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      <title>ムサビ日記 - ねこあじ -</title>
      <link>http://www.musabi.com/nekoaji/</link>
      <description>リアルな美大の日常を</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>「スカイ･クロラ」感想その４　今すでに起こっている戦争</title>
         <description><![CDATA[とくに連続しているわけではないけど一応バックナンバー：
<a href="http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/08/12_0042.php">「スカイ・クロラ」感想その１</a>
<a href="http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/08/12_2205.php">「スカイ・クロラ」感想その２</a>
<a href="http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/08/13_2000.php">「スカイ・クロラ」感想その３　破壊される男の快感</a>


映画「スカイ･クロラ」に対する批判の一つに、<strong>「戦争を賛美している」</strong>というものがある。

もう少し具体的に言うと、「読○新聞は若者を自衛隊に送り込もうとしている」（笑）という見方である。

まあ○売新聞のことは置いておくとして。
「スカイ･クロラ」を見て「戦闘機すげー！乗りたい！」とはしゃぐ人はあまりいないと思うが（むしろ絶対に乗りたくないと思う人が多いと信じたい）、あの映画が戦争を肯定しているという点はたしかに否定できないと思う。

ただし、「スカイ･クロラ」で描かれている戦争は、<strong>観念的な戦争</strong>なのである。

それは、これから起こるかもしれない現実の戦争ではなく、今すでに起こっている「システムとしての戦争」である。
つまり、人々が金と権力をうばいあい、強者が弱者をしいたげ、資本家が労働者を搾取し、先進国が発展途上国から利益を吸い上げるようなシステムだ。
（小公女セーラがお金持ちのお嬢様として幸せに暮らせたのだって、そもそもはイギリスがインドを植民地にしていたからである。）
私たちは生まれた瞬間からそのシステムにがっちり組み込まれていて、どうやっても逃げられない。

それが罪深い戦争であることを知っていながらも、生きている限り参加せずにはいられない。
ということをあの映画は語っているのであって、だから鑑賞者は、やがて日本が若者を戦地に送り込むようになるかもしれないという心配をすることはないのである。（それはそれで現実問題として心配なのだが…）]]></description>
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         <category>エトセトラ</category>
         <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 08:19:17 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ナスティア・リューキンとコマネチ</title>
         <description><![CDATA[体操のナスティア・リューキンが北京オリンピックで金メダルに輝いたというニュースを聞いて、<a href="http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/05/21_1017.php">この記事</a>で取り上げたアディダスのＣＭが本当になったなと思いました。

コマネチさんは今４６、７歳くらいでしょうか。
どこかでオリンピック見てるのかなあ……。

ところでリューキンもそうですが、ロシア系の名前って「〜キン」で終わるの多いですね。
あと「〜ンコ」とか「〜コフ」とか。


]]></description>
         <link>http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/08/17_2147.php</link>
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         <category>エトセトラ</category>
         <pubDate>Sun, 17 Aug 2008 21:47:36 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ムサビ前の地域猫・くろちゃんの回復力は異常…！</title>
         <description><![CDATA[ムサビの近くに住んでる人ならたいてい一度は会ったことがある、あの<strong>黒猫ちゃん。</strong>
事故で大怪我をして以来、衰弱がひどく、もう安楽死させてあげたほうがいいのかも……とまで言われていました。
猫としては非常に高齢で、人間だったら８０歳くらいのおじいさんだとも聞きました。

もう死んじゃったのかなあ。そんなお年よりの猫だったのなら、もっと優しくしてあげればよかった……と思っていたのですが。

なんと今日！あ、もう昨日か。
<strong><font size="+1">道を歩いてたんですよ。くろちゃんが！</font></strong>
おまえ生きてたの…！
こんなにやせちゃって……。

とりあえずかつおぶしと水を持っていったら、ものすごい勢いでむさぼってました。]]></description>
         <link>http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/08/15_0115.php</link>
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         <category>エトセトラ</category>
         <pubDate>Fri, 15 Aug 2008 01:15:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「スカイ・クロラ」感想その３　破壊される男の快感</title>
         <description><![CDATA[押井守監督作品「スカイ・クロラ」の感想。
思いついた順に書いてます。ネタバレあり。
------------------------------------------------------------
この映画のおもしろいところは、<strong>男に快感を与えない</strong>というところだ。
それは男性キャラクターの快感という意味でもあるし、男性の観客にとっての快感という意味でもある。

]]></description>
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         <category>エトセトラ</category>
         <pubDate>Wed, 13 Aug 2008 20:00:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「スカイ・クロラ」感想その２</title>
         <description>映画「スカイ・クロラ」の感想。

鑑賞前：
「はいはい今度は戦闘機の映画ですか。もう好きにやってください。
　ていうかあの押井守が『今の若い人に伝えたいことがある』とかｗｗ
　何まともな大人みたいなこと言ってんのｗｗｗ」

