リアルな美大の日常を
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漢字で考える
昨日は1週間でもっとも楽しみにしているラテン語の授業だったのに……
寝坊しました。
ばーか!ばーか!(泣)
カッとなったので突如思い立って美容院に行き、くりくりのパーマをかけてみました。
美容院でめがね外すと雑誌も読めないので、ぼんやり考え事するしかない。
そんな時間が割と好きです。
で、昨日考えたこと。↓
このあいだ哲学の講義で「我々が話し言葉だと思っているものの多くは、実は書き言葉である」という話を聞き、なるほど!たしかに!と感銘を受けたのですが、それを友達に話してもなかなか納得してもらえません。
私は、なにか考えたり人の話を聞いたりすると、即座に文字が浮かぶのです。
すぐにでもワープロで打てるような状態に変換されるというか。
たとえば「ちゅーしょー・ひょーげん・しゅぎ」と聞けば瞬間的に「抽象表現主義」という漢字がパッと浮かびます。
「び・と・く」と言われれば「美徳」という漢字が浮かんで、余裕があればついでに「virtue」あるいは「virtus」という綴りを思い浮かべます。
たまに、読めるけど書けない漢字を使ってしゃべられるとイライラします。
例)・「エヴァンゲリオンは<げんがくてき>なアニメである」→衒学的
・「この値は<いきち>を超えている」→閾値
そうやって、音だけの言葉と書き言葉をビュンビュン往復しながら考えたり聞いたりしているので、さっき上げた「話し言葉だと思っているものの多くは、実は書き言葉である」という説にすごく納得がいったわけです。
ところが、友人はもっとイメージ的な考え方をしていると主張するのです。
そうなのか。人によって違うのか。
カルチャーショック。
皆さんは頭の中でどうやって考えていますか?
小学校のときに『業間体育』というプログラムがあったのですが、
小学生の私には『ぎょーかんたいく』 でした。
私は、携帯やパソコンの変換機能のように人の話を聞いているようです。
自分の知識内にある言葉、知識で想像して補完出来る言葉は変換されますが、
わからない言葉はそのままいち単語としてひらがなになります。
『思う』時は書き言葉なんですが『思っていた』時は言葉になってないことも多いです。
自分が考えているということを意識してしまった時に、漫画みたいに言外の文章で語っているような感じを覚えて、そらぞらしい気持ちになってしまいます。
投稿者 なのはな : 2008年05月03日 00:32
歯医者で「この歯を抜くには口腔歯科にいかないとダメだ」と言われ、
「航空歯科?」と思った手羽です。
投稿者 手羽 : 2008年05月04日 05:00