわざわざ駆け寄ってきてくれて
(嬉しいのでもういちど)
わざわざ駆け寄ってきてくれて
「展示見て下さいね!8号館なんで!」といってくださいました。

!!!!!!!!!!

溶けるかと思った!!!

うう。

ありがとう珍念さん、ありがとう珍念さん。
目に焼きついています。

珍念さんの展示を見ているとき
おそらく珍念さんのお友達であろう方たちが
「すげーよな、これ、すげーよな」とか言いつつ
そのすごさたるやを説明してたりして。

展示の仕方も面白くて、ファインの私にも楽しさが伝わりました。
そしてクリスマス会の帰り、
なぜあの某をおパクリたがっていたかがよくわかりました。


それから私が今日見た中でおすすめなのは
12下(12号館の地下)の大展示室の
正面奥の版画です。

階段を下りるときから既に少し見えるのですが、圧倒的な力強さを放っています。
版画の院生と学部生の3人の作品で、
シルクスクリーン、木版、銅版です。
圧巻です。

重厚で静かな、圧倒的な存在感は
周りのざわめきをかき消して、
私と版を一対一で対峙させてくれます。

それは多分その制作者が
版の前で過ごした時間、
費やした神経、
研ぎ澄ました心や
繊細な指先が伝わるからなのだと思います。

それがみぞおちのあたりにぐっと落ちる感覚、
そこが大好きなのです。

版画の作品は主に4号館奥や、5号館に展示されています。
ぜひゆっくりご覧になってください。


それから1号館をくぐった中央広場の左手側
4号館前のいかつい作品。

場所的にも作品的にも、一見彫刻科の作品のように見えますが、
あれは空デの人の作品です。

無骨で、いかつくて、かっこいい本人そのもののようで。
晴天の空間を切りさくように、かっこいいんですよ。


明日はゆっくり見て、
いろんな学科を見てお薦め作品をアップしたいと思います。

チバさん、
帰りしなチバさんの日記の内容を思い出しながら
歩いてたら、あの意味がわかりました。
私もそう思います。ごもっともです。

Posted by rinran at January 28, 2006 11:56 PM
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