鑑賞後：
「……あれ？押井守にしてはポジティブな映画じゃね？」


押井監督は（いい意味で）大人になったなあ。

というわけで「スカイ・クロラ」感想です。ネタバレあり。
微妙にポエムちっく注意。
</description>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 12 Aug 2008 22:05:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「スカイ・クロラ」感想その１</title>
         <description><![CDATA[「スカイ・クロラ」の感想を書こうと思ったらなかなか言葉がまとまらなくて、考え込んでしまいました。

実はこの映画って結構……いや、めちゃくちゃ良作じゃない？と思い始めています。
予告編を見た段階では、<strong>「こんな映画を見て喜ぶのは戦闘機マニアと押井信者だけだよね」</strong>とシニカルに構えていたのに。
スルメのように噛めば噛むほど味の出る映画ですよ、これは。
ポニョは単純に見て楽しいという意味で名作でしたが、考えさせられるという意味ではスカイ・クロラに軍配が上がるかな。

ところでパンフレットを読んでいたら、「スカイ・クロラ」に寄せられた各界からのコメントというのが載っていまして。
ちょっと興味深いコメントがあったので引用します。
------------------------------------------------------------
<strong>若者のふりをしている主人公たちは、永遠に繰り返される戦闘の場で、
永遠に殺し合いを繰り返し、死んでは生き返ることを繰り返している。
空と地表の境で、生きているふりをしながら。
永遠の命を生きることは、すでに死んでいることに他ならないのではないか？
そんな考えが頭をよぎった。
もし、彼らが繰り返される状況に終止符を打とうとするならば、それは
本当の死を迎えることを意味している。
人は何のために生きている？　死のために生きているのか？
この映画の問いは重いと思った。
そして、僕は生きるために生きたいと思ったのだった。</strong>
（引用ここまで）
------------------------------------------------------------

うんうん。そう、それだよね。
押井監督の「今、若い人たちに伝えたいこと」をまっすぐに受け止めている良いコメントだなと思って、誰が書いたんだろうと視線を動かすと……


]]></description>
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         <category>エトセトラ</category>
         <pubDate>Tue, 12 Aug 2008 00:42:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>十代のうちに見るべき映画</title>
         <description><![CDATA[<font size="+1">
あぁ〜がぁあああああ〜まえばぁああああ〜ああああ〜♪
くわしめえええええええええええ〜♪よいにけりっ
あぁ〜がぁあああああ〜まえばぁああああ〜ああああ〜♪
てるつきいいいいいいいいい〜♪とよむなぁ〜りっ
</font>

何の歌か分かった人、私と握手。

答えは、]]></description>
         <link>http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/08/09_2330.php</link>
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         <category>エトセトラ</category>
         <pubDate>Sat, 09 Aug 2008 23:30:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤塚不二夫さん逝去と「漫画を知らない４つの理由」</title>
         <description><![CDATA[赤塚不二夫さんが亡くなりました。
<a href="http://www.musabi.com/4wd/archives/2008/08/08_0042.php">四輪駆動さん</a>は子供の頃に赤塚不二夫の漫画を読んで育ったんですね。
シェー！　（←シェーってこういう使い方でいいのでしょうか）
うらやましいことです。

残念ながら私は赤塚不二夫については「知識として知っている」レベルです。
というか、氏の漫画を手に取ったことが一度もありません。
なぜかと考えてみれば、
１）家に赤塚不二夫の漫画がなかった
２）周りに読んでいる人がいなかった
３）待合室など漫画が置いてある場所でも、遭遇しなかった
４）自分から進んで読もうと思わなかった
という４つの理由があります。

さて、赤塚不二夫の件はいったん置くとして、この「漫画を知らない４つの理由」はあらゆる漫画について言えることです。
逆に言えば、ある特定の漫画を読んだことがある場合、その原因を４つに分類できるのです。
整理してみるとこのようになります。
【ある漫画を読む条件】
１）家にその漫画があるかどうか<strong>　（家庭環境）</strong>
２）周りに読んでいる人がいるかどうか<strong>　（友人）</strong>
３）待合室などで遭遇するかどうか<strong>　（偶然の出会い）</strong>
４）自分から進んで読むかどうか　<strong>（自発性）</strong>

結論から言うと、１が最も大きな影響力を持つと私は考えています。
小学生くらいの幼い子供は、とりあえず家に置いてある本や漫画を手に取るものです。
手塚治虫があれば手塚治虫を読むだろうし、新條まゆがあれば新條まゆを読むかもしれない。
そこに自主的な判断はない。
つまり、<strong>親の趣味、知識レベル、教養、裕福さなどによって子供の漫画の趣味が決まる！</strong>と思うのです。

