「役に立つ」芸術とは?(続き)

おとといの記事の続きです。

(「明日書く」って言っといて結局2日後になっとる…)

芸術は社会の役に立つか?という話でした。


仮説「芸術は社会の役に立つ」の証明

前提1:「役に立つ」とは、「ある目的を達成するための手助けとなること」と定義する。
(ゆえに、目的を設定せず漠然と役に立つ、ということはありえない。)

前提2:「芸術」とは、絵画・彫刻・音楽・映像・文学などの作品および制作行為をさす。
これらは、鑑賞者に何らかの精神的満足感、あるいは思考のきっかけを与える。

前提3:「社会」とは、文明化された人々の集団である。
文明化された人々=ある程度の衣食住が保障された人々は、精神的充実を求める。
精神的充実は、友人との対話、各種の娯楽、あるいは知的探求によって得られる。

芸術は娯楽になりうる。
また、芸術は知的探求と深く関わっている。
したがって芸術は人々の精神的充実を助ける。

よって、芸術は社会の役に立つ。
                     □

------------------------------------------------------------
ほらね、ちゃんと役に立ってるんですよ。
「どうせ自己満足だし」とか「何の意味も無い」とかネガティブなつぶやきを結構聞きますが、もっと胸を張ってもいいんじゃないかと思います。


ところで友達がプルシェンコのことを「トルシェンコ」と言うんですけど、何回注意してもトルシェンコって言うんですけど、これはトルシエの呪いですか?

投稿者:nekoaji : 2008年06月10日 22:44

トラックバック


コメント: 「役に立つ」芸術とは?(続き)

コメントしてください




保存しますか?