まあ「親が漫画嫌いだったので反発して逆に自分は漫画を読むようになった」みたいな人もいますが、でもそれだって親を反面教師にしてるわけだから結局影響を受けているとも言えますよね。

……何が言いたいのかだんだん分からなくなりました。
とりあえず自分に子供ができたら「ブラック・ジャック」と「火の鳥」と「ブッダ」を読ませたいです。]]></description>
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         <category>エトセトラ</category>
         <pubDate>Sat, 09 Aug 2008 01:07:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「対決　巨匠たちの日本美術」の声優陣がすごい</title>
         <description><![CDATA[東京国立博物館で開催されている、「対決　巨匠たちの日本美術」展を見てきました。

<strong>音声ガイドの声優がすごい</strong>という噂でしたが、本当にすごかった！

古川登志夫、小林清志、櫻井孝宏、森川智之、玄田哲章、若本規夫、野沢那智、羽佐間道夫ほか多数。

なんだこのメンバー。豪華すぎる…！
この企画を考えた人に拍手を送りたいです。
割と年配の男性客を狙ったチョイスのように思いますが、でも皆さんそれぞれイイ声なので誰でも楽しめるんじゃないでしょうか。
普段音声ガイドを使わない人も、今回ばかりはおススメですよ！

とりわけ野沢那智と羽佐間道夫がノリノリでした。<strong>若本は若本でした。</strong>]]></description>
         <link>http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/08/06_1056.php</link>
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         <category>エトセトラ</category>
         <pubDate>Wed, 06 Aug 2008 10:56:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>すごい悲しい夢・ワースト３</title>
         <description><![CDATA[竹宮恵子の架空の作品を読む夢をみました。
なんて悲しい夢だ……私的悲しい夢ワースト３にランクインするよ……。

うわあああああああ超おもしろいＳＦ漫画だったのに！
主人公めっちゃかっこよかったのに！（でもまつ毛長すぎだと思った）

夢……だったのか……。しょんぼり。でも幸せだったよ。

ちなみにワースト３の他の二つは、<strong>「今年のルパンのテレビスペシャルはめちゃくちゃ面白いな」と思う夢</strong>と、お弁当を……あ、だめですやっぱこれは悲しすぎて思い出すだけで泣けてくるので……うっうっ……つまりそれくらい悲しい夢でした。]]></description>
         <link>http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/08/05_0115.php</link>
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         <category>エトセトラ</category>
         <pubDate>Tue, 05 Aug 2008 01:15:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>宮城・山形旅行紀（２）</title>
         <description>一人旅のあいだノートに書いていた手記から抜粋してみます。

------------------------------------------------------------
１日目

12:16　仙台着。海鮮丼の店で昼を食べる。１３５０円くらい。
コインロッカー３００円。

多賀城へ行く。「国府多賀城」駅で降りなければならなかったのに、間違えて
「多賀城」駅に行ってしまった。４０分くらい歩いて異動。芭蕉を見習う体験と思う。
くもり、鮮やかな色の空が見える。風は冷たい。
あじさい、ユリ、ひまわり、いちじく、シロツメクサ。

午後３時頃、東北歴史博物館に入る。８００円。

７〜８世紀に作られた熊と海獣（アザラシ？）の彫り物がとてもリアルで丁寧な細工だった。
動物の角を使った彫刻。
瓦もあった。
素朴な八枚花弁の単弁蓮華紋軒丸瓦と、シンプルな偏行唐草紋（左から右）の軒平瓦。
瓦の装飾としては非常にプリミティブなもの。

中尊寺金色堂の柱の再現展示が美しかった。
螺鈿がきらきら光って、こんな美々しい装飾が建物全体に及んでいるのだとしたら、
たしかにそれは天上世界のごとくに見えるのだろう。平泉にもそのうち行ってみたい。

多賀城碑〔壺の碑（つぼのいしぶみ）とも呼ばれる石碑〕のレプリカも展示してあった。
８世紀に大和朝廷の力がここまで及んでいたことを示す遺跡である。
千年以上も前の文字が、物理的にも認識可能性においても保存されている――私たちはそれを読める――ということは本当におどろくべきことだ。

外に出て、碑と城跡地を見に行く。
碑は鞘堂という簡単な建物で守られていた。
松尾芭蕉もここに立って見たのだろうか。
------------------------------------------------------------

ノートにはこの後、博物館の展示品の中で興味をひかれたものについて思い出したり考えたりしたことが書かれていますが、それは次のエントリーで。
　（続く）</description>
         <link>http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/08/03_2318.php</link>
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         <category>エトセトラ</category>
         <pubDate>Sun, 03 Aug 2008 23:18:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>宮城・山形旅行紀（１）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/07/27_2317.php">この間の記事</a>のタイトルは回文です。本文中で言うのを忘れてました。

ところで前回言っていた旅行の件ですが、行って来ました。

<strong><font size="+1">３泊４日東北一人旅です！（どーん！）</font></strong>

しかしね……
旅行だなんてそんな暇があるのか。（すみません！いろんな人にすみません！）
卒制や展示は大丈夫なのか。（大丈夫じゃない）
旅行するとお金があっという間になくなるぞ。（バイトの時給上がったからきっと大丈夫さ！）

まあこうして旅行に行きたいと思えたことは、気持ちが上向きになっている証拠だと解釈しておきます。
<strong>本当に生まれて初めてですよ！</strong>自分から旅行に行きたいと思い、なおかつ自分ひとりで計画を立てたなんていうのは。

素直に「楽しい」と思えました。今回の一人旅は。

……あれ？<strong>私旅行嫌いだって思い込んでたけど、実は違うんじゃない？</strong>

もしかしたら旅行そのものが嫌いなのではなく、
車に揺られたり、
暑かったり、
空気が悪かったり、
せかせかと移動させられたり、
周りががやがやうるさかったり、
疲れてるのにあちこち見て回らないといけないプレッシャーを感じたりする
…のが嫌だったのではなかろうか。

うーむ、今になってこんな発見があるとは！]]></description>
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         <category>エトセトラ</category>
         <pubDate>Sun, 03 Aug 2008 00:42:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>まっさらな心はロココ、奈良、薩摩。</title>
         <description><![CDATA[ねこあじ「今度、東北地方に旅行しようと思うんだ」

友人Ａ「へえ〜旅行嫌いのねこあじが。珍しいね」

ねこあじ「うん、自分でも驚いているくらい」

友人Ａ「でもなんでいきなり？」

ねこあじ「このあいだ松尾芭蕉が出てくる小説を読んだんだ。そしたら…」

友人Ａ「そしたら……？」

ねこあじ「曾良くんがツンデレだったので……」

友人Ａ「<strong>やっぱり。</strong>」

ねこあじ「やっぱりってなんだよ…！」

曾良くんがツンデレキャラであることに納得したのか、私を旅行に駆り立てたものがツンデレ萌えだったことに納得したのか、どっちなんでしょうか。

いやいやいや私はその本を読んで本当に純粋に感動したんですよ！
松尾芭蕉の足跡を少しでもたどってみたいと思うほどに！
たしかに曾良→芭蕉のプラトニック片想いはおいしいけど！


というわけで今日からしばらく<strong>松尾芭蕉強化週間</strong>をやります！]]></description>
         <link>http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/07/27_2317.php</link>
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         <category>言葉遊び</category>
         <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 23:17:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「崖の上のポニョ」考察</title>
         <description><![CDATA[私はね、宮崎駿のことどっちかっていうと嫌いなんですよ。
だってロリコン親父だし。幼女にかぼちゃパンツはかせるし。あと、髭がなんかキモイ。

しかし……しかし。
『崖の上のポニョ』が名作であることは認めざるをえません。

<strong>なんだこれ！萌え！</strong>

深いメッセージ性や心躍る冒険はありませんが、<strong>「とにかく幼女が好きなんだ！」</strong>という宮崎監督の狂おしいまでの思いが伝わってきます。作者が自分の気持ちに正直な作品というのはそれだけで快いものです。

（以下軽くネタバレ）]]></description>
         <link>http://www.musabi.com/nekoaji/archives/2008/07/24_2114.php</link>
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         <category>エトセトラ</category>
         <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 21:14:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アラビアンナイト〜托鉢僧と宅配便</title>
         <description><![CDATA[「宅配便」と「托鉢僧」って似てませんか。

「たくはいびん」と頭の中でイメージすると、なぜか「たくはつそう」のイメージがちらつくんですよね。

発音と字面が似ているというだけの理由ではなさそうだ。なぜだろう？私の頭の中でどんな回路ができているのだろう？
と考えた結果、子どもの頃に読んだアラビアンナイトの挿絵が原因ではないか、と思い当たりました。
（後になって天野喜孝のイラストだったらしいと分かりました）

子供向けのアラビアンナイトの本に「托鉢僧」が出てくる話があったんですよ。
そしてそこに添えられていた托鉢僧のイラストはこのようなものでした。
・半裸に近い格好
・棒状のものに荷物をくくりつけて肩に担いでいる

これがおそらく、「飛脚便」のトラックに描かれているような「飛脚」のイメージに結びついたのでしょう。

つまり、<strong>托鉢僧　⇒　飛脚っぽい　⇒　飛脚＝宅配便</strong>　というイメージの連鎖が起こっていたわけですね。解決解決！


それにしても、その本で読んだ托鉢僧のお話はとても印象的なエピソードでした。
あらすじは確か次のような感じだったと思います。
]]></description>
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         <pubDate>Sun, 20 Jul 2008 17:41:03 +0900</pubDate>
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